青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





 今子供達は夏休みに入り、開放感が溢れているせいか、私の事務所の前は高層住宅が建っていて、そばには公園とか広い広場があり、日中、小中高生ぐらいの子供達が結構遊んでいる。
 そこで私の事務所から時々双眼鏡で監視。子供達にも何かあったら、直ぐ連絡するようにとは話してある。それに時々昼間は仕事のついでに、地域パトロール。

 その都度、子どもに声をかけ、変な男はいないかを聞いたり、中には女の子を物色しているような様子の男に対しても声をかけるようにしている。

  しかし、最近一番感じるのは、小学生高学年の女の子達も、昔と違ってやたら大人っぽくなってきたような気がする。そういう子に群がって来る中学生や高校生ぐらいの男の子達のチャリンコ族。中にはナンパでチャリの後ろに乗せてどっかに消えていくとか、または若い子達が乗っている車やバイクに乗って行く子達。そういう光景を子供達の親が見たら、心配するだろうね。



  しかし夫婦共稼ぎが多いから、中々子どもの事は心配でもどうしようも無いですよね。その分、我々も介入はしたくても、色々な法律の壁があり、もめた時には圧倒的に我々に不利。場合によっては口だけでは、収まらない場合もあるじゃないですか。喧嘩になる時もあります。

  しかし正当な理由があっても被害届けを出されたらアウト。
昔と違って、パトロールといっても実際、声をかける事にしても相手が怪しいと思い、追いかて捕まえることも出来ないし、今非常に悩んでいる処です。

  連合会として、今の日本の国の法律は性犯罪に対して非常に甘い。それに対して法律を作る国会議員達は、この重要な問題に対しても認識が余り無い。



司法は司法で、性犯罪者に対して刑事罰が余りにも軽すぎはしないか。だから私は何時も裁判官はいい加減な判決で終わりにしてしまう。しかし間違いなく性犯罪の被害を受ける子供達の年齢層が低くなりつつ毎年性犯罪が増えている事そればかりか我々のネット調査で性の対象が小学生にまで入り込んでいる事だ。この傾向がますます右肩上がりで増えている。

 この流れをストップするのには、韓国の対児童性犯罪者に対しては化学的去勢の法案をすでに可決している。日本も同じく化学的去勢で対処する法案を緊急に提出する事を要求する。この件に関して子どもを持つ親御さんたち、お願いしたいのは、余りにも多い子どもに対しての性犯罪に対して一緒に声を上げて下さい。

その点、韓国の政治家は動きが早い。日本の政治家、何故遅い。日本の将来がかかっているのだ。



ここ最近、連合会のブログでも子どもの性犯罪を対象にしたコメントやメール・電話などが多く入っており、特に電話などで一番悩むのは、子どもが強かんに遭い相手が分かっているので殺してくれと依頼されるのが、一番辛いですね。

それに表には出ませんけど、被害を受けた親の本音は加害者に対しての復讐心は穏やかではない。私もこういう活動を長くやっていると絶対に性犯罪者に対しては、日本の司法は余りにも軽すぎる。性犯罪をなくすには厳罰で行かなければならない。奴らには人権もヘチマも無い。

出来れば死ぬほどの苦しみを与えたほうがいい。ここに、この位やってもいいのではないかと思うくらい被害者の親の気持ちが痛いほど分かる。だから法治国家日本ですから、何も出来ないことは当然判っておりますが被害者のことを考えると、加害者に対してこのような刑でも、やらなければ被害者の気がすみませんよね。



二度と子どもに対し性犯罪を起こさないよう毒蛇の群れの中に犯人を投げ入れる刑。



手癖が悪いから、二度と子どもに対して強かんをしないよう手に大きな釘を打ち付ける刑



子どもをレイプした犯人に対して、被害者の親に犯人を滅多打ちにする刑


韓国国会、対児童性犯罪者の「化学的去勢」法案を可決

 韓国国会は6月29日、児童への性犯罪者に対する再犯防止法案を可決した。中国新聞社が伝えた。



 イ・ミョンバク大統領は、日本の首相と違って国民に絶対必要な法律ならば決断が早い。そこが大統領の一番尊敬している。一番だらしないのは優柔不断の日本の政治家。特に首相

 この法案は「児童への性犯罪者に対する、再犯および常習化防止のための予防および治療法案」という名称で、通称「化学去勢法案」と呼ばれている。2008年に国会に提出され、審議を経て29日の国会で投票が行われた。その結果、賛成137、反対13、棄権30で賛成多数により可決された。

 通称「化学去勢法案」は、児童を対象とした性犯罪者について初犯再犯を問わず一律ホルモン変化などによる「化学的去勢」を行うことが明記されており、その対象は提案当初の25歳から19歳に引き下げられるとともに、児童の定義も13歳から16歳未満に拡大された。また、「化学去勢法案」という通称は尊厳を損なうとして、「性衝動防止のための薬物治療」という通称に改められるという。

 記事では、韓国の民間調査機関が19歳以上の国民700名を対象に行ったアンケート調査の結果を合わせて紹介した。アンケートによると、全体の75.6%が児童への性犯罪者に対して何らかの処置を行うことに賛成しており、うち38.3%が生殖器の切除など物理的な方法を、37.3%がホルモンを用いた化学的な方法を希望したという。(編集担当:柳川俊之)

7月1日9時46分配信 サーチナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100701-00000007-scn-kr


イランの連続自爆テロの犯人の写真



写真は神の戦士の自爆犯、女性の格好で死ぬことに戸惑いはなかったのか?/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-97620-gb2312.html

 

イラン】7月15日、南東部シスタンバルチェスタン州の州都ザヘダンのシーア派モスク(イスラム教礼拝所)前で2度にわたる自爆テロがあり、26名が死亡、168名以上が負傷した。

 

イスラム教スンニ派の反政府武装組織「神の戦士(ジュンダラ)」は声明で、イランの精鋭部隊「革命防衛隊」を標的とした犯行だと声明を出した。この自爆テロにより、革命防衛隊の隊員も8名が死亡している。

 

自爆犯の一人は女性を装ってモスクに入ろうとしたが、ボディチェックを受け、そこで自爆、人々が慌ただしくその爆発の負傷者を救助に集まったところで、もう一人の自爆犯が爆発装置を点火した。

 

イラン政府は、犯行の背後に米国がいると非難しているが、米国の秘密組織が自爆テロまでコントロールできるのだろうか?

 

犯行時の映像/YoutubeAP)より

Iran Blames US for Deadly Mosque Bombing

http://www.youtube.com/watch?v=s5AW6RMSm2Y&feature=player_embedded#!

映像の始めに、セレモニーの最中に近くで爆弾が爆発する様子が映されており、床が大きく揺れている。




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