青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
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最近の若者の凶悪事件が続けておきているが、とにかく一般常識では考えられないむごい殺し方に憤りを感じる。とにかく今回、生きたまま野口さんを生き埋めにした中野を同じように生き埋めにするか死刑にするか、思い切ってやった方がいい。

遺体は正座のような状態であおむけにされたうえ、 頭部を袋のような物で覆われ、1メートルほどの深さ に埋められていた

中国だったら間違いなく銃殺刑だ。とにかく日本は犯罪に甘すぎる。国は人を殺したら即死刑にする法改正をすべきだ。当然少年の犯罪も増えているので、少年法を改正し厳しく取り締まるべきだ。




4月19日千葉県船橋市の野口愛永さん(18)が行方不明になり、24日、同県芝山町の畑で遺体が見つかった事件。野口さんは、手足を結束バンドで縛られ、口に粘着テープ、顔に袋をかぶされて遺体で見つかった。



警察は、野口さんが生き埋めにされた可能性が高いとみて取調べを進めていたが、監禁容疑で逮捕された中野容疑者は暴行して埋めたことを認めた。



警察は、犯行の経緯や動機をくわしく調べている。野口愛永さんの目や口の中に、窒息したときに見られる内出血の痕があることが分かっている。






24日に住所不定の無職、中野翔太容疑者(20)を逮捕。調べに対し、20歳の男と一緒に野口さんを成田空港近くに埋めた・女性とは面識がない・男に頼まれてやった・行方不明の20歳の男が事件や少女のことを一番よく知っている・『女性と金銭トラブルがあった』と他の2人が話していた、などと供述







21日に船橋市内の警察署に男性から、女の子がいなくなっていて連絡が取れない・『埋めた』と言っている人がいる、などの情報提供。22日少女と付き合いのある県内や東京都内に住む少年少女ら数人から事情を聴いた結果複数の少年らが「少女を埋めた」という内容の説明を始めたという。ただ、内容があいまいで、どのようなトラブルがあったのかなどわからなかった



 


 

 

 


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