青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





北朝鮮より砲撃事件で管政権の危機管理欠如に対して国民の安心安全が守れるか。それに民主党は議員の数合わせにまたまた社民党と共闘を組むとはどういう事か。改めて民主党の危機管理に対しての認識がまるでない。今回北朝鮮からの砲撃事件が防衛省から首相の元に届くまで、一時間以上かかった事が大問題だ。防衛省関係者のコメントには空白の70分に民主党の掲げる政治主導の弊害だ。1番問題のは仙谷官房長官が宮廷に入ったのが、同4時50分、事件発生から2時間半が経過、その言い訳が携帯電話がつながらなかった。これが民間だったら北沢防衛大臣はクビ。それに大臣は防衛省の目と鼻の先の宿舎にいたが当初は当庁する気がなかったそうだ。それに対し秘書は良くあることだから、大臣は出なくてもいいのかなと思った。もう話にならない。もしミサイルが飛んできたらどうするんだ。又は北朝鮮の特殊部隊が日本に2000人位入っている情報がありその部隊が原子力発電所や米軍基地とか自衛隊の基地などにテロ行為等を仕掛けるかもしれない。非常に危険な状況のなかでようやく宮廷へ。それから1番問題なのは岡崎国家公安委員長は、この都内の宿舎にいたにもかかわらず警察庁に登庁すらしていなかったそうだ。結局、関係閣僚会議がひらかれたのは同8時55分。砲撃から実に6時間以上が経過していた。この場面を見た国民の多くは失望したに違いない。もう民主党ではこの国を任せる事はできない。



 私は昭和6年3月26日、福島県須賀川市市松塚40番地で生まれた。昭和19年福島県須賀川国民学校高等科卒業。前にも書いたとおり、予科練に入ったが、出撃前に終戦、21年に福島県矢吹農事試験場に入学、24に卒業して農業に従事した。



 当時、私は迷っていた。このままでは農業の将来はない、伸ばすには機械力を取入れた工作農法でなければだめだ。それには資金が必要だ。しかしそんな莫大な資金はない。では牧畜業はどうか、それも右と同じ、やっぱり資金がものをいう。






 私は迷いを吹っ切り、思い切って上京した。昭和27年1月のことである。
 上京したら何か仕事があるだろう、なんでもやってやるゾという意気込みであった。



 東京駅へ着く。見ると焼け野原である。駅から出る気にもなれず、エイッっとばかり再び電車に乗り、降りたところが川崎駅であった。

 

 これが運命というものだろうか、私が川崎と縁を結ぶ第一歩だった。もちろん川崎も焼け野原、今で言う東口へ出てあちこち歩き廻り、やがて西口へやって来た。そして、ふと眼についたのが、小さな看板であった。『金澤洋裁店』と書いてある。私は目を疑った。だがまぎれもなく“金沢”である。若しかしたら…一瞬、私の頭を兄の顔がよぎった。兄が東京へ出て行ったことは知っていた、ここが兄の店ではないか…。


 

 




自衛隊と米軍による日米共同統合演習(実動演習)が3日から8日間の日程で日本各地の基地と周辺の空海域で始まった。過去最大の規模


【沖縄】大規模日米共同演習…地域住民「異様な光景だ」「軍事強化は許せない」不安や怒りの声


日本の周辺空海域で3日始まった、自衛隊と米軍による大規模な共同演習。県内の米軍施設などでも日米の軍用機や
艦船が待機し、物々しい動きを見せた。地域住民からは「異様な光景だ」「軍事強化は許せない」などの不安や怒りの声
が上がった。


米海軍と海上自衛隊の艦船20隻以上が姿を現したうるま市勝連平敷屋の米海軍ホワイトビーチ。ビーチを見下ろせる高台には、市内外の人びとがおびただしい数の艦船を見つめた。

散歩中に気付き「NO MORE WAR」などと書かれた看板を持参した前田テル子さん(58)は「沖縄は陸海空が軍に 埋め尽くされているという現実を見せつけられた。紛争が起きると海は沖縄のものではなくなるのか」と憤る。うるま市 の男性(55)は「(騒音など)すぐに影響はないが、さすがにこれだけの船が並ぶと異様で恐ろしい」と語った。





宜野湾市の米軍普天間飛行場には、米陸軍の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)部隊が一時配備された。これを受け 同市はこの日、部隊の配備や演習の即時中止を求める抗議・要請文を日米の関係機関に送付した。

市民団体「あらゆる基地の建設・強化に反対するネットワーク」も、日米両政府に演習の中止や先島諸島への自衛隊
配備計画の取りやめを求める緊急声明を発表。北朝鮮による延坪島(ヨンピョンド)砲撃や韓国の哨戒艦沈没事件など
東アジア地域での緊張状態にも触れ「沖縄は日米両政府によって、中国、北朝鮮をにらんだ最前線基地として、 ますます軍事的強化が図られている」と強く批判した。



一方、金武町のキャンプ・ハンセンでは午前中、金武区の住宅地に近い基地内の訓練施設から射撃訓練に伴うと みられる発砲音が響き渡り、建物の外では時折、銃を手にした兵士たちの姿が見られた。周辺の住民によると、 発砲音は午前7時半ごろから4時間ほど断続的に聞こえた。



今年に入り、同様の訓練を3度確認しているという吉田勝廣県議は「建物内で何をしているか分からないが、日米の 共同演習の最中で発砲音が聞こえると、住民の不安は一層募る」と話した。

ソース: 沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-12-04_12549/


2chでのコメント抜粋

20 :名無しさん@十一周年:2010/12/05(日) 12:45:43 ID:QhkcJhiSP

その米軍と自衛隊の強大な軍事力によって自分達の平和が保たれているという皮肉な事実w
現実を直視しろよ。

35 :名無しさん@十一周年:2010/12/05(日) 12:54:22 ID:/pWjrRvMP
こーゆー反日活動家の発言は
詳細に報道するけど、尖閣デモは
無視すんのが日本のマスコミな。

98 :名無しさん@十一周年:2010/12/05(日) 13:56:27 ID:LECuBt5f0
米軍が沖縄から出て行けば、中国軍が大挙押し寄せてきますよ。
今でも沖縄は中国の領土だと宣言しているのです。
軍事演習大いに結構ですよ。大賛成

110 :名無しさん@十一周年:2010/12/05(日) 14:07:55 ID:Sy7nB4Dm0
沖縄の地下には数十万の日本兵、海には戦艦大和が眠っている
中共なんかに渡すもんかよ



« 児童生徒の学... たった一度の... »