青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



29年前に日本で初めて、中野富士見中学生の鹿川裕史君のいじめによる自殺事件がマスコミに出た。俗に言う鹿川葬式ごっこ事件。この事件をきっかけに全国からいじめによる自殺の事件が多く発覚し日本中に激震が走った。しばらくして鹿川裕史君の父、鹿川雅弘さんを青少年育成連合会の副理事長に迎え、北海道九州を除きいじめ撲滅活動を展開。しかし未だ学校内のいじめによる自殺が少なくなったが、いじめによる自殺は続いている。原因は学校現場の教師達のサラリーマン体質が原因。子供達を守るのは地域の力、パトロールしかない。今回の子供の安全、女性の安心の全国大会は大きな意義がある。この活動が大きくなれば日本は必ず安心安全な社会に変わる。 
















































我々が今までやってきた社会活動の流れの画像を紹介