青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります




やっと重い腰をあげた総務省。児童ポルノ発見即遮断。こんなの前々から我々が主張してたこと。問題が大きくなってから最終的にはこういう決断するしかないんだ。とにかく国にしても地方行政にしても対応が遅すぎる。

今回の件でもだらだらしてやっと総務省は国内のプロバイダー・業界団体とブロッキングの実施で合意。業界らからサイト管理者が削除要請に応じない場合など緊急避難的に行うべき。

ここが一番問題点。この部分で長い時間かかったのだ。とにかく理屈を言ったらきりが無い。それが役人の一番悪いガンだ。しかし警察庁もこんな事言ってられない。
児童ポルノ発見直後に遮断しなければ被害が拡大すると主張。

当たり前だ。
前々から我々が言ったとおり、結果こうなりますよと何故その時に対応しなかったのか。不愉快だ。怠慢もいいところだ。結局は即座に接続を遮断することを総務省はいやいやながらでも承知せざるを得なかった。いい加減にしろ馬鹿者。





千葉景子大臣。中国なんかに行って何をやってるんですか。あなたはいい身分だ。中国に行くぐらいなら国内でやることが沢山あるのではないですか。例えば死刑執行の仕事はどうなっているんですか。たしか法務大臣ですよね。いつまでも馬鹿やってるんじゃない。法務大臣としての責任をとれ。仕事が大事か遊びが大事か、はっきりしろ。まさか中国で重大な犯罪を犯した人間に対しての死刑執行の様子を見学に行ったわけじゃないですよね。それだったら我々も文句を言いませんけどね。まさか死刑廃止の代表格の千葉景子法務大臣、まさかまさかありえねえ


宮崎の口蹄疫の初動対策の遅れが取り返しのつかない大きな損害を多くの畜産農家に与えてしまった。あの赤松大臣のために。とにかく先も読めないのが国だ。そのツケが何千億、誰が払うんだ。皆税金だろう。とにかく何をやるにしても国は他人事なんだよね。一回役人を全部、仕分けしたほうがいい。本当に馬鹿丸出し。

警察庁も業界団体などから通信の秘密を侵しかねないという意見があったらしいが、ごちゃごちゃ言わせないで、違反しているところは片っ端から積極的に摘発し、管理者には重い刑事罰を与えなければいけない。とにかくネット上の大部分は違法情報のサイト。

しかし重い刑事罰を受ければ違法情報の氾濫は食い止めることは出来る

やはり我々が主張していることを実行すれば業界団体に違法上の根絶ばかりではなく、自然消滅する、最高じゃないですか。早くやることだ。援助交際にしても薬物にしてもあらゆる事件を重い刑事罰で取り締まることが全てを解決できるカギになる。つまり刑事事件で持っていくことが一番大事だと言うことだ。





今日もまた警察官の不祥事。兵庫県警姫路署長は、何を部下に指導しているんですか。こう毎日のように警察官の不祥事、どこかたがが緩んではいないですか。どうしてもおかしい。そんなに署員もいないんですか。目が届かないですか。警察官としての自覚が足らない。しかし違反を見逃して女の子を紹介、あまり市民をなめるな。取り締まりが本職だろう。まだまだこの手の警察官がいるのではないか。とても我々の感覚としては信じられない。事件を起こした警察官ばかりではなく署内で指導している上司にも責任がある。一般の会社でもかなり厳しいはずだ。本当に不平等だよね。


<兵庫県警>巡査 「いい女の子紹介して」と交通違反見逃す  毎日新聞

 兵庫県警は26日、交通違反をした若い女性に反則切符を切らずに見逃したとして、姫路署の男性巡査(20)を犯人隠避容疑で書類送検し、減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にした。巡査は同日、依願退職した。女性に見逃すよう頼まれ、「いい女の子がいれば」と別の女性を紹介するよう言い、携帯電話番号を教えあったという。

 県警によると、巡査は今年2月23日午後8時40分ごろ、同県姫路市下手野でパトロール中、20代女性が携帯電話を使いながら車を運転するのを見つけたが、道路交通法違反容疑で摘発しなかったとされる。

 見逃しを知った女性の知人男性が同署に抗議し、発覚。女性は反則切符を切られた。【川上晃弘】





高木さんとの出会いは山口先生の紹介で場所は赤坂悠々サロンで、とにかく社交性はピカイチ。司会をしながら笑わせたり、とにかく進行が上手い。私はお酒が飲めないので皆さんの歌を聴いたり、また大勢の人が参加し皆さんそれぞれの肩書きの持ってる人たち、それだけでも楽しく時間も忘れ楽しくさせて戴きましたことに感謝いたします。



『まちおこし・音楽の夕べ』は大成功! :高木範夫氏



 5月1日(土)の午後5時30分からの『まちおこし・音楽の夕べ』はお陰様で大成功でした。お客様は、当初予定した50名から6名増え、56名の方がお見えになりました。出演者&スタッフ7名を入れれば63名で、まさに“立錐の余地のない盛況ぶり”といえます。

今回、「開会のあいさつ」は私が行ないました。『東村山を元気にする市民協議会』の代表としての立場で。これは、今回の『まちおこし・音楽の夕べ』のプロデューサーとしての役割でもありました。挨拶では、「小麦によるまちおこし」の経過や今後の展望等を話しました。合わせて、今朝摘みの「今年の小麦の穂」を皆様に紹介しました

 続いて「バイオリン&ピアノコンサート1部」に入り、30分間素晴らしい音に魅了されました。素晴らしい音には沈黙を誘うものがあります。バイオリンの栗山ひろみさんは、ビバルディの『四季』から「第一楽章・春」の中の“ひばりのさえずり”をバイオリンで表現する方法を説明する等、通常のコンサートでは味わえないにない演奏をしてくれました





私も『松山慕情』を感謝を込めて歌いました





「バイオリン&ピアノコンサート1部」

バイオリンの栗山ひろみさんとピアニストの清水智子さん





塚田玲子さんが『ディナーショー』に出演されました





東村山市在住のラテン歌手のジョー緒方さん





出演者全員でお客様に対しお礼を述べました





 「バイオリン&ピアノコンサート1部」の後は、わが『元気協議会』の顧問の1人である熊木令次さん(元市長・名誉市民)から「お礼のことば」を述べて頂きました。“熊木さんならでは”の「気配りのある挨拶」でした。

 熊木令次さんは、4期・16年(昭和42年5月1日~昭和58年4月30日)東村山市の市長を務められ、当市の財産であるいろいろな施設を造り上げられました。

★一般に「政治家は、「何年やったか(期間)」ではなく、「何をしたか(実績)」で評価されるものです





「変だな、おかしいなと」思うんだけど、このおばさん・・・

おかしい理由がわかりますか。少なくともあなたは法務大臣に就任してから今まで大臣として責任ある仕事をしましたか。未だ死刑確定後6ヶ月以内の死刑執行を何故しないんですか。「私は死刑廃止論者なのでやりたくないんです」。馬鹿言っちゃいけないよ。国民の9割が死刑容認。あなたはこのことを知っていますか。なら執行しなさい。いやならさっさと辞職しなさい。私はせっかく大臣の椅子に座れたのたのに、今更、大臣を辞めたくないです。とにかく大臣という椅子がたまらなく好きなんです。何が何でも辞めません。たとえ国民を裏切っても。私は法務大臣。私の紋所が見えないか。








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