青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります




非出会い系ロリコン小学生画像益々エスカレートする低年齢性対象者なぜ


この幼い子供たちを 悪徳業者や変態ヤロウたちのの毒牙にかからないように 皆で子供たちを守るのは大人の責任だ 徹底的にこいつらを叩き潰せ

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最近 性被害を受けている児童 この問題 なんとか出来ないですか?



とにかく 子供たちの現場を知らないバカな政治家が 子供に手当てとか何とか色々声高に叫んでいたが その前に多くの子供たちがどんな状況に 今なっているか解っているのか

とにかく 一番腹が立つのは児童ポルノ禁止法改正案が流れたことで そのためにどれだけの児童が被害にあっているか
選挙が終わった時点で 各無責任政党に対して徹底的に抗議をするつもりでいる



児童買春・児童ポルノ禁止法が 確か99年に成立していますよね



たしかにこの法案は国会審議が遅れに遅れて 結果的には流れてしまった
私たちは子供たちを性的虐待から守るための規制強化を 徹底的にやってもらいたい

そのためには 児童ポルノ単純所持禁止をネットを通じて再三要求
しかし個人の嗜好やプライバシーの侵害につながるなどとして見送られた

しかしインターネットの普及で児童ポルノの拡散は 急速に進んで現在でもパソコンでいくらでも出来 10歳に満たない女児の本番さながらの裸の多くの画像が見ることができる

まして パソコンや携帯などの普及によって 誰でも検索でき そういう画像を簡単に見ることが出来る 

その画像を多くの子供たちが見たとき どれだけ大きな影響が受けるか 子供を持つ親御さんや教育関係者は どのように考えるか又はその対策は しかし法律を見送ったバカ政治家どもの無責任な体質を社会に訴える

とにかく今の政治家は 自己保身が強く 選挙で当選することばかり考えていて 天下国家や国民そして日本の将来を考えて欲しい
それに政党も自分の党だけのことしか考えないで下さい

今一番大事なのは この日本が大不況に見舞われこの先の日本が見えない状況の中で 子供たちに夢や希望を与えるような発想が 今の政治家に無いのか

その辺も含めて選挙後に どちらの党が政権を獲るか解らないが そのときは徹底的にこの問題に対して追及する



日本の司法はどうなっているのですか



とにかく児童買春にしても薬物被害を受けた児童・レイプ・虐待をした加害者に対しての 判決が軽すぎる
我々の考えとして判決の出た刑事罰の3倍から5倍は刑を重くすべきだ



児童ポルノの規制を強めていくためにはネット事業者・民間団体の協力が絶対必要だし 警察庁は プロバイダーが違法なサイトへの接続を遮断するブロッキング制度の導入に向け ネット事業者などと児童ポルノ流通防止協議会を発足させたから その面ではいい結果がでるのではないかと思いますが



とにかく児童ポルノに類した漫画やアニメについても 徹底的に規制しなければならない

それに最近問題になっている少女らをレイプして妊娠中絶させるパソコンゲームソフトが海外で大問題になり 批判された経過を考えれば日本の業界団体は即時ソフトの製造販売を禁止すべきだ

これに対しては 一切のポルノゲームなどに規制をかけるべきで 表現の自由とかなんかは児童保護の観点から言えば関係ないと思う

いつも政治家はわかったような表現の自由を振り上げるが 児童の権利条約締約国として児童ポルノを 許容する余地はありえないと考えるべきで この法案の成立が一日も早く成立しなければならない

目覚めよ 国民
今までの体たらくな政治家のために いつのまにかこんな国になってしまった

もう一度我々はこの国の将来を考え 戦後日教組教育によって 破壊されたこの国を再度 正しい教育と道徳を何とかしなければならない

明日は審判の日だ 我々の一票がこの国を変えることが出来るのだということを 念頭に投票所に行きましょう


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日本の平和のために    政経1 高橋邦聖 H21年8月29日


我々日本人は戦後60余年 塗炭の苦しみの中から経済復興のもと驀進し エコノミックアニマルと云われて久しい現在「平和憲法」があるから 日本が平和であると誤解し 太平洋戦争に於いて61万余の日本人犠牲者のトラウマにとらわれ 大多数の人々が 引き続きこの「日本国平和を維持」する事を真剣に考えていません

世界は変わりました 冷戦時代(米ソの二極時代)から多極時代に移り ここに至りあまりに遅すぎますが「日本の平和のため」総的視野に立って考察いたします

①「日米同盟」の維持
 キッシンジャー氏の唱える 核によるパワーオブバランスの考えのもとに守られている「日本の平和」を引き続き米国に日米同盟を堅持していただく

②外交・国際交流について
 A 結局 戦争を避け 国家を平和に導くには究極は外務の外交力によると思います。外交の本質は“各国と仲良くする”事であると思います
 B 外交の補完とし国際交流があると思います
  (1) 経済などの交流・・・通商条約 できるだけ多く国際機関に参加
  (2) 援助・・・技術、国際貢献・ODEをできるだけのあらゆる援助をする
  (3) 帰化制度の緩和・・・できるだけ多くの帰化を受け入れ(受け入れる為 制度・税制を設ける)
  (4) その他・・・できるだけ相手国のために尽くす

③自衛隊について
 やむを得ないが当面憲法(第9条)を拡大解釈として 自衛隊を通常の軍隊とし 早急に超党派で憲法を変え できるだけ日本と同じ考えの各国と通商条約 すすんでは防衛協定を結ぶ


基本的には日本国が「世界各国の信頼」を得て「平和チーム」(仮称)の省又は庁を作り 首相直属の省・庁を超えた最大の権力を与えるべきであると思います

政治家は「国防」については推測で対処するのではなく 現実的分析をし 二重三重にも予想の限りを尽くし 現実的な対策をすべきであります 何故なら「日本国の存在」そのものであるからです



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