青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



学校でも地域でも仲間同士のトラブルがあっても殺すまでリンチにかける暴行は少ない。しかし殺すまでやれば今はネット社会、皆から総スカンを食う。それに社会から非難され地元で歩けば指をさされる生活が待っている。中にはからかう人間もいるだろう。そういう生活の環境で生きて行かなければならない。しかも加害者に家族がいれば肩身の狭い思いをさせる。最悪だ。場合によっては知らない所に引っ越しをするしかない。殺人は究極の犯罪、国は法律で厳しい刑罰を。


フェイスブックのコメントの抜粋を紹介

松山 忍氏
普通は大勢に嫌われている人間は皆んなから総スカン食って無視(昔で言う村八分)されるだけですが…たかだか17歳の子供がどんな悪さをしたというのだろう
Kazuko Nisida氏
子供でも人を殺したらそれ相当の罰を与える、そんな時代に来ているのではないでしょうか。

Yoko Nakamura氏
地元なだけにショックです、こんな連中とどこかで肩を並べていたと考えると吐き気がします。

森田 兼司氏
まだ17歳の少年をどうしてこんな酷い殺し方できるのか。理解に苦しみます。犯人達には人としての気持ちなど微塵も無いのでしょう。
石垣 利幸氏
殺人者への死刑判決は人数では無くどの様に殺したかで決めるべきo(`ω´ )o集団リンチなど全員死刑でよし!
宮 治氏
この事件のバックグラウンドを調べておりませんので、軽々に言えません。しかし、一般論になりますが。30年前までの事件のバックグラウンドを調べると、感情に訴えられること。同情を禁じ得ないようなことが多かったように記憶しています。言うならば「罪を憎んで、人を憎まず」が通用したと思います。しかし、あの金属バット事件を境に、「罪を憎んで、更に犯人をより憎む」ようになったように感じます。日本人の人としての劣化が激しくなっている状況に深い憂慮を感じます。
中村 健太郎氏
安心,安全な世界一の日本ですが、悲惨な事件が連日のニュースに出ています。五濁悪世のこのご時世どうすればいいのでしょう
天川 みちのく氏
道徳、修身の教育と文武両道の教育をすれば外国人に絶対負けない強い日本人になる。イジメ対策に最も有効です
青木 智恵美氏
こんにちは♪ 本当に、毎日の様に殺人のニュースが、多いですね~(* ̄ー ̄)外国の話が身近になって来ましたね♪いじめも、減らないですね!
石沢 成司氏
簡単には言えませんが、生まれ育った環境 生い立ち 親子関係 が影響してるのでわ?鬼畜共のなせることですね!私の思い違いかもしれませんが、凶悪犯罪の80%は在日です!マズコミは通名報道しかしません!本名で報道してもらいたいです。私が何故在日かと申しますと。朝鮮の過去は近親相姦あたりまえでした。その為遺伝子異常の人が大半を占めてるそうです。この為、朝鮮系の人達の考え方は異常すぎるのです!人を殺しても、殺されるのが悪い!盗みをしても悪いという意識がない!嘘を付く、諸々と人として理解できません!バカでも病気でもありません!遺伝子が異常なのです。関わらないことが一番よいのです。偏見でもなにもありません!日本での殺人犯罪の大半は在日です。悪いなんて思ってません!全て遺伝子の異常がなせることなんです。
阿久井一彦氏
石沢さん、こんばんは。僕も害人犯行説を支持します。日本を守る為には、とりあえず鎖国政策が必要と思います。 鎖国と言っても、入国審査を超厳しくしようと言う事です。「中国人の爆買い!」なんて浮かれてる場合じゃないんですよ!
林 美佐氏
横田 正弘先生 こんばんは。いつもありがとうございます。同僚の中でも固より私は厳罰主義のほうなのですが、胸の奥底の瞋恚が挫けそうなほどの理不尽な事件が次々に起こりますね。しかし、私たち法曹も、医者ではございませんが「鬼手仏心」で臨まねば悪の種は尽きませんね・・・。今後とも宜しくご教示くださいませ。
永田 幸久氏
加害者の人権を守ろうとすると、被害者の人権はどうなるんだと言いたくなる。加害者は加害者なのであって許してはいけないですね。
Atsushi Matsuoka氏
近年未成年者が加害者の集団リンチ殺人事件も増えています。被害者遺族の無念さと苦痛の心境を察し、未成年者がこのような犯罪行為を犯すことがないよう凶悪犯罪を未然に防止するためにも、暴行殺人犯の厳罰化と共に未成年者の凶悪犯の顔写真の公開と実名報道並びに刑罰を重くするよう少年法の改正を切望します!




【お問い合わせ先】

NPO法人国際安心安全協会 本部
担当専務理事: 薮崎 英源
TEL: 03-5371-0456 /FAX: 03-3375-3301
Email:isa@celery.ocn.ne.jp
HP : http://www.iss-anshin.jp 

森道場(森館長)の案内
練習日は
木曜日、土曜日、日曜日(週3回)
 木曜日土曜日
 1部 午後4時~5時半
 2部 午後7時~8時半
 日曜日午前10時~12時
 ※(大会がある日はお休み)
 入会金 一般3500円
 少年(中学生以下)3000円
 会費(月謝) 一般・少年5000円

※入会希望者は申し込み用紙に必要事項を記入の上、入会金と会費を添えてお申し込みください。 申込書は下記(Word)をクリックしダウンロードできます。メールでも随時募集を受け付けております。
申込用紙(WORD)ダウンロード
メールで問い合わせ : machoman@kinet.or.jp
住所 :川崎市高津区子母口976

TEL:044-788-3648 
交通 :電車でお越しの場合、南武線武蔵新城駅から綱島行きに乗り、子母口住宅前下車。
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日本空手道拳友会、沖縄剛柔流空手道拳志会千葉県支部、上野派糸東流、神道天心流拳法の道場の案内
空手〜ピンアン初段、チントウ、ゲキサイ1、スーパーリンペイ。拳法〜雲流(大)、雲流(小)。古武道〜サイ棍、ヌンチャク、トンファー。神道天心流〜打拳体術。
入会金5000円、月謝3000円
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住所:274-0824千葉県船橋市前原東5-23-9
TEL:047-478-1880

 

沖縄県空手博物館(沖縄剛柔流拳志会空手道古武道本部道場)
外間哲弘館長:外間館長は沖縄柔剛流空手道の範士
入館料:300円
所在地:沖縄県西原町上原147-2
TEL:098-945-6148
休館日:特にありませんが電話予約をしてください
関連HP
DEEokinawa
http://www.dee-okinawa.com/topics/2011/11/karate.html
たびらい(沖縄観光情報)
http://www.tabirai.net/sightseeing/column/0004373.aspx
琉球新報の記事
http://ryukyushimpo.jp/news/prentry-112309.html






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