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民主党を中心に野党は中国が海軍力を増強し南シナ海支配を宣言、すでに南沙諸島で埋め立てや施設建設等の実効支配を正当化し、中国滑走路は2,3年で完成すれば次の狙いは日本の尖閣諸島。最終的には沖縄。それに対しアメリカは中国の東シナ海に次いで南シナ海への防空識別圏を設定。それに対し日本は同海域の安定の為に米軍と自衛隊が警戒監視にあたることで、南シナ海を自国の領海として囲い込もうとする中国に対し日本の平和と安全を確保する為には、いかに抑止力を高めるのか。今国会の党首討論では自民党は正論、民主党やその他の野党は相変わらずダメ。ただまともな野党は維新の党だけ。とにかく自民党に頑張ってもらいましょう。



沖縄本島は重要な位置にあり、日本・台湾・フィリピンが中国の太平洋への進出を食い止めている。この中で日本・台湾・フィリピン・インドネシアのどこかを中国がこじ開ければ、核ミサイル搭載の潜水艦を太平洋に進出でき米本土沿岸まで持ち出せる。そうなればアメリカは本土防衛が最優先になる。先に沖縄の中国属地化、次に日本の中国属国化。



中国が西太平洋と南シナ海の制海権を確保する為には、日本の領土としての沖縄はどうしても邪魔な存在。その為に何としてでも沖縄の属国化によって、西太平洋への出口を作らなければならない。中国属国にしてしまえば米軍基地を追い出し日本本土を完全に中国の軍事力の脅威下に置ける。


もし有事の際に軍事行動を起こさないで中国の思いのままになったら日本がやられたとなったら、その影響はアジア全域に及び東シナ海や南シナ海はもちろんアジアの海はすべて中国に支配される。日本だけでなく東南アジア諸国を守るためにも日本が遺憾であるとか憂慮すべきとか抗議するだけでは無意味だ。しかしどんなに日本が頑張ってもアメリカの核の傘がないと中国から核ミサイルの発射をちらつかされたら日本はもう手を引くしかなくなる。



核の抑止力が必要だ。中国が日本を核攻撃すればアメリカも中国に核攻撃するという傘があるから今の日本があるのだ。アメリカから独立して中国にも支配されないようにするには日本は核と原潜を保有するしかない。
















1958年の北京市地図出版社が発行した世界地図集では尖閣諸島は日本領となる国境線が引いてある。
1968年に尖閣周辺に石油埋蔵の可能性がわかり1969年~1970年に中東並みの石油埋蔵がほぼ確定すると1971年になって尖閣はずっと昔から中国の領土だったと言い始めた



















































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