抗議の自殺をしたくなりました。一年ほど中傷記事を書かれっぱなしで、連絡先をネットで知り勇気を出して電話し、被害を受けた私がなぜ?和解なのかと思いながら交渉するしか私への中傷記事を削除出来ないとは情けなかった。
それでも松田まゆみさんの私への中小記事は半端ではなかった。警視庁、所轄署茨城県サイバー相談室、法務局と相談しても難しい、期限が過ぎていること。法務局は申し入れしかできないこと。相手が拒否すればそのままでしかないこと。ネットで法務省に電話し専門としてネット相談を受け付けているところがあると紹介されるが全くつながらず、メールでの依頼のみ。あちこちに回され疲れ果て和解の道を選んだ。
たまたま松田まゆみさんが川辺まゆみさんであることが判明し、川辺百樹氏の自宅へどうなのか?と思いながら電話をかけました。確認すると間違いはなかった。取り次いでもらい和解としたが、詫びの言葉は一切なかった。怒りを襲えながら記事削除を願い出た。そして互いに削除となった。その後、ツイッターで自分が被害者である記述を知りました。やりきれなかった。悔しかった。
私はキャッシュでいきさつのブログを立ち上げた。クンちゃんとするコメント記事が消えていることを私のせいにしている。私が消せるのか?調べてみるとクンちゃんブログは松田まゆみさんのところから消えているのはブログを止めたからであった。私とは全く関係がない。
それさえも私のせいにして書き込みしている。自分がしたことは一切棚の上に置き私への中傷をクンちゃんのエディタールームと二人でしています。なぜ、被害を受けたものが悪者にされ加害者がそのまま平然と被害者になり中傷の書き込みをしていて削除されずに私のブログが削除されるのでしょうか。許せない。許せないです。
転載元: 社会正義を求めて 長崎功子