青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





今日は青少年育成連合会の歴史

1981年(昭和56年)に青少年育成会を設立
1984年(昭和59年)に青少年育成連合会に名称を変更する。
1985年(昭和60年) シンナー・暴力が多発、多くの不良少年達を更生させる活動を開始



1986年(昭和61年) 鹿川裕史君のイジメ自殺をきっかけに多くの子供達の自殺が日本全国で発覚し、大きな社会問題に発展




1987年(昭和62年) 青少年育成連合会の総力を挙げて、いじめ問題に突入する。いじめ自殺をした遺族を訪ね歩き多くの活動仲間と協力して、いじめ撲滅運動を展開。
1991年(平成03年) 町田市つくしの中の前田晶子さん鉄道自殺、作文問題、虚偽報告に対しての抗議運動。東京都小松川3中のいじめを受け自殺した菅原君、いじめの実態を追及抗議運動



連合会が発足してから次から次へといじめを受けて自殺する子供達。それに対し教育委員会や学校はいじめを受け自殺をした子供が学校の中で、どのような生活をしていたのかと云う事の真実を親に話す事はなかった。突然亡くなった子供の親は何が何だか分からず、学校に真実を求めても学校側は一切話をしない。逆に子供達に緘口令を敷き、全て自分達の学校で起きた情報が、被害者遺族の方に知られないように、必死に隠すと云う体質は今でも変わらない。



こんな事を野放しにしている社会もおかしい。それに陰湿で卑劣ないじめが後を絶たない。しかし学校の教師はいじめのほとんどが学校現場である。それに対し学校には教職員が沢山いる。その連中が何も知らないと云う事はあり得ない。皆見て見ぬふりだ。何かに逃げている。逆に教職員の方が卑劣で残酷な人間達だ。そう云う学校の体質や教師に対して宣戦布告したのが連合会の戦士。良く皆で七人の侍みたいだと言った事がある。



振り返ってみればやはりNNさんの戦いは半端じゃなかった。今では伝説の人。おそらく彼女の真似だけは私の知っている限り誰もいないだろう。例えば子供のいじめや自殺があれば、真っ先に遺族の所に飛んで行き、学校の教頭や教師の所に飛んで行き、何故生徒が自殺をしたのか徹底的に追及する気迫は誰も真似が出来ないだろう。もし仮に教師が喰ってかかって来たら、場合によってはNNさんの右フックが待っている。



以前に町田市でNNさんと口論したPTAの副会長に、ついに頭にきたNNさんの右フックがPTA副会長の顔に当たりダウンすると同時に、メガネが飛んで行き壊れた。それを理由にPTAの副会長は警察を呼び、NNさんが暴力を振るいメガネが壊れたと、騒いでいたが警察官とNNさんがいろいろ話した結果、警察官はPTAの副会長に対し一言、女性に殴られて恥ずかしくありませんかで一件落着。何しろNNさんは弓道はやる、それに時々私と空手の練習。思い返せばまだまだ暴れまわった事があるが、100%相手が悪かった。



いまでも一番の印象は衆議院議員の福島瑞穂様の怒りは凄かった。それだけNNさんの口撃は凄かった。あの当時少年法改正に反対していた左翼の連中のシンポジウムが至る所でやっていた。それに対し少年法改正の我々の集団と大激論になり、それを続けて行くうちに左翼の反対派のシンポジウムが地下に潜ってしまった。今色々な犯罪被害者の会があるが、そのルーツを作ったのがNNさんの力だ。NNさんがどれだけ犯罪被害者の救済に働いたかを知っているのは我々だ。



彼女はどこからも援助を貰わず自分の預金とアルバイトをやって得たお金を、この活動に費やした。ここまでやった人は日本にいなかったであろう。彼女いわく援助を貰えば私の好きなようには出来ない。そして最後はNNさんの功績は余りにも多い若者の自殺に対し、何とか歯止めをとその時自殺のやりかたを書いた自殺マニュアル本が若者の話題になり、その本によって多くの若者が自殺した。



それに対しNNさんは自殺マニュアル本に対し出版停止の活動を開始。それによって社会に大きな問題を巻き起こした。この件に関して法務省や検察庁に殴り込みをかける。特に検察庁のS検事はNNさんに対し馬鹿にした言い方をしたので、それを聞いた私はそのS検事に対し、国民に食わしてもらっているお前は、主人の云う事を聞けないのか。一生懸命訴えているNNさんに対し、ひざまずいてワンワンと言って謝れと怒鳴ったら、S検事はすごく興奮していた。それぐらい言わないと私も気が済まないし、女性だからと言って大和撫子をなめたら我々はいつでも出て行くと云う事だ。



それから子どものいじめや自殺問題は九州北海道を除き、遺族とともに戦う事を主に事件のあった現地に出向き、被害者遺族と一緒に学校や教育委員会に対し原因究明とでたらめな教育委員会や学校に対し徹底的に責任追及と対策などを聞いてもすべてにわたって無責任未だ解決策なし。毎年亡くなる子どもの自殺は600人前後。これからは反省するところは反省して活動を強化していく。





今日は私の大親友の高木さん主催の『中国ダイニング&ライブスペース・彩雅(さいか)』で『まちおこしニューイヤーコンサート・第2回音楽の夕べ』に参加し知り合った音楽家と歌手を紹介します。



写真左はピアニスト 菅原真理子さん、右がバイオリニスト 栗山ひろみさん

栗山 ひろみ(ヴァイオリン) さんのプロフィール

東京芸術大学卒業。小沢征爾と共に新日本フィルハーモニーのオーケストラで活躍。三井倶楽部の結婚式披露宴パーティー、ライオンズ倶楽部、ロータリー倶楽部、政治家のパーティーなどで演奏する傍ら、老人ホームでも積極的に演奏活動を行う。平成15年日本クラシック音楽コンクール全国大会奨励賞、長江杯国際音楽コンクー

ル第三位、万里の長城杯国際音楽コンクール一般の部第一位、インターネットのブログやユーチューブにて様々な動画が配信されている。2007年銀座王子ホールにてリサイタルを開催、今年七月も六本木泉ガーデンタワーホールにて二百五十名のコンサートを開催。


愛の挨拶 栗山ひろみ ヴァイオリン



栗山ひろみ チゴイネルワイゼン





ピアノ演奏者 菅原真理子さんのプロフィール

 NHK教育番組に置いて専属ピアニストとして活躍。

 由緒ある明治記念館で結婚式の披露宴会場で専属として、

 ポピュラー音楽からクラシックまで幅広く演奏。歌声喫茶を経営。

 現在もピアニストとして様々なジャンルで活躍されている。



写真右が、歌手で歌謡スタジオ経営の本多光政さん



本田光政さん(歌手)

東京は東村山駅西口ロータリーにあります、歌手、本田光政さんのお店、サウンドオアシス。

このお店は非常にマナーの良いあたたかいお客様ばかりです。

それはひとえに本田先生の歌への情熱、バイタリティーが人々を引き付けるのだと思っております。

本田先生の(命のままに)素晴らしい楽曲です、どうぞ皆さん一度聞いて頂きたいと思います。


燃えよ鉄人空手





国旗は日の丸、国歌は君が代


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