大阪で起きた育児放棄、世の中にはとんでもない母親がいるんですね。とにかく次から次えと出てくる、新たな信じられない凶悪犯罪。かわいそうに小さい幼児2人を母親が放置。その為、幼女はゴミの山の中でママー・ママーと昼夜、泣き声を上げながら餓死するという壮絶な死に方。こんな事あっていいのか。母親は家にも帰らず遊び歩き、わざわざ子どもが死んでるのを確認に帰った。この女生きる資格は無い。動物以下のゴミだ。ロクな死に方はしないだろう。この女だけだけでなくこれから先、ますます増えてくるのではないかと思う。
その根拠は、やはり、十代の頃から援助交際をしたり、色々な遊びを覚えてしまう為、育児そのまま成長すれば、たとえ家庭を持っても満足に、子どもの養育なんか出来るのかと、私は疑問を持っていたのは、私だけでは、無いと思っております。
如何に家庭教育というのは大事な事か我々もしっかり考えなければいけない時代に入ってきたのではないでしょうか。今回、あまり話しい話はしませんが、今回の事件は別に珍しい事件ではなく、起きるべきして起きたという事。まだまだ掘り下げれば、もっと事件になってもおかしく無いくらいの状況になっている幼児がいるのではないだろうか。
それに一番問題なのは相変わらず通報を受けた児童相談所。近所から虐待を疑う通報が数回寄せられていても、通報を受けてから10時間以上経過した後に、のこのこ出て行くこと自体おかしいのではないか。とにかく何回か通報があった事は確か。それに対して、急ぎ対応したかどうか。とにかく児童相談所は民間に任せろ。こいつらは元々役人。こいつらに子どもを助け上げようとか、そういう意識があるのかどうか疑問だ。
それに2007年の児童虐待防止法改正で児童相談所には強制的に住居に立ち入りが出来る権限を与えられたはずだ。いかにこいつらが真剣に取り組んでいないかということが、改正後に行われた法律によって全国の児童相談所が強制立ち入りをやったのは、たったの3件。こんな馬鹿な話しがあるわけが無いだろう。児童相談所に持ち込んでくる虐待の相談や通報が46000件以上あることを考えると、いかに給料を貰ってる割には何もしてないと変わりがない。給料泥棒だ。これからも児童相談所は絶対に民間にやらせなければいけない。もう子どもを虐待するような親は親ではない。
私はますますエスカレートする子どもを食いものにする犯罪、いじめ・虐待・性犯罪に対しては徹底的に厳罰で取り締まれ。そうでなければ、歯止めが利かない。やはり、国民から正義の声を上げることが、この世の中を良くする第一歩である。
理事長の怒りは私も同じです。多分、まだまだ同じ状況下で泣いている幼児が沢山いるのではないかと私も思っております。
最近、特に子どもに関する嫌な事件が多くなっていますけど、確かに子育ては大変な事は分かっておりますが、しかし大変だからと云って子育ては出来ません。
それよりも自分の子どもなんですから、みんなからいい子に思われる位愛情を持って育てるぐらいは当たり前だと思います。
最近の若いお母さん方の子育てを見ていると、自分の子どもに対して何かちょっとした事でも、自分の感情を暴力で言う事を聞かせようとする母親を見ることが時々ありますが、何か違和感を感じて仕方がありません。
これでは決しいて子どもは、良い大人には成長しませんよね。とにかく今回の母親は長い刑務所暮らしをさせて更正させなければ世の中に出してはいけません。
私も子どもがいますが、この母親は子どもを養育する資格がない。理事長がこの母親に対して厳しい声を上げていますが、私も同じでもし近所でこんな母親がいたとしたら思い切ってビンタぐらいはやってやらないと気がすみません。
思い出せば思い出すほど、とんでもない母親で、こういう人はそばに住んでいたら、同じ空気を吸って生きたくないですね。絶対に嫌がらせをして追い出しますね。
なにも出来ない幼児を置いて自分の遊びの犠牲にするなんて本当にこの母親はこの世から消えてもらいたい。
7月31日 土曜日
五十嵐先生と直接面談 感想文
本日師範に誘われて、以前に知り合いました五十嵐先生とのとても濃密なお話を皆様にお聞かせしたく一筆書かせていただきます。
今まで自分が信じていた道を否定もせず、されど肯定もせずぶれていた心の筋をまた真直ぐに打ち直していただきました。
この日まで、自分は父母に感謝せよ!と、友人知人に話していながら、自分はまるでその気はなかったように感じていました。
その理由のに、自分はこれまで人より頑張って来たと自負できると思い込み、父より今は努力している分上だ!などと驕り高ぶっていたことと努力していても、這い上がれない経済的環境、やりたい事を頭から否定され思うような行動に出られなかったこと。そして何より自分が尊敬し、自分が絶対に追い越せない人は親父であると確信していたのに、自分の期待を裏切ったことが今の自分に、両親に感謝せよという至極当然の認識を妨害していたのだと、この日気づかされました。
自分は文章力の有るほうだと思いませんので短めに書かせていただきますが現象の世界に起こりうる全ての事は自らが引き起こした事であり、良きも悪しきも己の築き上げてきた賜物であると理解し楽なことを有り難いと思うのではなく、楽しい事・辛い事両方に感謝しなければ今の自分に到達できなかったのだと言うことを教えていただけました。
父に自分の理想を押し付け、理想の人物にならなければ感謝をしない等と言語道断、子供の頃から自分を愛し・守り・幸せを願って頂いてなお無償の愛を下さることに(ありがとう)の一言以外思いつきません。
両親兄弟、そして自分に携わる事のありました方々そしてこれから出会う方々にありがとうと言えるように努力しなければと、30歳にもなり遅ればせながら思う次第であります。
五十嵐先生に会わせて頂けるよう手配して下さった師範に心よりお礼申し上げます!ありがとうございます!!
そして何時も一緒にお供させて頂いております事務局長、実は一人では心細いときに行って頂いているのでとても助かっています!ありがとうございます!!
日々感謝の実践で人々皆円満にして幸福有らんことを・・・
青少年育成連合会所属 根本 弘樹
このたび、副事務局長の根本君と一緒に、わが師に紹介頂いたもう一人の師と呼ばせていただきたい五十嵐先生と三たび会う機会を得、すばらしい時を過ごすことが出来ました。私自身はある修行を始めてからまだ1年にも満たない初心者ですが、普通に生きていたら、お会いすることも無く存在すら知ることもない、すばらしい先生にめぐり合わせていただいた私と神に感謝しなくてはなりません。
今回はビデオに撮影させていただき、早速今、DVD化しているところです。いつでも観る事が出来るので、大変有り難いことです。
今、こうしてブログに日記を書いていても、涙があふれ出てきます。
すばらしい先生方と同じ時を生きて、同じ空気を吸い、美しき日本に存在できることに、感謝します。また、帰りの駅までお送りいただいたとき、途中である勉強をさせていただいたのですが、このときもすばらしい感動を頂くことができました。ありがとうございます。ありがとうございます。とてもうれしく思います。
根本君からはそして何時も一緒にお供させて頂いております事務局長、実は一人では心細いときに行って頂いているのでとても助かっています!ありがとうございます!!と書いておりますが、私にとっても、根本君が一緒だととても心強く大変助かっております。私にとっては、師に学ぶ上では非常に大切なパートナーであることは間違いありません。よきパートナーにめぐまれ、良き師に出会えたことに、ただただ、感謝します。
そして、毎朝、無事に朝を迎えられたことのお礼を言い、仕事から帰ったら無事職務を終えかえられたことのお礼をするようになって、まだ3週間。これからも続けて生きたいと思います。数々の手配を頂き、ありがとうございます。
青少年育成連合会事務局長 川上 勝規
今日、川上事務局長と根本副事務局長が、とある夏祭りに招待され、イベントに参加する私の尊敬する、三波春夫さんの愛弟子、歌手・大和晃三郎さんに会えるので、現地に行かせました。
余りの豪華さに驚いたそうです。それに将来、安心して人生を楽しめる、セカンドライフにピッタリの素晴らしい設備を持った心地よいラウンドでということで、生き生きとした顔で無事帰って来ました。