青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





とにかく多い幼児に対しての虐待。
今回の前辻の虐待は普通じゃない。無抵抗の幼児に手加減する事なく暴行を加え、幼児の頭部は暴行の激しさを示している通り脳挫傷で死亡。幼児は連れ子。今回裁判員を務めた5人と補充裁判員の計6人が、幼児の遺体の写真を見るのは辛かったと云う事は、それ程ひどかったと云う事だ。それに対しての判決は懲役10年では軽すぎる。国民の多くは軽くても懲役20年以上の懲役刑にしなければ、又同じような虐待をするバカが出てくる。こいつが地元だったら因縁つけてボコボコにしてやりたい位だ。私はこう云う奴らに暴力を加えるのは別に抵抗はない。その為に空手をやっている。人は邪道と云うかも知れないが私は私なりにこう云う奴らを許せないからだ。



交際相手の男児を暴行死させた男に懲役10年の判決/横浜地裁小田原支部
カナロコ 2月16日(木)0時45分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120216-00000003-kana-l14

  交際相手の長男=当時1歳9カ月=を暴行して死なせたとして、傷害致死罪に問われた平塚市徳延、元会社員前辻博樹被告(43)の裁判員裁判の判決公判で、横浜地裁小田原支部(松原里美裁判長)は15日、懲役10年(求刑・懲役12年)を言い渡した。


妻の連れ子に激しい虐待の疑い、男逮捕

妻の連れ子の10代女子2人を虐待・・・刃物で顔や足を切りつけ、傷口を針と糸で縫う
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120215k0000m040099000c.html
 
連れ子虐待容疑:30代の男逮捕へ…福岡県警
 
 福岡市内で妻の連れ子の10代の少女を虐待したとして、福岡県警は、道交法違反(無免許運転)容疑で逮捕した無職の30代の男を15日にも傷害容疑で再逮捕する方針を固めた。県警は、男が残忍な手口で少女への虐待を繰り返していたとみている。
 
 捜査関係者らによると、男は昨年、妻宅に住むようになり、間もなく結婚した。男は、妻の連れ子の10代の少女2人に対し、錐(きり)のようなもので手の甲を刺したり、刃物で顔や足を切りつけ、傷口を針と糸を使って縫ったりする虐待を加えた疑いがあるという。
 また、畳用の殺虫剤スプレーに付属する針を足に刺し、殺虫剤を噴射した疑いもあるという。
 少女が負傷し、今年1月に市内の病院に搬送され入院し、虐待の疑いが発覚した。少女2人は福岡市こども総合相談センターに保護された。 
 センターや県警が妻や少女から事情を聴いたが、少女は当初、けがについて「自分でやった」と話すなど、男の虐待行為についてなかなか話さなかったという。
  県警は、男が虐待を繰り返すことで少女らを支配下に置き、発覚が遅れたのではないかとみている。





凶悪な奴はこのヌンチャクでボコボコにするのが良い薬だ。


連合会のコメント
もうこんなのは異常と云うしかない。こういう奴はボコボコにして逆に畳用の針に唐辛子を傷口に振りまいて私の所の腕の良い畳職人がいるから、ざくざくと縫いつけてやりたい位だ。こんな奴生かす必要はない。ここまでやる奴は人間業ではない。こいつはどうせ無職だからロクな奴じゃないと思う。しかし少女達が怪我について自分でやったと云う位だから、毎日少女に対し虐待をしたに違いない。それで自分の支配下に置きもし警察にパクられたら俺がやったと絶対言うなと空気を入れているからおそらく早く出てくるのは間違いない。もしこいつが近くだったらボコボコにしてやるけどね。何しろ福岡では遠すぎる。それが残念だ。

押尾学被告の実刑2年6カ月が確定へ 最高裁(12/02/15)

 押尾容疑者は昨年8月2日、東京・六本木のマンションの部屋で、女性とともにMDMAを服用。午後5時50分ごろ、女性がけいれんしたり錯乱状態になったりし、同6時ごろには重い薬物中毒の症状を示した。この間、押尾容疑者は女性の容体の悪化を認識しながら、救急車を呼ぶなど必要な対応を取らず、同6時47分から同53分ごろまでの間に女性を死亡させた。


連合会のコメント

私が殺された女性の親だったらこの判決に納得出来ないだろう。何しろ救急車を呼べば助かる命だったのに対し、呼ばなかったのは見殺しだ。今回の事件の内容だったら10年以上の懲役にしても納得出来ない事案だ。何しろこう云う事件に対し判決が甘すぎる。




だから色々な事件が多過ぎるのだ。その責任は裁判長にある。私が親だったら逆に押尾が出てきたら何をするか分からないけどね。誰でも親の立場になればこんな安い判決では気持ちが収まらないのは当たり前だ。



こんなクズは社会のゴミだと思っているから、一般社会から追放した方が良い。要するに生きている価値がないと云う事だ。


◆韓国の国民4人に3人「戦争になれば戦う」
 (中央日報 2012/1/2)
 http://japanese.joins.com/article/985/146985.html?servcode=500§code=510



韓国人の4人に3人は「戦争が起きれば戦う」と考えていることが調査で分かった。 国家報勲処は昨年11月15-19日、全国15歳以上の男女1000人を対象に「もし戦争が起きれば戦う気はあるか」と尋ねた結果、全体の53.5%が「必ず戦う」、23.6%が「戦う」と答えたと2日、明らかにした。次いで「普通」(16.8%)、「戦わない」(4.9%)、「絶対に戦わない」(1.2%)の順となった。 参戦意思を表明した人は50代以上が88.9%で最も多く、40代(82%)、30代(63.6%)、20代(63.5%)の順だった。 15-19歳は62.1%で最も低かった。

Young Korean army?





今回、毎月集まる有識者会議の中田中規雄先生(産経新聞論説委員、産経抄筆者)を講師に、『さよなら、『歩く正論』大内保治さんを偲ぶ』(元月刊「正論」営業部長)の講演があり、何しろ大内保治さんは有識者の一人、我々も尊敬しているだけに非常に残念だ。今死亡の一番多い病気が癌だ。まだまだ長生きして頂きたいなと思っても、ある意味では病気は非情だ。今回奥さんもこの会に来て頂いて、田中先生と一緒に奥さんが大内さんのお話をして頂きましたが、改めて大内さんの家庭内の生活を聞いて、何と良い夫婦関係に改めて大内さんの人間性を感じた。ここでfrom Editorの、さようなら、「歩く正論」を紹介します




さようなら、「歩く正論」

 8年前、私が正論調査室の雑誌正論編集部に異動したときのことだ。初めて部会に参加してあいさつするため、会議室に向かうエレベーターの中、いきなり「正論」最新号を差し出し、「正論をどうぞよろしく」。名乗るでもなし、それだけ言って、あさっての方を向いているおじさんがいた。

 度の強い眼鏡、骨張った痩身(そうしん)、肩からずり落ちそうな上着、年齢の割に黒々とした癖っ毛。周りの女性に「オーウチさん、照れちゃって」とはやされ、「ヒョーッ、ヒョッ、そんなことないよー」と顔をそらしたまま笑う。十数年勤めていても、部署が違えばこれほどきてれつな人の存在を知らずに過ごしてきたのか。会社は奥深い。そう思ったのが、正論販売部長・大内保治さんとの出会いだった。

 一緒に働き始めると、大内さんが正論調査室の中心人物だと分かった。執筆者の講演会や、保守系の集まりに小まめに参加する。私淑する論客の著作を自費で何十冊も購入し、これはと見込んだ政治家や知人に送りつける。先生方の動静にびっくりするほど通じていて、原稿依頼の相談を持ちかけると、すぐに人物評が返ってきた。

 産経新聞販売局時代から「正論」を愛読していた。現編集長は正論編集部に異動になってすぐ、見ず知らずの大内さんから激励の賀状を受け取って、面食らった経験をもつ。書類整理や伝票書きが苦手だったから、「少しは会社に出てきて仕事しろ」「会社にいて『正論』が売れるか!」と、上司と派手な怒鳴り合いを演じることもあった。だが、そんな上司も大内さんを「歩く正論」と評した。

 その大内さんが12月、半年余の闘病の末、63歳の誕生日まであと2日待たずに逝ってしまった。

 大内さん、奥さんは誕生日プレゼントに、2カ月間の介護休暇を取っていたんだよ。明日からずっとそばにいてあげると、誕生日に告げるつもりだったそうです。

 「結婚式は招待状がないと入れないが、葬式はだれでも行ける」というのが口癖だった。だから大内さんの葬儀も、どなたに来ていただいても居心地悪くないよう、立派な斎場で盛大に営まれた。棺には愛読した小林秀雄、ランボー、アランの著作が納められた。

 定年退職後、後輩社員あての私信にまで、産経新聞と雑誌正論の購読案内チラシを同封してきて、あきれるやら、熱意に打たれるやら…。読者の皆さま、こんな社員がいたことを心に留めていただければ、同僚としてこのうえない喜びです。(正論調査室 永井優子)


写真は指揮者の金井敬氏

2012.3.11「ヴェルディ・レクイエム」ウィーン公演 東日本大震災追悼の思いをこめて

 震災発生から1年となる2012年3月11日に、オーストラリア・ウィーン楽友協会に於いて、音楽監督・金井敬指揮にて、ジュゼッペ・ヴェルディ作曲の『レクイエム』を歌います。

首都圏を中心に活動中のいくつかのアマチュア合唱団・川崎やよい他プロのソリスト・現地オーケストラとの共演による単独公演として実施します。

 オーストラリア・ウィーン楽友協会「黄金の間ホール」はウィーンフィルハーモニー管弦楽団の本拠地でもあり、毎年年始に行われるニューイヤーコンサートの会場としても有名なコンサートホールです。

音楽の殿堂とも言える名高いこの場所で、私たちは震災からちょうど1年目の2012年3月11日、 大震災で被害に遭われた多くの方々への追悼の思いと復興への願い、そして世界中から寄せられた温かい支援への感謝を込めて歌います。

 2011年を表す漢字は『絆』でした。

震災を通して考え、再発見した『絆』を胸に私たちの『祈り』を捧げます。

  ※ 当公演の収益金の一部を、東日本大震災復興義援金に寄付します。  

                                  2011.12.28 



ピアノで聴くヴェルディ・レクイエム      「魂」のたどるドラマ  

       三大レクイエム(鎮魂曲)のひとつ
       G・ヴェルディ「レクイエム」を
       ピアノの響きで…

  LEGEND of VERDI 国内プレ・コンサート
   ヴェルディ作曲 『レクイエム』
       指揮     金井 敬
       ピアノ伴奏  村上尊志
       ソプラノ   林 厚子
       メゾソプラノ 川崎 やよい
       テノール   鳴海 優一 
       バリトン   豊島 雄一 
    日時 2012年2月19日(日) 19時30分 開演
                        (開場 19時~)   
    場所 三鷹市芸術文化センター 風のホール 
http://mitaka.jpn.org/geibun/parking.shtml

              チケット 2000円

          LEGEND of VERDI 3.11
  東日本大震災追悼ウィーン公演実行委員会 主催 

   ハートフルイナターナショナル株式会社 協賛

ヴェルディ・レクイエム演奏によせて… 指揮者 金井 敬 一昨年秋、2012年にウィーン楽友協会黄金の間ホールで、ヴェルディ・レクイエムの演奏企画がスタートしましたが、ホールの空き日が3月11日のみだったのです。昨年3月11日、東日本大震災が起こるなど知る由もありませんでしたし、震災の1周年の3月11日にウィーンでレクイエムの演奏をする事になろうとは! これも私に課せられたお役目と思い、ヴェルディ・レクイエムを東日本大震災で失われた多くの命への追悼としてささげます。

2月19日は三鷹市芸術文化センター風のホールから、3月11日は、ウィーン楽友協会黄金の間ホールから「がんばれ日本!」と、私達を応援して下さった世界の人達に心よりお礼申し上げます。











詳しくは、http://legendofverdi.jimdo.com/ へ



流星湘南堂制作愛国動画拡散♪

【侍ニッポン】日本人よ気概たれ!TPPは現代の黒船、不平等条約だ!



【大東亜戦争】英霊に感謝/日本人再生(オルゴールバージョン)




国旗は日の丸、国歌は君が代




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