青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります

















フェイスブックのコメントの抜粋を紹介

押谷 和幸氏
また内縁ですか。写真を見る限り、到底子供が受け入れられる人間には見えないのにこれに魅力を感じる女性(二児の母)って一体なんでしょうね。メディアや雑誌、薄っぺらな男に惑わされる女性が愚かな気がします。私見ですが児童虐待とDVは根っこが同じだと思っています。夫婦は離婚できるが子供は意思を決定できない。だから死に至る。本当に大切なことは今、目の前にいるパートナーが覚悟を決めて、家族を幸せに守ることができるのか、の一点しかないと思います。今の世代の多くは表面の見てくれと収入しか見ていません。
松山 忍 氏
ハッキリ言って、これはもう「生物としてのプログラム」である遺伝子が破損しているとしか思えません。どのような生物であれ親は一定期間、自分の子を守るようにプログラムされています。他の生き物よりも成長のプロセスに長い時間を要する人間はその期間が長いだけです。「利己的遺伝子」の為せる業です。人間はコレを『愛情』と呼称しますが^o^ 今回の事件のような親はこの生き物全てが体内に持ち、行動を統制している遺伝子が何らかの原因で著しく破損したと考えられます。例えば…若年の母体が望まない、偶発的な受胎により出産した子どもに対しては遺伝子の働きが衰退するとか。或いは元々、当該母体が種の保存よりも個の保存を優先する遺伝子異常とか。しかしこの母親の場合、発情による交配行為は行っているので、後者のように種の保存のプログラムが全く機能していないわけではなさそうですが^^;

西野 孝氏
その通りです。子供に対する犯罪は、加害者が例え、親であろうとも、もっと刑罰を重くするべきです。今の刑罰なら、抑止力になっていないでしょう。

Kazuko Nisida氏
喧嘩ばかりの夫婦生活でも離婚後にいきなり寂しい状況が訪れます。その時出会う相手が天使のような人ばかりとは限らない、自分の寂しさを満たしてくれる人に溺れる弱い女心も人間としてわかるような気がしますが、この時完全に母を忘れ女になってしまうのです。そして悲劇が引き起こされる、出会った相手で子供の生命も決まる。何とも遣る瀬無い人の世です。もう、ここまで来たらお隣近所の親切に頼っている場合ではない、法の整備が必要かと・・・

Ai Inabayasi氏
おはようございます、今の人達は、考えが女か男だけの考えしかないです、父と母と言う実感を持たない、子供は虐待の道具で無い、子供が可愛く無いなら避妊したらいいのに情けない親です、親と言いたくないです、人間のふりをした、悪魔です、自分達が同じ事をされたら嬉しいのでしょうか、馬鹿な夫婦です。
山崎 茂幸氏
これは、絶対に許せません。亡くなった子がどんな思いだったかを思うといたたまれません。幼児が幼児を産んで幼児虐待が蔓延している気がしてなりません。母親よりも“女性”として生きる事を選び、我が子を虐待。この事件は、キチンと裁いて欲しいと思います。
加藤 好子氏
おはようございます。ニュースでやってましたけど、人間のやる事ではないですよね。子供ってかわいいのに。懲役5年どころじゃ済まないですよ。惨いことして殺してしまったわけだから。
松山 忍氏
虐待といってもいろいろあると思います。母親の育児ノイローゼから来るものならば同情の余地はあると思いますが… 本件のように情夫と一緒に楽しみながら我が子を虐待し、その虐待の仕方をSNSでやり取りするなど言語道断、というか絶対にありえません(♯`∧´) 僕など一緒に暮らしてる猫さえも声を荒げて叱ることさえしないのに(躾としては失格かもしれませんが、良くないことをするのには理由がありますから^^; 根気強く言って聞かせれば分かるようです。
坂東 徹氏
おはようございます!最近、こんな事件ばかりですね。悲しいです。こんな悲しい事件は起きて欲しく無いです。私もこの位の孫が沢山居ますがこんな悲しい事がよく出来るなぁ〜と思います。やはりゆとり教育、ゲームなどのバーチャルな世界に常日頃から関わり続ける若者がこうなるのかな?
桶田 健一氏
横田館長、おはようございます。自分は、古い考えかも知れませんが、女性が子供を産むと言う事は、女として生きるより、一児の母と言う責任を優先すべきだと思います。男も同じです。その責任を放棄するこの様な母親から生まれた子供だけが、可哀想ですね。
廣田 純孝氏
悪いですがどう見てもキャバ嬢とホストにしか見えない。子供を育てるという重責を担えないものが子供を産むな
Yasunobu Kato氏
痛ましい事件が多すぎます、この子もせっかくこの世に生を受け人生をスタートし可愛い盛りなのに、子供が可哀想、子は親を選べない、親にしても同じだと思う、親の教育が幼稚過ぎる、子供が子供を産んでいるようなものだ、行為をすれば子供は出来きる、する事は一人前、教育が伴っていない今回の事件も殺人に等しい、3歳の女の子、どうしてわたし、こんな目に合わなければならないのと思って居たことだろう、我慢しただろう、可愛がって貰いたいから
大曲 一成氏
いつも御苦労様でございます。子供の虐待、弱いもの虐め、こういった卑劣な凶悪犯罪は、一掃していくため横田さんが言われているように、刑罰を加重していくことは大賛成です。あと似たような、権力(職権)を濫用する犯罪も凶悪犯罪として法制化していく方向性に進んでいくよう願うものです。
Kazuko Nisida氏
2人の脳に残虐なスイッチが入ったのでしょうか。どこかで止め無くてはという思いもあったのかも知れないけど、こんな時こそ環境や人間関係が役に立つのではないですかね。政治が法を持って正面から取り組む姿勢が必要かと、せっかく世に出てきた生命を親が潰していくようでは、もうお隣近所頼りでは防げない。重大な問題になってきていますよね。
松山 忍氏
決して大昔の風習が全て良かったとは言いませんが…大昔は、夫と死別や生き別れとなったソコソコの器量の女性は、お大尽というか資産家が、言葉は悪いかもですが所謂「妾」にして面倒をみていたようです。女性に子供がいた場合は自分の子供であるなしに関わらずそれなりに可愛がっていた例も散見されます。コレは生活に余裕のある資産家が若い「妾」を囲って楽しむ他に面倒を見ることにより太っ腹な自分自身を顧みて満足していた部分もあるかと思います。立ち返って現代ではそうした話はあまり聞かず、幼い子供を抱えた若いシングルマザーがくっ付く相手は何故か生活力の乏しいロクデナシばかりです。金が全てとは言いませんが我が子にかける愛情も持てないほど困窮した生活では娯楽といえばこのロクデナシの情夫とのただれたSEXと、そして我が子への虐待だったのではないでしょうか?
石垣 治雅氏
こいつらの親はどんな連中だろう。 快楽だけのセックスで産み落として、躾けや、責任感や正義感の植え付け、情操教育をしっかりしてこなかった結果がこれだろうなぁ。 同じ事をこ奴らもしたわけだ。
千葉 政博氏
子供たちの行動は人を和やかにしたり、ハラハラさせられたりもします。ただ、それは子供が子供である故に許される事。なにも知らないから、それを教えるのが親の勤めなのに、親と同等に考えて体罰を与える。ましてや自分のお腹を痛めて産んだ実子をそんな事出来るのでしょうか? 子供が欲しくても出来ない人達さえいる世の中で、日本人のモラルが問われる事件が多過ぎです。
松山 忍氏
弱いもの、小さい子供や一緒に生活する犬や猫は親や飼い主しか頼る者がいません。そのため、どんなに酷い虐待を受けても親や飼い主が一番大好きなんです。不憫でなりませんね。古来から「○○こ」と末尾に「こ」を付けて表現されるものは「こ」=「子」であり、身近な愛おしく感じるものが多いです。「ニャンコ」「ワンコ」に始まり「金子(きんす)」なんて言葉もあります。他には無機物ですが「チャリンコ」なんてのもあります。子供に限らず自分を慕う、自分しか慕える相手がいないものは最大限の愛情を持って育みたいものです。
Takashi Ito氏
世の中には、望んでも子どもに恵まれない方が多く居る一方で、このような痛ましい事件が日々発生していることを考えると、非常に考えさせられます。詳しくは記憶していませんが、海外には里親制度の発達している国もあるとか…日本国内でも積極的に呼び掛けたら、親になる自覚の無い親によるこのような事件も減るのではないでしょうか?また、未必の故意による児童・小児の死亡事件に関しては、保護責任者遺棄致死なんて生ぬるい事言わずに、もっと厳罰に処すべきだと考えます。
高木加寿彦氏
子供がこどもを育てようとするからダメなんです。こんな事件が起きるのは、戦後、道徳教育を疎かにしたこと、それにゆとり教育が原因だと思う。小学校からの道徳教育はキチンと行うべき!日本の教育制度をおかしくしたのは日教組の責任!
林 輝和氏
亡くなられたお子さんの事を考えると辛いです。こんな残酷な殺人は無いですね。 刑を重くする事を望みます。
森田 兼司氏
この外道共の親の顔が見たいですね。どのような躾をすればこんなクズになるのか。そして、亡くなったお子さんは幼いながらも親をしたいその親に裏切られ殺された。さぞかし無念でしょう。このクズ外道共には死刑執行が妥当と思います。矯正なんて出来ません。
古川 美冴氏
初めまして。同じくらいの年齢の子供を持つシングルマザーですが、ここまで酷い事はできません。叱りすぎたり、つい叩いてしまう自分を責めてしまうくらいです。こんな私でも、ママ!と慕ってくれている息子を愛しています。悲しい事件です。虐待の報道を見る度に、自分はどうかと考えさせられます。自分の子供を殺した罪は重いでしょう。



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