青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
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今回の総選挙は自民党と民主党の野党連合、皆さん民主党が政権発足後の事を思い出して下さい。いきなり政権運営について閣僚経験の無い議員集団だけに党内の権力闘争だけが目立ち国民はカヤの外。何をやってもドタキャンだ。一番最悪だったのは東日本大震災が起きた時の危機管理。そして政治家たちは責任のなすり合いを始めた。もう国民は民主党政権ではこの国はダメになると判断。やはり政権は自民党しかないと判断し改めて外交をはじめ安倍政権は良くやったと国民は思っている筈だ。いずれにしても政権を任せるのはベテラン議員の多い自民党しかいない。今回、私達の地域防犯パトロールを応援して下さる田中和徳代議士とやまぎわ大志郎副大臣を応援します。



やまぎわ大志郎先生は獣医師として医院を経営者であった34歳の時、獣医師として命を見守り続ける中、命があまりにも粗末に扱われる現在の日本に大きな危機感を抱き続けてきた。このままではいけない、この国を何とかしたいという思いから一念発起。2003年衆議院総選挙にて初当選。第二次安倍政権誕生では内閣府大臣政務官を拝命。甘利明経済再生大臣チームの一員としてアベノミクス第三の矢「成長戦略」作成・実行に携わる。その後、成長戦略を裏打ちする法整備を行うため、自民党経済産業部会長を務め、経済成長に不可欠な環境整備に奔走。立法の立場から再び行政の立場に戻り、アベノミクスのど真ん中で経済再生・景気対策にまっしぐらに取り組んできました。 国民の多くはクリーンで本物の政治家を求めている。我々も同じ考えでやまぎわ大志郎先生を応援したいと思っております。日本丸を舵取りする為には本物の政治家でなければ直ぐ沈没してしまう。前民主党政権の時、まさに日本丸が沈没寸前までいった3年半。国民はやはり政権は自民党に限ると安倍政権を選んだ。国民の多くはまだまだ安倍政権に期待している。我々も日本の将来を考えると安倍政権に期待するしかない。何故なら野党は安倍政権を超える力がないからだ。神奈川18区のクリーンで真面目な経済産業副大臣やまぎわ大志郎氏を当選させましょう。



主なプロフィール
1968年9月12日生まれ
平成24年12月~ 内閣府大臣政務官(経済再生担当)
平成25年10月~ 自民党経済産業部会長
平成26年9月~ 経済産業副大臣
神奈川県第18区 川崎市高津区、宮前区、中原区(大戸地区)選出 当選回数 3回



私が田中和徳先生を応援するのは先生が、法政大学法学部法律学科卒業後、斎藤文夫参議院議員の秘書となり、その後、川崎市議会議員を2期、神奈川県議会議員を1期を務め、1996年第41回衆議院議員総選挙で比例南関東ブロックで初当選、今回の選挙は7期目を目指している。現在は自民党の組織運動本部長の要職に就任。衆議院議員になる前から川崎市議、県議を務めた地元のネットワークと知名度は抜群。地域行事への出席も欠かさず、党組織運動本部長としてアベノミクスの成果を訴えている。今、国民の多くはプロの政治家を求めている。我々も実力のあるプロの政治家、田中和徳先生を応援したいと思っております。



主なプロフィール
昭和24年1月21日生まれ
2002年~2003年財務大臣政務官
2003年~2004年外務大臣政務官
2006年~2007年財務副大臣
2008年~2009年衆議院財務金融委員長
2012年~2013年環境副大臣
神奈川県第10区 川崎市川崎区、幸区、中原区(大戸地区以外)  選出 当選回数 6回(うち比例2回)


今回は大和晃三郎大忠臣蔵&クリスマスディナーショーから上杉綾さんと藤間浩菊さんの写真を紹介



写真左から上杉綾さんと横田代表



写真左から上杉綾さんと藤間浩菊さん

 <藤間浩菊さんのプロフィール>
平成13年中央大学法学部政治学科卒業。
日本舞踊紫派藤間流師範・大日本茶道会教授
在学中、演劇を学ぶ中、日本の芸に魅せられ、日本舞踊と茶道を学び「日本の美を世界に、未来に」をモットーに国際交流に積極的に取り組み、東日本大震災後は被災地支援や高齢者施設の慰問などに取り組んでいる。

 <上杉 綾さんのプロフィール>

平成18年、中央大学法学部政治学科卒業。
劇団新制作所属・女優
在学中、池袋ミュージカル学院に学び、卒業後、劇団新制作座入団し、舞台俳優として、東日本大震災被災地はじめ全国を巡回公演。劇団以外にも数々の舞台作品に出演。歌唱・朗読は皆川信弘、日本舞踊は藤間浩菊に師事。





写真上は連合会代表秘書(上杉綾さんに似ていませんか)






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