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【尖閣問題】背景に習近平体制揺らぎの指摘も 中国人民解放軍少将の「開戦の一発だ」発言

1 :春デブリφ ★:2013/01/17(木) 15:42:18.65 ID:???0
★背景に習近平体制揺らぎの指摘も 中国少将「開戦の一発だ」発言

 中国人民解放軍幹部が「日中開戦」を明言したことが注目されている。日本政府が、 沖縄県・尖閣諸島周辺を領空侵犯する中国機への警告射撃を検討していることについて、彭光謙少将が「日本が曳光(えいこう)弾を1発でも撃てば、それは開戦の1発を 意味する。中国はただちに反撃し、2発目を撃たせない」と語ったのだ。中国政府への国民の不満を、日本に転嫁する思惑なのか。

 彭少将の過激発言は14日、中国の新聞社が運営するニュースサイト「中国網」の座談会で披露された。軍事科学協会副秘書長の羅援少将も15日、人民日報が運営するニュースサイト「人民網」で、「私たちは戦争を全く恐れていない。一衣帯水といわれる中日関係を一衣帯血にしないように警告する」と脅した。

 これに対し、菅義偉官房長官は16日の記者会見で「領空侵犯機には国際基準に基づき厳正な措置を実施する」と反論したが、最近、軍関係者の強硬発言が際立っている。

 背景について、中国の習近平体制の揺らぎを指摘する向きがある。

 中国国内では、広東省の週刊紙「南方週末」の年頭社説が、当局の指示で中国共産党賛美の内容にすり替えられた問題で、「報道の自由」や「民主化」を求める抗議の声が上がっている。軍関係者の強硬発言は、この騒動に前後して発せられているのだ。
(続く)

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130117/frn1301171144002-n1.htm

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今回の中国人民解放軍の彭光謙少将は、日本の自衛隊を良く研究している。私も日本の兵力から考えても、自衛隊が戦術的な戦いしか出来ないだろう。戦略的に考えればかなりの兵力を持たないと出来ないのは確かだ。



ただ今の場合はアメリカに守ってもらっているから、中国に対して物を云う事が出来るが、もしアメリカがいなかったら中国は強引に尖閣諸島を占領しそれを機に沖縄にも手を延ばしてくるだろう。
決して中国を甘く見てはいけません。



もう今の中国人は日本人を殺せが中国人の合言葉です。そのケースが東南アジアでは、島の領有をめぐってしばしば衝突が起こっていて、1988年には、スプラトリー諸島、中国では南沙諸島といいますが、そこのジョンソン環礁でベトナム、中国両軍が軍事衝突、ベトナム軍艦が沈没、水兵70人以上が死亡。



99年には2度にわたってフィリピン軍艦艇と中国の漁船が衝突して、このときは漁船が沈没。だから中国を絶対なめてはいけない。どう考えても今の日本の社会情勢を考えたら、国民の多くは戦争より生活だ。



逆に尖閣で中国ともめるより日本と中国が共同で管理すれば
いいのではないかと言う人が国民の中にいるだろうし、もっと極端な人は尖閣諸島を中国にあげれば日本の経済も復興する事が出来ると思っている。
そして改めて日中友好関係を結びましょうと国民は考えるかもしれません。
それだけ今の日本人は国防より生活が第一なのです。本当にのん気な国民ですね。今の日本人に愛国心はないんですかね。生活の為だったら、この国が中国の自治区になってもいいんですか。やはり中国は日本と戦わずとも、日本は自然に崩壊すると思っている。







君が代

http://youtu.be/8iuYxdXFPbc


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