教師は子どもと保護者の立場に立って教育問題と日本の未来に向けて熱き情熱

	今回の英会話教師の米国人の６９歳の男。おそらく７０近い男が４０人以上の女児に性的暴行。しかし自宅から押収したビデオは６００本以上、それから考えたらもっと被害を受けた女の子がいる筈ですよね。被害を受けた女の子の親は、この男を殺したいくらいな感情を絶対に持ってますよね。私だって死刑にしてもらいたい。こんな男は、この世に生かしてはいけない。本当に日本はなめられてます。
	またとんでもない事件を起こした男。それも何ですか６９歳の英会話教師。もし私の子どもが、その男の犠牲になっていたとしたら、金属バットでメチャクチャにしたいです。とにかく日本の裁判官の量刑は甘いので、私はこういう男は死んでもらうしか無い。しかし楽して死んでもらっては、気が済まないから、苦しめるだけ苦しめて殺してもらいたい。
	今度の事件、冗談じゃないですよね。私が我慢できないのは、これだけの事件を起こして、何故犯罪人の顔写真や英会話を教えている米国人の男の学校を載せないのでしょうか。絶対におかしい。相手が外人だということで遠慮をしていませんか。納得できません。絶対にこの男を、この世から消してください。そうしなければ被害者の家族だって納得出来ないでしょう。私もそう思う一人です。
今ままでの日本の裁判の判例を見てると、とにかく全てにわたって罪が軽すぎる。これだけ毎日のように起きる犯罪に対して、重い刑事罰を与えることが一番大事な事ではないですか。私達の希望する残酷非道な犯罪を起こした犯人にはそれなりの死刑をしてもらいましょう。ここに、世界の中で行われた処刑を紹介します

鞭打ちの刑、死ぬまでムチで打ち続ける。このぐらいやらなければ・・

殺人犯に穴を掘らせ、穴に入ったところで射殺。それから埋める。