青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります




このたび、青少年育成連合会として日本のエイズ感染者がますます急増していることに対して危機感を感じ、このたびエイズ患者の画像を大量に出すことによって、エイズがどれだけ怖いものかと多くの人達に知ってもらうと共に、近年、
特に異性間性的接触による感染者を見ると10代から20代前半の女性が4割から7割を占めており、女性を中心に若い世代に感染が拡大していく事を考えると、この国の将来に不安を感じると共に、その結果この国は間違いなく内部崩壊することは誰でも予想できるはずだ。
小中高生たちが、買春や¥交行為をしていれば、相手の男性にも感染し、その男性が、ほかに又買春をすれば、女の子たちに感染する。それが繰り返されれば、ねずみ算式に感染者が激増してします。


いま世界では、1分にひとり、15歳未満の子どもがエイズで命を落とし、15秒にひとり、若者がHIVに感染しています。また、エイズで親を失った子どもは、1500万人。
正しい知識をもって、接していけば感染することは、ありません

また、薬害エイズの被害者達とか不慮の事故にあった被害者達の患者への偏見や差別は、いけません。

正しい知識を啓蒙すること、偏見・差別の撤廃、そしてエイズ撲滅運動を皆さん、青少年育成連合会と一緒に、活動して行きましょう

特に我々が問題にしているのは、買春や援助交際などをする子供達とエロい大人への警告として、いかにエイズが怖いか、このたびの画像を見ることによって、少しでも現在進んでいる児童買春や援助交際とエイズ感染拡大に歯止めが、かけられればという思いを元に、書き込みをした。

厚生労働省エイズ動向委員会が公表した平成20年エイズ発生動向年報によると、これまで日本国内で報告された

エイズウィルス感染者の累計1万555人の内、45%にあたる4722人が最近5年間に感染していることが明らかになった。

日本は先進国で唯一、感染者が増え続けていると云われるが、いまだ、その傾向に歯止めが掛かっていない。

この危機管理は、すべて政治家に問題があり、与党民主党に訴えたいのは、児童買春や援助交際とエイズ感染拡大問題を取り上げ、どのように問題解決に取組むのか、この対策を一週間以内に回答を頂きたい。

回答を頂き次第、我々のブログに、一般公開をします。 それによって、多くの人に児童買春や援助交際とエイズ感染拡大問題の是非を問います。




写真は、WIKI PEDIA Category:AIDS より

エイズは基本的にHIVを含む血液、精液、膣分泌液、母乳といった体液が、相手の粘膜部分(主に口の中、ペニス、尿道、膣、直腸など)や傷口などに接触することで、感染の可能性が出てきます。 また、汗、涙、唾液、尿、便などの体液の接触による感染の可能性はありません日本では感染者数は増加の一途をたどっています。1日に約4人が感染(2008年)しています

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