青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



今日は活動の関係で記者と同行。その時に小学校教諭の強制わいせつ事件の話しになり、相変わらず教師と警察官のわいせつ事件が多いですよねとの話になり、今回の小中学生の少女に対して、それも判っただけで5人の強制わいせつ事件。

こんな奴は50年位の有期刑で刑務所に入れたほうがいい。今までの性犯罪の量刑は、多くのバカな世間知らずの裁判官の為に、刑が軽すぎた。その為にどれだけの多くの性犯罪が起きたか。今は裁判員制度で裁かれていますが、まだまだ昔の量刑の基準で判断しているところがあるから、量刑がまだ軽すぎる。

とにかく性犯罪を軽く見ていた昔のバカ裁判長の量刑を基準をしていけない。こいつらこそ多くの犯罪者の生みの親だ。特に厳罰嫌いのね。今回のこの教師はロリコン病という病人、こんな奴は一生直らない病気持ち。こんな奴は刑務所で死んだほういい。


<連続わいせつ>小学教諭、容疑で再逮捕へ 東京・多摩地区 毎日新聞

 東京・多摩地区で08年秋以降、小中学生の少女が体を触られるなどの被害が5件相次いだ事件で、八王子市内の住居に侵入したとして現行犯逮捕された稲城市立小学校の教諭の男(29)のDNA型が、5件の現場の残留物と一致したことが警視庁捜査1課の調べで分かった。同課によると、男はうち数件への関与をほのめかす供述をしているという。同課は強制わいせつなどの容疑で再逮捕する方針。

 警視庁によると、西東京市や小平市などの多摩地区では08年11月~今年1月、学校から帰宅して家に入ろうとした小中学生の少女が室内に押し込まれ、わいせつな行為をされる事件が少なくとも5件発生。同課は、犯人が事前に下見するなどして、家族の不在を確認していた疑いがあるとみて捜査していた。

 教諭の男は6月27日に八王子市のアパート敷地内に侵入したとして、南大沢署に住居侵入容疑で現行犯逮捕された。この事件については「のぞき目的でやった」と容疑を認めているという。【山本太一、内橋寿明】

 ◇児童らショック

 男が勤務する稲城市立小学校や市教委は、保護者会で説明するなど対応に追われた。

 記者会見した校長によると、男は03年の採用後、千代田区内の小学校に勤務。現在の小学校には今年4月に赴任し、5年生の担任をしていた。校長は「勤務態度はまじめで無欠勤だった。優しい先生だった。残念」とうつむいた。同校は9日夜に保護者会を開き、事件について説明した。

 同校の5年生の男子児童(11)は「眼鏡が似合うかっこいい先生だった。男子とも女子とも仲が良くて、人気があった。休み時間も一緒に遊んでくれる先生だったのに」とショックを受けていた。

 男が今年3月まで勤務していた千代田区内の小学校の副校長は「夜遅くまで授業の準備をするなど仕事熱心だった。まじめでさわやかな好青年だった。信じられない」と話した。【伊澤拓也】


子どもを持つ親御さんに忠告。子どもを育てる時にいい加減な事をやってる背中を見せていると自然と子どもは真似をする。小さい頃からしっかり良い事をやったら誉める、悪い事やったら叱るのを基本とし、挨拶や言葉使い、それから躾をしっかり教えること。その繰り返しが子どもは見て覚えながら成長する。面倒がらずにしっかり教育する事が大事ですよ。


ブラジル国籍の少女、しつけや日本語に悩み 宝塚女子中学生放火 産経新聞

「2人でいっしょに親を殺そうと思った」。兵庫県宝塚市で9日未明、中学3年の少女(15)が同級生(14)とともに自宅に放火したとされる事件。2人はともに「親が厳しい」と周囲に漏らしていた。一方でブラジル国籍で日本語が十分でない少女は、学校でいじめを受けていたという。中学3年の2人の少女が殺意を抱いた背景には何があったのか。直前には「3年後にまた会おう」と、身柄を拘束されることを予告するような発言もしていたという。

 宝塚市内の静かな住宅街。未明に突然、消防車のサイレンが鳴り響いた。近くに住む主婦(22)は「寝ようとしたらサイレンが聞こえてきて、外に飛び出したら、男性と女性がすさまじい悲鳴を上げていた」と話す。男性はパンツ1枚しか身につけて折らず、全身にやけどを負っていた。周囲には、異様なにおいが立ちこめていた。

 宝塚市役所で会見した2人が通う中学校の校長や市教委職員によると、少女はブラジル国籍で、幼ないころに来日。明るくて喜怒哀楽が表に出る、人なつっこい性格だったという。

 ただ、授業で日本語が理解できず、授業中に職員室に逃げ出すこともあった。

 また、少女は1年生の冬ごろ、両親のしつけが厳しいとして、「両親のしつけが厳しく、手を上げられて困っている」と教諭に相談。担任が母親を交えて三者面談し、2年生以降は特にしつけに関して担任などへの相談はなかったという。

 現場には、2人と同じ学校に通う生徒らが次々と駆けつけた。同学年の男子生徒(14)は「2人は『親がうざいから殺す』と話していたが、まさか」と驚いた様子。同級生らによると、少女は授業に出たり出なかったり。修学旅行でも、同級生とではなく、教諭とだけ写真を撮っていた。

 前日には「3年後にまた会いましょう」と話し、荷物をまとめていたという。


このワゴン車に乗っていた2人は無責任な野郎達だ。大体があんな状態で止まったら後続車両に追突されるのはバカでも判るだろう。それにあんな時間に18歳以下の女の子を連れ廻して、それも車を横にしたまま取り残し自分達はさっさと車外に出ているなんて、とんでもない奴等だ。それに3人の女の子は追突されて死んだ責任だけでは持てよ。それに追突した大型トラックの運転手はいい迷惑だ。一般的に大型トラックの運転手は運が悪かった。このバカな奴らの為に逮捕されるなんて逆に逮捕されるのはコイツラ2人だ。警察は何故この2人を逮捕しないのだ。亡くなった女の子の親は、恨むんだったらこの避難した奴等2人を恨んだほうがいい。


北関東道事故 少女3人死亡 停車中のワゴン車追突され 毎日新聞

 9日午前1時25分ごろ、前橋市鶴光路町の北関東自動車道西行き車線で、事故で停車中の群馬県安中市安中、無職、大河原隆介さん(22)のワゴン車に大型トラックが追突、ワゴン車に乗っていた同県内の女性3人が死亡し、大河原さんと同乗の無職男性(23)の2人が軽傷を負った。県警高速隊はトラックを運転していた栃木県さくら市喜連川(きつれがわ)、運転手、唐谷竜一容疑者(42)を自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕同致死容疑に切り替え調べている。

 死亡したのは▽群馬県富岡市七日市、無職、山田萌さん(16)▽藤岡市鬼石、アルバイト、山岡沙希さん(17)▽甘楽町善慶寺、私立高校2年、村山里菜さん(17)。

 同隊によると、現場は片側2車線の直線道路。ワゴン車は追突される前、左後輪がパンクして中央分離帯に衝突。走行車線と追い越し車線をまたぐように停車していた。死亡した3人は単独事故後も車内にとどまり、大河原さんら2人は車外に出ていたという。

 事故の影響で北関東自動車道は前橋南インターと高崎ジャンクション間で約6時間通行止めになった。【喜屋武真之介、角田直哉】


良く一年もかけて子どもの仇を討ちましたよね。やはり実の父親は違う。自分の子どもが泳げないのを知っているのに不信に思ったのでしょう。その為に必死になって子どもの事故死の真実を見つけるのに必死になって、やっと水死した自分の子どもの事実を見つけることが出来やっと無念を晴らした。お父さんよく頑張りましたよね


女子高生ら2人家裁送致=泳げない男子突き落とす-多摩川2人水死・警視庁

 東京都大田区の多摩川で昨年7月、いずれも都内の私立高校1年だった川崎市の村沢卓也君=当時(16)=と、町田市の内山雅大君=同(16)=が水死した事故で、警視庁少年事件課と池上署は9日、2人を川に突き落とし、誤って死亡させたとして、過失致死の非行事実で、いずれも同高校2年の16歳で大田区の女子生徒と横浜市の男子生徒を東京家裁に書類送致した。

 同課によると、2人は事実を認め、女子生徒は「村沢君の驚いた顔が見たかった。泳げないとは思わなかった」と説明。男子生徒は「内山君は泳ぎに自信がなさそうだったが、何かあれば助けようと思った」と話しているという。

 送致容疑は昨年7月19日午後7時5分ごろ、多摩川の川岸で、女子生徒は背後から村沢君の腰を押して川に突き落とし、男子生徒は内山君を同様に突き落とし、誤って死亡させた疑い。

 同課などは当初、川遊び中の水難事故とみていたが、一緒にいた友人が携帯電話の動画で、村沢君が落とされる姿を撮影していことが判明し、再捜査していた。

 同課によると、村沢君らは同じ高校の同学年の生徒計8人で多摩川に遊びに行き、男子生徒6人が川に入った。

 村沢君は泳げるのかと問われ、「ちょっとなら」と答えた。上半身裸になってから「実は泳げないんだよ」と小声で発言したが、冗談だと思われた。内山君は自ら泳ごうと呼び掛けたが、友人を先に入らせるなど自信がないそぶりを見せた。

 8人は近くの公園で水風船をぶつけ合って遊び、体がぬれたため、川に向かった。いじめの事実はなかったという。


« これ以上子ど... 見た事が無い... »