青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
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写真は道場生との練習風景  弱者救済に格闘家達よ立ち上がれ
前回の続き、俺のブログを読んでみて、何か参考になる事があったら、内容を聞かせてくれ。
では、本題に入る。日本は、法治国家だけど、前回と同じようなケースがあった。
ある日、被害者が友達と一緒に俺の所へ来て、男に色々暴力を受けたりして、耐えられないと泣きついてきた。
それで、相手を調べてみたら、地元では評判のワルで、暴力を受けても後が怖いから、警察にも行けない。皆んな泣き寝入りだと言う話し。
助けに入るにも、ただ後が怖いから誰も助けてはくれない。
彼女に聞いてみたら、以前付き合っていたけど、ものすごいヤキモチやきで、ちょっと誰かと話しただけでも暴力を振るわれ毎日が生き地獄
1回、警察に相談に行ったら「遠くへ引っ越した方がいい」と言われた。
後は、それ以上の話は無かったと言うから、俺も「よく聞く話だよ」と言ったけどね。
彼女自身も引越しなんかしたくないし、なんとか守ってくれと言われれば、ヤルしかないよね。
それから、そいつの住所、電話、携帯、職場、仲間などの情報を聞き、まず最初に奴の地元付近を彼女と一緒に、一定の時間ほとんど毎日、グルグル周りわざとコンビニやファミレスなどで目立つような行動を開始。
当然、目立つ行動をしているのだから、奴の耳に俺達の情報が、当然入るよね
また、逆に俺達の情報を、奴も調べるし時間はかかったけれど、ある不良から俺の所に地元のある組事務所へ「俺をなんとかしてくれ」と頼んできたという話し。
しかし、俺の名前を聞いて「横田さんとはもめたくない」と、断ったと聞いて、俺は、待ってたタイミング今度は、俺の出番。
これは、実際のお話しだから、色々参考になると思うよ では、次回。


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