青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





我々が最近、特に川崎市の子ども文化センターや、わくわくプラザで空手の演舞を通じて犯罪からいかに子どもを守るか、それと挨拶言葉遣いイジメ問題などでまわるようにしていて、一番驚くのは多くの子ども達と関わっているのが、ほとんど女性
しかも少人数で沢山の子ども達の面倒を細かく見ているのには、頭が下がります。
この人達のおかげで、どれだけの多くの子ども達が、救われているのか、それに事故事件に遭わないように、注意もしなければならないし、大変な仕事だ。
俺達もこれから出来るだけになってやりたい。



八月上旬の活動報告
深夜パトロールで、一番心配していた事がやはり現実に起きていたことだ。
その現実とは、明らかに小学生高学年中学生の女の子達が、フラフラ深夜徘徊している現場をよく見た。
各地域で夜お祭りがあり、その後が問題だ。
子どもを持つ家庭は、もっとしっかり子どもの教育をしてもらいたい
マスコミでも子どもが犯罪に巻き込まれる事件が、続発していると報じている。
ここで我々は、各教育関係者に警告する
全国的に休み明けは、多くの女児が相当悪い方に変わってしまっている事に、多分気付くであろう。
しかし、驚くだけではダメだ
我々としては、出会い系サイトを利用した、児童買春児童ポルノ強姦などに対しての犯罪抑止の手段として、空手道を通じて、各子ども文化センター・わくわくプラザにおいて犯罪防止活動と、子ども達に簡単な護身術を教えながらコミュニケーション作り
又、女児を狙って徘徊している、中・高校生のチャリンコ族や、車を使ってナンパをしている奴ら・・・
特にこいつらは、無差別にを使うからたちが悪い
それにヤクザの名をかたり、監禁集団レイプだ。
ここまでいったらもう最悪だ。
子どもを持つ親は、子どもを夜遅く外出させない事だ



いつ見ても事件現場は嫌だね、人事ではないよ・・・
8月は特に少年非行が、1番増える月。
盆踊りとか、夜のお祭りが多い
その中で性犯罪が、多発し不良との出会いによっておかしくなる子どもが後を絶たない。
特に今年は、過去最悪になるのではないかと思っている。
現在、小学生までもが持っている携帯電話、多くの親御さんは、子どもの深夜外出禁止とか、携帯のチェックは子どもに嫌われても実行してもらいたい。
手遅れになる前に・・・



ネット犯罪から子どもを守る運動に協力を

最近、問題視されている子ども達の携帯電話を使った援助交際いじめ事件にまで発展してしまう危険性を知っておかなければなりません。
例えば「学校裏サイト」と 呼ばれる掲示板が今現在、存在します。学校の公式サイトとは別に、在校生らが勝手に立ち上げた、掲示板です。情報交換をしたい話題のキーワードを作り、匿 名で誰もが自由に書き込めます。サイトのURLを携帯で転送し合って共有しているので、親が検索しても簡単には見つける事が出来ません。
 ここ1、2年で小中高生の間にこういった掲示板が急速に広まり、掲示板の存在に大人達がようやく気づき始めました。
学校裏サイトの書き込みでいじめが起きて、母親が学校に相談し調べてみたら、女子の裸の画像なども載っていました。
多かったのは、わいせつ画像で、携帯で撮影した上半身裸の女の子やセックスの様子。「女のアソコはどうなってるの」と書き込みがあれば、すぐに「こんなだよ」と画像が張られます。
このような書き込みがエスカレートしていきいじめ犯罪へと、繋がっていくのです。



「危険」をはらんだ子どものネット遊びが、もう一つ。この1年で急増した個人のプロフィール、通称「プロフ」です。業者が提供する無料の作成サイトを使い、名前や誕生日などの項目を埋めてつくる自己紹介サイトで、アドレスを交換し合ってネット上で友達を広げていくものです。
ただ、その記入項目の内容が半端じゃありません。写真の掲載はもちろん、住所・メールアドレス・身長・体重・趣味・よく遊ぶところ・好きな男性・女性のタイプまで数十項目に及びます。日記のようにして身辺雑記も書き込めます。
自分をアピールしようと子ども達は詳しく書くので、個人の情報が簡単に流出する恐れがあります。
女子生徒のプロフのアドレスが、あるブログにリンクされて、記入していた学校や友だちなどの情報が広く知られてしまいました。
「援助交際」をもちかけたり、女子高校生になりすまして出会い系サイトへ誘うプロフも沢山現れています。
 携帯は、大人の利用が多いパソコンと比べてまだ完全に対策はされておらず、野放し状態になっているのと同じだと思っています。

親が子どもに携帯を持たせる一番の理由は、いつでも連絡がとれるから安心、安全の為。
しかし安全の為に持たせているはずの携帯が、逆に危険な道具を渡しているという危機感を親が認識しなければなりません
青少年育成連合会、児童被害者支援センター、青少年問題対策会議では、携帯・ネット基礎知識などの講習会・空手の演舞・公演等を開きます。(フィルタリングなどの設置作業も承ります
皆様方のご協力をお願い致します。




子ども達との関わりは、近所の子ども達から空手を通じて、厳しさと礼儀礼節体力づくりから。

2009年衆議院選挙結果は、民主党の大勝利といっても、
年金生活だけで、日本の将来を決定する教育問題憲法問題大事な政策論争がない・・・
ただ、国民が自民党に対して、あまりにもデタラメな事をやっていたから、一つをいれてやろうと、民主党にいれてやっただけで、今の民主党では国民の多くは政権はまかせられないと思っているはずだ。
それはマスコミでも発表している。
俺は民主党の中に素晴らしい議員、十数人との付き合いがあるけれど、あとはわけがわからない寄り合い議員ばかりだ
有頂天になっているのは今だけで、国民の多数は政権の交代なんか、改めて言うけど求めていない事を自覚しろ
本当に日本の将来を考えるならば、政治評論家(桜井よしこさん)並みの理論武装を持て
それから日本の将来を左右する子ども達に力を入れよ
中国と日本の違いは、中国は若者に対して国の将来は、君達の肩にかかっているのだと、声をあげているが、今の日本はこういう大切な事を声をあげる議員が、はたしていたかどうか



では、本題に入る。
子どもの環境問題について話してみたい。
多くの有害情報の垂れ流しは、沢山の少女を被害者にしていくのは、マスコミでも事件として多くとりあげている。
1番多いパターンは、大人と付き合っている少女が、お金欲しさに友達を紹介する、小遣い稼ぎビジネス
女児が持っている携帯に多くの大人が、子どもの心の隙間に入り込む、ロリコンビジネス。
性犯罪がここまできたかと考えさせられる
ナンパ監禁レイプ薬物暴力など・・・
それもキッカケは、氾濫するいかがわしい出会い系サイトや、メール遊びなど。
現在の大人が理解出来ない位、子ども社会を取り巻く環境は悪化する一方だ。
我々はその先兵となって戦っております
是非、皆様の応援宜しくお願いします
我々は現在、小学生を中心に夕方から毎日空手を指導していますが、練習内容としてはまず、礼儀礼節お互いの助け合い言葉遣いイジメはしない人の嫌がる事はしない。
もし学校内でイジメる子がいたら、やめさせる。
出来なかったら、我々に報告する。


すぐに我々は、問題解決をします
特に我々は、毎日多くの子ども達と接しながら、学校内の様子や事故事件の情報収集。
それに対しての対策。
この活動は、多分我々の団体しか出来ないと思っている。
我々には、過去20数年以上の経験が問題解決に、役立っている。
何か問題があったら相談してくれ。
何でも答えてやるよ。
しかし、先日の警察庁のまとめでもわかっている通り、出会い系犯罪が毎年最多。
ほとんどが、携帯電話。
被害者は女性が94%、最年少は小学校5年生の女児から児童売春児童ポルノ児童福祉法違反・・青少年保護育成条例違反強姦など・・・
いつまでも軽く考えるな
子どもを狙った犯罪者は、全て実刑でもっていかなければ、これらの問題解決には、なんの役にも立たない。
早く法律を作って、徹底的に取り締まれ
それと、有害情報の規制、全国一律、且つ厳罰をもって法設備をしなければならない。



若さはいいよな、元気に育ってもらいたい。
君達がこの国を作っていくんだ!

前回の続きの人権思想・・・
戦後教育を考える場合、我々は教育現場で使われる人権民権

基本的人権という言葉の意味を明確にしておく必要がある
特に、学校内での髪型制服携帯電話の使用など、生徒指導を行う先生が、生徒よりそれは基本的人権で、自由が保障されていると言われた時、どれだけの先生が、正確に違うと教える事が出来るのであろうか
人権派と言われる人達が、我が国のあらゆる場所で使う、人権という言葉を使う事によって、いつも問題を曖昧にしている
人権という言葉の意味を理解しないまま、我が国のあらゆる場所で使う「人権という言葉」俺は多くの人権派の人達に言いたい
そして、この言葉の意味を理解する事は大変重要だということを、現行憲法が三本の柱、主権在民・平和主義・人権尊重によって成り立ち、それを支える基本思想は人権思想である。
我が国の憲法が、話題にあがる時、第九条を反戦の道具に使っているだけという感がありますが、人権思想とは何か?
我々は、今一度考える必要がある。



それによって憲法第九条はGHQにより日本が二度と軍事的に、強くならないようにする為の反日政策永久半植民地生活)として、この平和条項を加えた理由だけなんだよね。
そういえば、先日TVタックルで、ある有名な反戦評論家が第九条の話で、仮に他国が攻めて来た時には、皆んな無抵抗で殺された方が良いんだ
殺された事によって、世界からこんな平和な国があったと後世に残るなんて、バカな事を平気で言う神経がわからない
こういう連中が、日本の平和主義者なんだ・・・
いつまでも、人権だとか、平和だとか、言っているから、子どものイジメがいつまでも解決できないんだ
特に皆んな出来ないイジメのレベル3暴力に対しては、断固真正面から戦わなければ、直接被害を受けている子どもを助ける事なんか、絶対に出来ない事を知るべきだ




俺は子どもに空手を教えている時が、一番幸せだ。
日本人も外人もない、子どもを傷付ける大人は、俺は絶対に許さないぞ


毎年子どもの自殺が600人前後。未遂を入れたら最低3倍以上はいるだろう
国はいったい何をやっているのか
それも少子化の中で大変な数だと認識しているのか

おそらく、多くの議員は自分の事ばかりで、子どもとか国の将来の事なんか、考えているように見えない
本当に考えていたのだったら、こんなていたらくな社会になるわけがないだろう。
戦争で多くの若者が、国の為家族の為に命を捧げてきた。
現在は、多くの子ども達が、いじめの悲惨さを社会に訴える遺書を残しながら、命を絶った気持を考えた事があるのか
政治家を志したのなら、この国の為に真剣に取り組め
何の為に、多くの金を国から貰っているんだろう。

みんな税金からだ・・・



いい加減な事やるなだから政治屋と呼ばれるんだ
真剣に活動している、多くのボランティアは、全て持ち出し借金をしてまで活動をしている人がいる事を忘れるな
心を入れ替えろそれが出来ないのなら、議員を辞職しろ
いつまでも、国から金をたかるな

特に戦後、左が善で右が悪という流れがこの国をおかしくした。
冗談じゃない、全て俺は教育者だと思っている。
教育者に組合はいらない。
教師は、全ての子ども達に目を向けろ
そして教育者としての自覚に命を懸けろ
俺は、引き続き俺と共に戦ってきて、志途中で亡くなった3人の友と、多くのいじめで亡くなった子ども達の為にいじめ・自殺撲滅の為に徹底的に戦う。




ここで、10人の侍の一人「山本博美」さんを紹介する。
名古屋市守山区の「いじめをなくす会」の代表。
14年前に、いじめ問題に対する対応の改善要望書を文部省の初等中等教育局長宛に提出。
NHKを初め、全民放局にニュースとして報道された。

山本さんの、活動のきっかけは長女の小学校での、集団無視のいじめ、教育委員会や学校も解決出来なければ、最後は親が子どもを守るしかないという強い決意で、長い時間がかかったけれども、解決した。
その経験を生かして、いじめをなくす会を発足。
その後、我々の団体の役員として活躍し現在に至る。
関西での、正義感に強い武闘派中の武闘派。

自分達と名古屋の教育委員会に、少年の5000万円恐喝事件に対しての、抗議に行った時は最初から相手がいい加減な対応に対して、自分と行動して行った女性事務局長と山本代表が、相手と猛烈な口論、あまりにも激しいので、ただ俺は止める役・・・
女性は強いまだまだ彼女の活動は沢山あるので、また後日・・




日本の名句:行雲流水(こううんりゅうすい)
 行く雲と流れる水のように、物事に執着せず、自然の成り行きにまかせて行動することが肝要だという意味。



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