これから先の日本の危機的状況は分からない今こそ民主党は安全保障政策を

品格は日本人だけが持つことが出来る / 2012年04月26日 02時31分19秒

私は日教組叩きを３０数年前からやってきた。この日教組を今まで放任してきた自民党にも責任がある。

組織的には全盛に比べだいぶ小さくはなったが、しかしあなどってはいけない。いくら小さくても組織はしっかりしている。

特に民主党などには現役バリバリの日教組の人間が文科省に入り込み天下を取っている。大体自民党時代に文科省に日教組の人間を入れた処に、大きな間違いを起こしている。

その代表的なのはゆとり教育と過度な性教育。

それに対し自民党は何も言えない。ここで元に戻るが元々小中学校の教師は、大学で教職課程をとり、教育実習を経て学校に赴任。

そして順調にいけば２２，３歳で学校の教師になり、そして生徒や親そして廻りから先生と呼ばれるようになれば自分が偉くなったような錯覚を起こしてしまう。

はたして自分が先生にふさわしい人間かどうかも分からない状態で子ども達を教育する技量を持っているかどうか。どうしても疑問を持ってしまう。

何故ならば一般社会の経験がないだけに、どこまで本人が理解しているかにかかっている。簡単に言えば生徒の通信簿の評価など、余程の人生経験がなければ難しいと思う。

それに多くの親からは、自分の子どもの成績を上げてもらう為に、贈り物を送ってくれる親が沢山いる。

ある先生をしている私の友人が沢山贈りものを送ってくるので、返す訳にはいかず受け取ってしまう。しかし受け取る事は禁じられているが、殆んどの先生が受け取ってしまう。

もう先生の仕事はやめられない。だんだん度が過ぎていくと、最近特に多い教員によるセクハラ事件が後を絶たない。もうここまでくると教師になるべきでない教師の出現が学校をおかしくしている。

私は大学を出て２，３年は会社に務める事によって、社会の勉強と常識、それから学校の教師の道を歩くのが筋だと思いますが。皆さんどうでしょうか。

そして簡単に組合の組織に入り、何も分からず反日教育を受けるのが現状。しかし知らず知らずの内に、左翼思想を持つようになり活動をしている。いずれにしても日教組は潰さなければ明日の日本はない。

隊友会　横浜南支部総会に出席

2012年4月22日(日)

　昨年、隊友会　横浜南支部に入会しました。
そこで、初めて総会に参加させて頂きました。
総会後には、神奈川地方協力本部の本部長の杉山義和一等海佐の”防衛大綱”の概要についての勉強会がありました。
日本の防衛政策の基本法から日米間の事まで詳しく抗議をしてくださり、改めて自衛隊の必要性を感じました。
そして、我々の為に日夜働いています事に感謝の気持ちが込み上げてきました。
実は、この杉山一等海佐は私と同じ徳之島の出身です。
同じ郷里の先輩が活躍している姿を見る事は大変嬉しく誇りと思います。
私も先輩に負けないように頑張ります！！