青少年育成連合会の歴史（第一部）

上の写真は、
被害者遺族の前田さん、大河内さん、鹿川さん、伊藤さん、
と私等、一緒に行われた市民の大集会


青少年育成連合会の歴史
昭和５２年　近所の少年達を集めて空手の指導

昭和５６年　青少年育成会を設立

昭和５９年　青少年育成連合会に名称変更

昭和６０年　シンナー・暴力が多発、更正させる活動を開始

昭和６１年　鹿川裕史君の事件をきっかけに、多くの子供達の自殺が発覚し
大きな社会問題に発展し、現在に続く....

昭和６２年　青少年育成連合会の総力を上げて、いじめ問題に突入する。
いじめ自殺をした遺族を訪ね、多くの活動仲間と協力し、いじめ撲滅運動
を展開。



1 町田市つくし野中で、自殺した前田さんに対しての作文問題、虚偽報告に対しての抗議運動。


2 東京小松川３中で、いじめを受け自殺した菅原君に対して
いじめの、実態を追求抗議運動。


3 上越市立春日中で、いじめを受け自殺した伊藤君に対しての、いじめの実態を現地に行き追求する。


4 愛知県西尾市で、いじめを受け自殺した大河内君に対しての、いじめの実態を現地に行き追求する。


5 津久井町の子供自殺のの事件で、子供と共に育つ会、代表の、小杉麻雄さんと協力し、いじめの実態を追及する運動に参加。


6 横浜、相模原、四国、新潟、山形と仲間内と一緒に、いじめの実態追求に紛争。


7 「マット殺人事件」で山形へ調査、児玉さん宅と学校へ、調査の結果これは間違いなく集団殺人事件だと確信する。


8 いじめ問題で、柏崎市教育委員会に対して調査、現地に３回出動。


9 文部省に、いじめ問題に対する対応への、改善要望を要求、ＮＨＫでニ
ュースに出る。


10 川崎、横浜で啓豪シール・啓豪ポスターの掲示を始める。


11 横浜市軽井沢中教諭事件で、横浜市教育長に公開質問状を提出。


12 「５０００万円恐喝事件」で、名古屋市教育委員会へ、いじめをなくす会代表（山本博美）さんと、我々役員で、どのような責任を認識しているのか、抗議しに行く.。


13 少年事件に対する各教育委員会の対応について、文部省に抗議する。


14 山口県光市の女子殺人事件、被害者遺族と国民感情を無視。