青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





今日は、いじめ・学校・教育委員会・警察・マスコミ・地域団体・不良集団の事で話しをしたい


皆さん今いじめられている子どもは、誰に助けを求めているか、知っていますか。普通の人はカウンセラーとか相談員とか先生とか校長などに救いは求めません。何故なら、暴力に弱いからだ。その事が分かっていない。ほとんどの多くの人が”いじめを受けた経験がないからその心境が分からない。ましていじめられてる子どもは逃げ場がない。そうかといって親にも相談できず我慢して相手の言う事をきいてしまう。



一般に警察でも飛び込んで助けを求めれば簡単だろうと、思う人がいるが、被害者の立場になれば、そんな簡単に出来れば苦労はしないと当事者は必ず言う。それも相手が集団でやってくる以上、本人はパニック状態になっている。その状態を超えると死を選ぶ。
そこに不良にも顔が利く力のある人間がいれば、こんな強い味方はいない。いじめなんか一発で止まる。昔は地域には顔役がいてそこに困った事を持ち込めば、何とかやってくれる。又は学校内だったら昔は番長がいて、番長の力でいじめなど止めさせる事も出来た。



今の中学生位になると先輩なんか関係ないと逆に好戦的になる。とにかく今の子ども達は不良やヤクザを除けは怖い物なし。今こういう時代、今でも空手の指導をやっているが、昔ほどではない。なにしろ毎日2時間しか寝ないで、子どもの問題を中心に社会活動を35年もやっている。その合間に困っている子どもの相談を受けている。特にいじめの相談だけは100%OK。力なくして子どもは救えない。力なき正義は無能なり。



私は高橋議員とは4年位前から友人で大変尊敬しております。おそらく女性市会議員で彼女ほど働く議員はいないのではないかと思っている。



高橋議員のFacebookより

8/18新宿西口で拉致被害者救済街頭署名活動を致しました。ほとんどの人が無関心。日本は北方領土、竹島、尖閣、教育問題...etc.問題だらけ、無関心で日本は救えるでしょうか!自国は、自国で護れ! 戦後 67年、平和ボケもいい加減にして、真剣に日本の将来を考えましょう!!

写真: 韓国大統領の竹島上陸への抗議のチラシを配布。朝6時からの駅立ちは汗ビッショリ、通勤途中でチラシを受け取る方々も朝ダクです。今日も一日頑張りましょう!!

韓国大統領の竹島上陸への抗議のチラシを配布。朝6時からの駅立ちは汗ビッショリ、通勤途中でチラシを受け取る方々も朝ダクです。今日も一日頑張りましょう!!

未だに議会に国旗が掲揚されていないなんて!
 教育を良くする神奈川県民の会の定例会に参加。新井三男代表の挨拶があり、様々な議題が意見交換されました。特に、神奈川県の教育ビジョンについて白熱し、国旗掲揚・国家斉唱推進についても議論されました。神奈川県内では34議会ある中で、国旗が掲揚されている議会は14議会。未だに掲揚されいない議会は20議会あるとの事。正直驚きました!!
 オリンピックのさなか、金メダルを取り、君が代に合わせ、日の丸が掲揚される様子に涙する国民が多い中で・・・。




青少年育成連合会の関西支部長の山本博美氏

鹿川副理事長がいじめの問題のスペシャリストとして評価とにかくいじめ問題や名古屋中学生5000万円恐喝事件などその他のいじめ問題で名古屋で活躍。名古屋市教委の天敵と呼ばれた、泣く子も黙る行動派ばかりではなく、人情家で自分の子どもがいじめに遭って戦った事がきっかけで、その手腕を鹿川氏がかい青少年育成連合会の関西支部長として活躍。現在に至る。

名古屋に住んでいた時の頃からいじめの問題で活動した頃からの説明。 

名古屋市在住、市民グループいじめを無くす会代表、関西支部長、青少年育成連合会副理事長山本博美さんの長女が、小学3年生だった十数年前ひどいいじめにあっていた。
止めるべき、先生が加担するような状態で、学校にも教育委員会にも訴えたが、なかなか改善されなかった。6年生の時校長が代わって対策チームを、作るなどようやく本格的に取組んでもらえるようになった。

それからが本当の戦いで長い道のりだったが、戦いの経験者として、是非皆さんに娘さん (山本恵美)の書いた文を読むことによって何か、得るものがあればと思いここにブログの記事として載せました。


第2話 実録青少年育成連合会関西支部長山本親子のいじめ撃退

私の知らないところで母は、学校と戦った。事実を確かめてくださいと言ってから、数日後教頭先生に聞くと、きちんとやりましたと答えるのみで、どんな指導を生徒にしたかと聞くと、言う必要は無いと答えたそうです。

母が親として知る権利がある、娘の話と学校の調査にくい違いがあってもいけないし、どんな指導をしてくれたかを知り、娘を安心させて部活に参加させたい・・・・・と言っても、学校に任せてくださいと言っただけだった。

それなのに教頭先生が突然自宅に来て、指導がいいかげんでした、これからはしっかりやります。と、頭を深く下げ、菓子折りを差し出した。ところが、肝心の部活の事実関係も指導の中身も全く話されず、母が聞いてもあわてて逃げ帰ったという。

学校側が、オープンにはっきりさせることを嫌がり、なるべく小さく収める事を考えています。母は、学校の汚さを見たと同時に更に怒り狂い納得いくまで立ち向かっていった。私の知らないところで母は、学校と戦い、教育委員会に出向き事実を確かめようとした。

母が学校に御願いしているのに、教頭先生から、Aさんは、お宅の娘さんが私語が多いから注意した、と言われた。また、黒板に赤字で書いたのも、激励だというのだ。また謝れ、謝らなければ殴るぞと・・言った後に、それはウソだといった。と、言っているからいいのではないかと、言われたそうだ。

学校が必死につくったごまかし、母は学校側と戦い続け数ヵ月後、学校側がすべて悪かった事を認めた。また部活の顧問に六年生のAさんと私は呼ばれ、顧問の先生とAさんは、私に土下座した。別に土下座をして謝ってもらうことでないと思う。部活初日に辛いことがあったという母へのSOSを、母が学校へ伝えてくれ、学校側が事実を確認しAさんに指導してくれれば、良かったと思う。





東京都中野区の中学で起きた鹿川裕史君の自殺(葬式ごっこ)が発覚。この事件によって全国からいじめや自殺の事件が多く発覚し日本中に激震が走った。その時に鹿川裕史君の父、鹿川雅弘さんと講演活動の途中で会い意気投合。一緒にいじめ撲滅をしたいと云う鹿川さんに心を打たれ、鹿川さんを青少年育成連合会の副理事長なってもらい、北海道と九州を除き、鹿川さんが社会人なので、時間が許す限り活動を展開。






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