青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



この国を救うのは、武士道精神の復活しかない。
いつまでも、平和平和と叫んでも人間社会が、ここまで壊れたら、そんなのん気な事を言ってる場合じゃないぜ
いつまでも、平和ボケみたいな事を言っているから、世界からバカにされるんだ

では、本題に入る。
今回の光市母子殺害事件の、死刑廃止弁護団の発言は、
正気なのか
この極悪非道の弁護団の人々に聞きたい。
お前らの家族が、同じ目に遭ったら、お前らは同じような事が言えるのか・・・
最近の日本人も変だぜ
最初は、被害者に同情しても、三日坊主
最終的に、他人事。
マスコミは事件を忘れたかのように、くだらない番組の放映で、
いつのまにか、事件も風化し、忘れられてしまう。
しかし、多くの被害者は、一生事件をひきずって生きていかなければならない
最近ますます、驚くような事件ばかり。世界では考えられない。
この犯罪社会を、浄化するには社会が悪いとか、教育者が悪いというだけではなく、我々大人が、正義感を持って意識を変えなくてはならない。
ここに訴える・・・

光市母子殺害事件について
事実を曲げた弁護に正義は無い!
事件は、1999年4月14日の午後2時半頃、当時18歳の少年が山口県光市の社宅アパートに強姦目的で押し入った。排水検査を装って居間に侵入した少年は、女性を引き倒し馬乗りになって暴行を加えようとしたが、女性の激しい抵抗を受けたため、女性を殺害した上で強姦の目的を遂げようと決意。頸部を圧迫して窒息死させた。
その後少年は女性を屍姦し、傍らで泣きやまない娘を、殺意をもって床にたたきつけるなどした上、首にひもを巻きつけて窒息死させた。そして女性の遺体を押入れに、娘の遺体を天袋にそれぞれ放置し、居間にあった財布を盗んで逃走した。
少年は盗んだ金品を使ってゲームセンターで遊だりし、また、友達の家に寄るなどしていたが、事件から4日後の4月18日に逮捕された。
この経過から分かることは、被告が自らの欲望で殺人を犯し、殺人の後に直ぐに逃走することも無く、冷静に金品を盗み、その金で遊びまわると言う凶悪な行為であったと言うことだ。
これが弁護団の主張する12歳と言う精神年齢で行える訳も無く、そんな事例は過去にひとつも無い。

弁護団の主張
上告審の段階になって主任弁護人となった安田好弘は、接見内容をもとに被告に母子を殺害する故意が無かったことを主張した。しかし、最高裁判所判決では「被告は罪の深刻さと向き合って内省を深めていると認めるのは困難」として採用されなかった。
広島高裁での差し戻し審では、「母恋しさ、寂しさからくる抱き付き行為が発展した傷害致死事件。凶悪性は強くない」として死刑の回避を求める方針を明らかにしている。

広島高裁弁護団の屁理屈に反論する。
・ 強姦目的じゃなく、優しくしてもらいたいという甘えの気持ちで抱きついた
反論 他人の住居に押し入り、母と娘に恐怖を与えておきながら、優しくしてもらいたいと言う気持で抱きついたなどと言う屁理屈は被害者の名誉を踏みにじるものである。
・ (夕夏ちゃんを殺そうとしたのではなく)泣き止ますために首に蝶々結びしただけ
反論 1才に満たない赤子を、叩きつけ首に紐を巻きつけて殺意が無かったなどと言う、屁理屈は、被告の言葉でなく弁護士が被告を誘導した言葉であると考える。
・ (検察は)被告を極悪非道の殺人者に仕立て上げ、死刑にしようとしている
反論 事実を曲げ、このような屁理屈で形振りかまわず死刑を回避させようとする、弁護団の姿勢は、恐怖の中で殺害された母親と赤ちゃんの名誉を踏みにじる卑劣であり、この恥知らずな弁護に強い怒りを覚える。
« ラグビーの世... 物凄いSEX... »