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大宮駅東口。駅を出るとすぐに南銀座の入り口

「とにかく酒が…」21円でキャバクラ豪遊の本当のワケ 2010年1月12日(火)17時0分配信 夕刊フジ
 去年のニュースで古ネタですが、川崎市の堀之内のかなり、摘発されているらしい

 所持金がたった21円だったのにキャバクラで約14万円分の豪遊をして代金を踏み倒した無職の男(30)が11日、埼玉県警大宮署に詐欺容疑で逮捕された。「
派遣切りにあって、とにかく飲みたかった

 「『ナンギン』と呼ばれる大宮南銀座のキャバクラです。店側は代金を弁償してほしいと話していて、家族が支払えば被害届を取り下げて釈放ということもありますが、さてどうなりますか…」



大宮駅東口の南側一帯が「南銀座」と呼ばれる地帯であり、駅前から南へ延びる「南銀座通り」を中心として、大宮中央通り・旧中山道・線路に囲まれた、大宮区大門町1丁目、仲町1丁目、下町1丁目が区域に当たる

平成に入ると飲食店街が衰退し始め、「エステ」と称して違法風俗店が進出した。

警察の集中摘発で影を潜めたが、この時期にイメージが定着してしまった。駅近くにはカラオケやゲームセンターが増加し、若者が朝まで入り浸るなど不健全な印象は拭い切れない。

商店会はイメージ払拭と活性化のために16台の防犯カメラを導入し、治安回復を図っている。

ナンギンには風営法に基づく許可・届け出店が約270店あるが、うち約3割の約80店が中国人パブとして営業。

ここ数年、日本人が経営する違法風俗やパブが次々と摘発され、 そこを埋めるようにチャイナの店が一気に増えた。

このままじゃナンギンは中国人パブ街になってしまうかもしれない。

“大地震起きる”予言の余波…防災意識、一気に高まる!?1月15日0時47分配信 産経新聞

「6月下旬に山形で大地震が起こる」 こんなうわさが平成20年6月、県内を駆けめぐった。「震度8の地震が来る」という、現実にはない(実際の震度は7まで)数字も飛び交った。6月14日に発生した岩手・宮城内陸地震も、うわさの広がりに拍車をかけたとみられている。たしかに、板に結構スレッドがあった。

 なぜこれほどうわさを信じたのか。アンケートでは、中高生の1割が「占いや予言で地震が予知できる」と思っていることも判明。一方、うわさの妥当性について教師に相談した生徒は2割に満たなかった。

 うわさを真に受けて動いた生徒は少なくなかった。2割以上の中高生が、懐中電灯を用意したり避難場所を確認するなど、何らかの備えをしていたのだ。

 もちろん当日、地震は起きなかった。


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