青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





いよいよ近づいてくる地方議員選挙。議員に立候補するという事は大変な仕事であり、我々有権者にとっても絶対あの人だけは当選してもらいという人は、誰でも持っていますね。
まず最初に現在、川崎市会議員の粕谷葉子先生。粕谷先生は20年近く前、子供のいじめ自殺の活動で全国展開。その時はメディアにも良く子供のいじめの問題で出演し、ニュースにも時々取り上げられ、文部省とは強いパイプが出来、カウンセラーやこころの相談員など学校に配置するなどの成果は良かったと思っている。その時に婦人部長として活躍した人が現在の粕谷先生。とにかくやると云ったらやる人で、色んな意味で連合会にとっては助けて頂いた。現在3期目ですが今年4期目に当選してもらいたい人。川崎市によってもなくてはならない人だと思っております。ここに紹介します。






川崎市議会議員 かすや葉子

プロフィール

1956年6月7日生まれ 双子座 A型
1977年日本体育大学女子短期大学卒業
中学校教諭保健体育2級免許取得
(株)ウシオユーテック15年間勤務
青少年育成連合会顧問
代議士秘書(前衆議院議員松沢成文)
1999年川崎市議会議員初当選
民主党県連 民主党18区総支部 幹事長 高津区支部長
少林寺拳法川崎東支部顧問・神奈川県理事
現在、まちづくり委員会委員長
趣味はスキー、スキューバダイビング、モーターバイクツーリング、テニス、民謡、ダンス、英会話

モラルの低下進行中 例えば学校教育現場では


相談やクレームなどの対応が、平成18年度は6637件、平成19年度は7744件、平成20年度は8159件とうなぎ登りに増えている。その内川崎市におけるクレームの内容は・・・。

・母親の通勤で家を出るのが、朝の7時半なので、7時半から学校で子どもを受け入れるために、子どもの安全のための教室と監視者を配置しろ。
・小学校に入学したら、虫歯が出来てしまった。それまでは1本もなかったのに、出来たのは学校の給食のせい。
・乱暴な○○さんとは遊ばせないように、担任教師が見張っていてもらいたい。それは出来ないというと、安全管理が甘い。管理職の指導がなっていないと激怒。

・外部のスポーツ大会への参加により、テストの点が悪かった。学校の為に出ているのだから、この成績はおかしい。
・母親にしい人がいないので、学校の情報を聞くことができない。学校の子どもに関する情報は全て担任から伝えるようにしろ。

・子どもが怪我をしないように、いつも担任が見張っていて欲しい。
・学校の近辺で生息している蛙が、学校の池で産卵し、その後蛙となって学校の近くで車にひかれる。何とかしろ。

などなど、皆さんはどう感じたでしょうか。


内田先生は以前、議員をやる前にピアノを教えてた。その点私の団体で広報部長をしているピアノの先生で皆から、みーちゃんと呼ばれている先生がいます。彼女も厳しい先生ですが子供たちに対しては深い愛情を持っております。その点、何か共通点があるような気がします。私たち連合会も内田先生には絶対当選してもらう為に出来る事は何でもやっていきます。当選を目指して応援します。

現状の課題を正確に認識し、皆様のご要望をできるだけ反映していくために、常に現場に足を運ぶことを心がけています。
いつまでも、一市民として、市民感覚を大切にした活動を行っていきます。そのためにも多くの方々と接して話をお伺いし、ご要望にお応えしていく努力をしていきます。
ぜひ、皆様と一緒に、新しい活力ある神奈川県づくり、安心できる未来づくりを目指していきたいと思います。
これまでの活動を、ほんの一部ですが、こちらで報告していきます。




■ ドクターヘリの視察
 海や山などレジャーが盛んな神奈川県ですね。万一の大けがのときに短時間で現場に駆けつけることができます。人の命は時間が大きく左右することも多々あります。ドクターヘリはそんな救急医療の要です。救命救急には迅速で的確な判断のできる医師や、ヘリや機材の整備士の確保も重要です。神奈川県の救急医療の充実を図っていきます。






 畜産技術センターの視察
 神奈川県海老名市にある畜産技術センターを訪ねました。 同センターは畜産関連技術の開発と普及を行っています。このセンターでの研究で、神奈川型家畜用浄化槽や複列発酵乾燥ハウスなど全国に普及している技術が生れました。神奈川県では、こういった高い技術を使った浄化槽などの普及に努め、個人の畜産農家や共同利用に対して助成を行っています。

プロフィール
「美保子」の名は、戦後、オペラ劇団を率いたソプラノ歌手の長門美保(福岡県出身)から母がとったそうです。はじめは「美保」と決めていましたが、生まれて顔を見たら性格が強そうだったので、「子」をつけることにしたそうです。

1966年 2月9日福岡県北九州市生まれ
    翌年、父の転勤で今の横浜市青葉区藤が丘に転居し、
    幼少時代を過ごす。
1984年 東京都立北園高等学校卒業
1986年 横浜市神奈川区に両親とともに転入。以後、神奈川県民です。
1990年 東京音楽大学音楽学部卒業
1992年 NHK・㈱NHKエンタープライズ21・㈱NHKエデュケーショナル
    TV番組制作チーフディレクター(フリー)
1995年 ㈱NHKエデュケーショナル(社員)TV番組制作プロデューサー
    (NHKの30~60分番組を約500本、企画から構成・台本執筆・演出まで手がける)
2005年 衆議院議員神奈川1区松本純代議士秘書
    国会事務所において、地域要望実現と政策実現に尽力する
2006年 自民党かながわ政治大学専門政治コース卒業
2007年 4月 全国統一地方選挙で初当選
    神奈川県議会議員現職(自民党・横浜市青葉区選出)

連合会から
高橋のりみさんは人間機関車みたいな人。動き始まったらなかなか止まらない。もう十二分に政治に関してあらゆる勉強や修行をしているので、議員として不足はない。とにかく何とも言えないオーラがある。しかし高橋さんの事を知れば、この人位頼りになる人はいない位、馬力のある人。人情すべて満点に近い。是非一度市会議員をさせて下さい。きっと、のりみさんの真価が発揮されるでしょう。  



「豊後高田市長来る!!」

2011年2月10日(木)

 主人の叔父である大分の豊後高田市の永松博文市長が、全国の市長会に参加する為に東京に来ており、その帰りに横浜の金沢区のある私の事務所に遊びに来てくれました。
 永松市長は、豊後高田市を”昭和の町”で一躍全国的に有名にした功労者です。以前に家族で豊後高田市の街を案内して貰ったことがありますが、商工会議所の方々と一緒になっておこなってきた街づくりは、大変勉強になりました。街づくりに必要なものは、熱意と愛(町を想う心)と人なんだな〜とつくづくと感心した事が今でも昨日のことのように思い出されます。
 永松市長に激励され、ますます勇気と元気を貰いました。
 これからも残り少ない日数を後悔しないよう頑張ります!!






「大切な仲間!!」

2011年2月8日(火)

 横浜市中央倫理法人会のメンバーである田中義光さんの古希のお祝いが桜木町のブリーズベイホテルで開催されました。 
 田中さんは、私が政治活動を始めたキッカケを作ってくれた大恩人です。田中さんがいなかったら今の私はいなかったと思いますので、忙しい合間をぬって駆けつけました。
 大勢の仲間に囲まれての田中さんは、とても幸せそうでした。とても硬派で照れ屋な田中さんですが、これからも長生きをして、いつまでも私の御意見番として側にいて貰いたいと思っております。
 また、最近では朝の駅立ちで忙しく、なかなか会には参加出来ませんが、後藤 長重会長を中心に活気のある横浜市中央倫理法人会の皆に久しぶりに会え、本当に楽しいひとときでした。
 田中さんや皆からエールを貰い、パワーアップしたような気がします。
 やっぱり仲間って良いものですね(^O^)/









倫理法人会
倫理法人会は倫理経営を実践し、自社はもとより地域社会の発展を目指す経営者たちの集まりです。

4月28日 モーニングセミナー 会員スピーチ 田中義光様

株式会社中央電気設備 代表取締役

田中さんはノンキャリアの警察官として38年間勤めてきました。
交番勤務も多く、警察の現場は端で見るよりとても大変だといいます。
特に今はクレーマーともとれるような住民への対応で多くの時間が割かれて、満足のいく捜査ができないこともしばしばあるそうです。
田中さんが警察官だった頃は、「ちょっと醤油貸して。。」というような、温かい住民とのコミュニケーションがとれていた時代でありました。



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