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今日は改めてK-1ジム北斗会館小宮山工介代表を紹介。徳島県鳴門市での交通事故での人命救助で右腕を負傷しました。5日前に右腕の抜糸をした事を聞いていましたが、小宮山館長の話では今日、ガラスの欠けらが4個入ったままの右腕の手術をする為に入院しました。
朝日新聞デジタルとANNニュースによると7月12日午後に徳島県鳴門市で起きた正面衝突したトラックと乗用車が炎上した事故に出くわした。小宮山館長が知人とともに乗用車まで駆け寄ると、乗用車のボンネットから炎が高さ2メートルほどまで上がる状況下で、運転席の男性はハンドル下部と運転席の座席に脚を挟まれて動けなくなっていたのを救出。それからトラックの運転席の男性が出してくれ!出してくれ!と叫んでいたのを聞いた小宮山さんは運転席に火が迫る中、助手席のドアも開かないため窓ガラスに近づいて助けを求める男性を窓から離れさせ、右ひじで助手席の窓ガラスを割りそこから男性がはい出してトラックから脱出させた。
朝日新聞デジタルでは知人となっていますがK-1ジム北斗会館太田勝晶オーナーの座右の銘である亡己他利(もうこたり・自分を忘れて他人のためにつくすことをいう)の通り実行した太田オーナーと小宮山館長だからこそ出来た救出だと思っております。

ニュース元
http://www.asahi.com/articles/ASK7F0TDKK7DPUTB00C.html?ref=yahoo
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000105345.html

#小宮山工介 #ひじ打ち #K1ジム北斗会館 #K1選手



平成29年3月16日、神奈川県川崎市高津区にて「K-1ジム 北斗会館」として新たな第一歩を踏み出した




格闘技『K-1』の小宮山工介選手(K-1ジム北斗会館代表)が徳島県鳴門市内で12日午後に起きた、乗用車とトラックの正面衝突事故に遭遇し、ひじ打ちで炎上する車の窓を割り、周囲の人たちと協力して、2台の車から男性2人を助け出した事で警察に表彰されました



































空手道拳心会森道場 森明夫館長
住所:川崎市高津区子母口976



日本空手道拳友会、沖縄剛柔流空手道拳志会千葉県支部、上野派糸東流、神道天心流拳法の道場
代表:川隅敏最高師範
住所:274-0824千葉県船橋市前原東5-23-9




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