青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





いじめの問題、未だ、いじめによる自殺が後を絶たない。このいじめ自殺の問題が戦後初めて表に出たきっかけが、1986年(昭和61年)2月1日東京都中野富士見中学校の鹿川裕史君のいじめ自殺事件に学級担任がいじめに加担したいわゆる葬式ごっこ事件。



その後出るわ出るわ、いじめによる生徒の自殺。多くの学校が隠していた事実に私は驚いたばかりではなく、日本中に激震が走った。しばらくして鹿川裕史君の父、鹿川雅弘氏に
青少年育成連合会の副理事長になってもらい、いじめ撲滅運動を開始。教育委員会と学校との戦いが始まった。



最初の頃は、いじめの実態が分からなかった。とにかく学校に生徒の自殺が発覚しても、その原因の情報を公開する事はなかった。例えば学校の生徒にアンケートをとっても自分達に不利な部分は黒インクで塗りつぶす。こんな事を堂々とやっていた。子どもの死より自分達の保身に走る。学校関係者らの醜い行動に我々は断固戦う事を我々仲間と誓い合った。とにかく教師は、自殺の原因を解明する気などは、ほとんどないから、その曖昧さを一つひとつ潰して行こうと結束。






[麻生署 ちかん事案の発生について]
[警察署]
[2013-08-09 8:50]
[川崎市麻生区上麻生付近]
通学途中の女子生徒が、後方から近づいてきた男にスカートをめくられる事案が発生しました。
身の危険を感じたなら防犯ブザーを鳴らす、なければ大声を出して助けを求めましょう。
[犯人像]
年齢30~40歳位、身長175センチ位、体格痩せ型、黒色短髪、黒縁眼鏡、無精ひげ、赤色と白色のチェック柄シャツ、青色ジーンズの男

[警察本部 注意喚起について]
[2013-08-09]
鍵の掛かっていない玄関ドアや窓から不審者にわいせつ目的で侵入される事案が発生しています。暑い日が続きますが、窓を開放して寝てしまうと思わぬ事件に巻き込まれてしまう危険があります。性犯罪等の被害に遭わないように十分注意してください。
【防犯のポイント】
外出時はもちろん、自宅にいるときも玄関ドアや窓の鍵を掛けましょう。
高層階でも窓の鍵を掛けましょう。
ごみ捨てなどの短時間の外出でも玄関ドアの鍵を掛けましょう。

[宮前署 公然わいせつ事案の発生について]
[2013-08-08 9:00]
[川崎市宮前区犬蔵付近]
バス停にいた女子児童に、男が下半身を露出する事案が発生しました。
不審者を見かけたら、速やかに110番通報しましょう。
[犯人像]
年齢40歳位、身長165センチ位、体格中肉、眼鏡、青色ジーンズ、黒色ウエストポーチの男




国歌「君が代」 

http://youtu.be/8iuYxdXFPbc


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