青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





昨日、夕方、東北の被災地から、五十嵐さんから電話があり、とにかくまだまだ被災地は大変な瓦礫の山で、中々作業が進んでないみたいです多くの自衛隊の皆さん、一生懸命働いている姿を見ると涙が出ます。それに被災者の皆さんのこれからが心配でなりません。被災地にはお年寄りも多いし穏やかな話じゃないですよね。私も随分写真を撮りましたので、その時は理事長に詳しい話をします。大体日本は先進国でありながら、後進国の避難民みたいに生活している被災者がいること自体とても文明国日本なんていえません。余りに可哀相そうで、これ以上言葉で出ません。

連合会特別講師の五十嵐さんから、被災地からの写真を紹介します。














 


 


大蔵省幹部まで風俗漬けとは


会社員 西先 洋平 29(神奈川県三浦市)


 本紙の報道で、大蔵省銀行局の幹部たちが、大手都市銀行からの接待で「風俗漬け」になっていた実態が明るみに出た。
 接待がいいか悪いかは、立場によって見解が分かる余技がなくもない。
 しかし、風俗店の接待まで受けていたことは、人間としての品位を問われる。
 まして、大蔵省の局長クラスの幹部までが、風俗店をすすんで訪れ、よろこんでいたとは…。
 こんな話は子供にも聞かされないし、善悪明白すぎて、他人と議論するのもはがかれる。
 子供に「ノーパンしゃぶしゃぶ店って何ですか?」なんて聞き返されたら、私は議論以前の恥ずかしさにおそわれてしまう。
 いくら社会が乱れているとはえ、こんな醜態が許されていいはずがない。
 あきれはててものも言えないが、問題の幹部たちはそれが大罪であることを自覚してほしい。





もうだいぶ前の話しだと思うが、あの時代の官僚達は我々が信じられない位、夜な夜な夜の街を何とかの接待とかを利用して、遊び回っていた。皆、税金だ。とにかく使いたい放題。どんな遊びかというと、ノーパンのウェイトレスを交えての馬鹿みたいな遊び。何がエリートだ、ふざけた野郎達だ。一時大きな話題になりテレビのワイドショーなどメディアで報じられた。いまではとても信じられない。政治家を含めて皆、
馬鹿丸出し。こんな奴らがいるから日本がおかしくなるのだ。


 


 

担任も教委もいじめに不親切
神奈川県 母親
 小3の娘に学校を休ませました。ひどいいじめを受けているから。先日担任に相談したら「何とかするのでとにかく登校を」といわれ、登校させたところまたいじめに。担任に報告すると「お子さんはからっとしているから大丈夫」「最初は泣くこともあります」と平気で言います。教育委員会に相談したら「学校と話し合って。何かあったらまた連絡をください」と言って電話を切られました。もうだれも信用できません。



私も自分の子どもがいじめられた時があった。私はその時点で、戦いましたよ。当然ですよね。自分も子供を守るのは親としての当然の権利なのですから。私はその当時、名古屋に住んでいましたので、あらゆる手段を使っていじめの問題を解決した。もし今後、まだいじめられているようだったら、メールをください。色々な戦い方は教えますよ。頑張って。

 


 


「権力の悪」にもっと怒ろう


新発田市 太田 二郎(無職61歳)


 あれだけ大問題だった住専問題が忘れられてしまうほど、厚生省幹部の汚職事件はショッキングな展開となり、官僚の腐敗に対する国民の怒りは頂点にたっしているとマスコミは報道しているのだが、大多数の国民は芸能人のスキャンダル程度の認識で怒りを忘れているのではないだろうか。
 私のすむ新潟県でも職員のカラ出張が発覚し、調査中なのであるが、職場や飲み屋で話題になっているのを聞いたこともないし、積極的な関心を示す人は私の周囲でもほとんどいない。
 政・官・財のすべてに不祥事が続出しているのに国民の多くが怒りを忘れ、別世界の出来事の傍観者のように見えるのはなぜなのだろうか。
 もしかすると、私たちは正義や公正という基準よりも権力や財力のものさしで人の価値を測ることに慣れてしまったのかもしれないが、いまこそ権力の犯罪やうそに対して国民の一人ひとりが人間としてのまっとうな怒りの声を上げなければ、行政改革も、いじめ撲滅もできるわけがないと思う。



自民党も含めて官僚も頭の力をもっていたし、とにかく、あの当時は政治家や官僚などは、仲良し倶楽部であったことは事実だ。
その為に金が
飛び廻り、その為に社会からかなり批判があった。その当時の政治家はどれだけ皆、良い思いをしたからそのツケが原因で民主党が政権を取った。しかしこの民主党も問題ばかり起こして、今の日本国をおかしくしてくれた。皆さん民主党が政権とってなにか良い事ありましたか。


 


 


いじめ防止に「父権」活用を
埼玉県 山本 茂雄 (無職63歳)
 いじめをなくす対策についてひとこと。
 いじめは、子どもたちの成長期には、往々にしてある行為のひとつです。私もむかし、中学で経験いしました。
 それは体の大きい者が数人で徒党を組んで、小さい者に対してふざけることから始まりました。そのうち殴るようになった。私も体が小さく、いじめを受けた。しかし自力解決のためボクシングを習い、三カ月後にボスと対決することいより、いじめを受けることはなくなりました。事後、高校卒業までわつぃのクラスでは、いじめがなくなったのです。
 被害者の父親が相手側にどなりこんで、いじめが解決した例も知っています。要はすべてを学校任せにしないことです。自らの子どもは夫婦で守る責任があるのですから、この際、大いに「父権」を利用してください。傷つけられたり金品の被害があったりする場合は、警察に届けるのも絶大な効果があります。
 いじめ対策に取り組むような時こそ、家族の愛情と結束を確認するチャンスです。



なかなか参考になる話しですね。いじめの問題で相手と戦える位の力を持てば、それにこしたことは無い。それに打ち勝って行く事によっていじめから解放される。しかしこういう事が出来ると云うのは、ごく一部だと思う。しかしやる価値はある。それから自分で解決出来なかったら、力のある人に相談したほうが良い。



 環境保護へ罰則より厳しく
会社員 春川 正人 56(富山県砺波市)
 人間は、ある面においては大変自然を愛するが、他面いおいて自然に逆らい破壊して生きている。見方によれば、それは自然開発によって今以上に住みやすく、環境のよい生活を営むことができるということだ。しかし、自然を破壊することと地域開発とは別の話である。
 日本の自然は、時には台風、地震、洪水など手に負えない凶暴さで荒れることもあるが、普段は穏やかで変化に富み、われわれの心を豊かにしてくれる。
 こうした自然の美しさに感動するのが日本人である。より良い環境を守るためにも、一段と厳しい排ガス規制、騒音追放といった法整備が必要であろう。
 そしてそれ以前に、例えばシンガポールなどで行われているように、ごみの投げ捨て・つばきの吐き捨てに相応の罰金を取るなど、厳しい罰則を考えてもいいのではないか。



 

私も同じ意見です。行楽地を見渡せばゴミだらけ。富士山だって登山コースは登って行くと周りを見てください。沢山のゴミが落ちているし、こんな事は普通は出来ませんよね。富士山は日本のシンボルですよ。大体捨てていけない所にゴミを捨てるなんて常識では絶対出来ないことですよね。私にはとても出来ません。
捨てる人はどんな性格でしょうね。もうとにかく物を捨てる人には罰金で支払ってもらいましょう。その罰金が高くても、ゴミを捨てなければ、良いんすから。




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