青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





川崎ネットポリス市民会議

金澤義春会長が東京都教育委員会に物申す

 今回の公立学校の教員によるわいせつの子どもの被害が56%

何だよこの数は。これは大問題だ。この問題を多くの子どもを持つ親御さんたちは声を上げなければ駄目だ。

 自分たちの子どもが学校内でわいせつな行為をされたとしたら、親として黙ってられますか。とんでもない話だ。

 教育委員会はともかく、
私は石原知事にこの問題に対して、説明をしてもらいたい。後日、公開質問状を出すつもりでいる。

 それに子ども達が被害に遭う場所が体育館や特別教室とか、とにかく学校内には死角となる場所が沢山ある。

 それに被害者全体の4割が子供が通う学校内、それ以外を含めると子どもの被害は全体の56%。こんな事は異状だ。もうこの問題に対して、私は許さないぞ。それに何だ。
高校生が被害者になると中身がホテルや車中、そればかりか携帯メールを使って性的行為こんな事をやるような教師は懲戒免職をなぜしないのか。文科省は何故このような大きな問題を表に今まで出さなかったのか。学校の主人公は児童・生徒だ。学校は生徒が教育を受ける場。性教育を教える場ではない。今の教師どもは腐ってるやつばかりだ。私は徹底的に洗い出すぞ。

 特に東京には文部科学省がある。
川端達夫文部大臣は何をやているんだ。自分たちの足元で今回のこの件に関して、徹底的に検証しろ。

 話は変わるが
全国の各都道府県の教育委員会に対し、公立学校の教員による、わいせつ行為を受けた子ども達のデータを集めるように文部大臣は通達しなければ、私ばかりでなく国民が納得しないだろう。

 全国の子どもを持つ親御さんに対して責任を持って、いい加減なデータを出さないよう、特に学校関係者は従来、真実を語らず隠蔽することを平気でやるから、もし隠蔽する事実が発覚した場合には校長をはじめ関係者を懲戒処分で学校を去ってもらう。

チンパンジーに顔を噛みちぎられた女性がテレビ出演(衝撃映像注意)

唸声さんブログより

写真はチンパンジー「トラビス」に襲われたチャルラ・ナッシュさん(55)/YouTubeより

http://www.youtube.com/watch?v=eMT-5ygCxaM
左手は手首の上から千切られ、右手の指は全て噛み砕かれた。親指だけが再生手術で付けられた。鼻、上下の唇、まぶた、顔中央の骨構造の失うほどのダメージを負っており、視力も奪われ、自分の姿を見ることもできないのが、せめてもの救いなのか???手で触ると額があるのが分かると語るナッシュさん。

写真左は襲われる前のチャルラ・ナッシュさん、右はOLD NAVYのコマーシャルに出ていたトラビス/YouTubeより

http://www.youtube.com/watch?v=BIS-XSh8rQ8

この映像は今年の2月ナッシュさんが襲われた当時のニュース映像、3分30秒から警察への911コールが収録されている。トラビスの飼い主であるサンドラ・エロールさん(70)が警察へ電話をかけたもので、「早く来て!早く来て!チンパンジーを撃ち殺して、私の話を聞いて」と懇願する声が入っている。電話の後ろではナッシュさんの悲鳴も・・・。

今年の2月に友人のチンパンジーに襲われた女性が米国のテレビ番組に登場した。その潰された顔は上記の写真の通りであり悲惨だ。

『私は、元の自分と同じ人間です。でも、今は変わった様に見えます。皆さんがご存知のように、人生には変えることのできない事も起こりうるのです。このような悲劇です。』とナッシュさんは番組で語った。

ナッシュさんの語った言葉、これは私達に贈られた、素晴らしいメッセージだ。このような事件は誰しも遭遇する可能性はある。だから毎日を一生懸命、みんな生きている。だが、今日のブログの記事を見て分かるとおり、小学校が子どもの危険地帯になっている

とんでも無い話で、エロ教師を排除しなければとんでもないことになる

美馬市役所

〒777-8577 徳島県美馬市穴吹町穴吹字九反地5番地

TEL:0883-52-1212 E-mail:info@city.mima.lg.jp

「四国のまほろば」をキャッチコピーにしている美馬市は~だれもが住みたくなるまちをめざして~だそうだ。さらに、豊かな自然環境に恵まれ、古来、県西部の中心地として栄えてきた市の歴史・文化を継承しながら、住むことが誇れる、人々の交流ができる、人権が保障され、常に元気に活動できるまちを創造することを目指します。とホームページで紹介している。なお『まほろば』とは、すばらしいところ、住みよいところを表す古い言葉だそうだ。

このような美馬市の未来を担う青少年を育成する機関の副所長が、今回の事件を起こしたことは、極めて遺憾である。我々も青少年育成連合会として、身を粉にして活動しているが、「青少年育成」という言葉が国民に不信感を持たれては、たまったものではない。

全国の青少年育成の為に日々活動・努力されている方々は、このような犯罪を起こすことが無いと、我々は信じている。

青少年育成センター副所長を逮捕=女子中生にわいせつ容疑、否認-徳島2月23日21時56分配信 時事通信

 中学3年の女子生徒らを夜間、車で連れ回しわいせつ行為をしたとして、徳島県警徳島西署は23日、県青少年健全育成条例違反(夜間外出制限)と強制わいせつの容疑で、同県美馬市青少年育成センター副所長和田敏行容疑者(38)=美馬市脇町拝原=を逮捕した。同署によると、夜間連れ回したことは認めているが、わいせつ行為は「覚えがない」と否認しているという。

早速、関係のサイトを色々調査したところ、上の画像のわきまちHP集から、美馬市青少年育成センターをクリックしたところ、下の画像のようにリンクが切れていた。我々は今回の事件が発覚した為に、慌ててホームページを閉じたのだろうと、考えてしまった。

このブログをごらんの皆さんは、どのように感じますか。それともずっと前からHPをクローズしていたのだろうか。。。

勤務先で多発、子供被害が56%…浮かび上がる東京都教員のわいせつ行為 2010.2.24 01:34

東京都内の公立学校の教員によるわいせつ事案では、勤務先の児童や生徒が被害に遭う割合は40%と最多で、勤務先以外を含めると子供の被害は全体の56%に上ることが23日、分かった。都教委が教員の不祥事について独自に分析結果をまとめたもので、体育館や特別教室などの他と“死角”になる場所での発生も目立っている。都教委によると、わいせつ事案で小中学生が被害者となるケースの約6割が勤務先の校内で発生。特に体育館や特別教室など他の場所と隔離された場所で起きていた。

一方、高校生が被害者となる場合は、ホテルや車中が多く、携帯電話のメールから事故につながるケースが多く見られた。全体では、過去5年間のわいせつ事案のうち、性的行為と痴漢を合わせると9割近くを占めており、次いで盗撮が多かった。



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