青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





我々が子ども守り隊で一年半前から連日、地域パトロールをして、公園内で遊んでいる子ども達の様子を見ながら、周りに不審者がいるかどうかの確認と、集まって騒いでいる女の子がいればそばに行って見んなと話すようにしている。



特に最近はスマホを見ながら騒いでいるのが目につくようになった。それと同時に夜間に女の子を持つ親から、最近深夜までスマホで遊んでいる子どもが心配だと、女の子の親から時々電話が入る事が多くなった。それに学校を遅刻したりする事が時々あり、親は注意すると娘はすぐキレる。



その娘の様子を見ていると、この先が心配で夫と話しをしても、別に悪い事をしている訳ではないから、しばらく注意をしながら様子を見ていこうと思いますが、又それに近い話や娘のボーイフレンドが遊びに来て朝まで騒いでいるとか、深夜遅くに帰って来るとか、友達の家に泊まるとか、朝の2時3時までスマホで遊んでいる様子が娘の部屋から聞こえてくる。



もうこんな状態では私も仕事が出来ないので、青少年育成連合会の時、4年間オブザーバーで活動していた根岸幸一氏を、子どもを守り隊の本部長になってもらい、しばらく手伝ってもらう事にした。元々オブザーバーを4年間やっていたので、カウンセリングにはぴったりの男。以前から川崎市の教育委員会とは一年に4~5回担当者4~5人と我々役員との情報交換をする事によって、子ども達が正常に勉強が出来、いじめのない環境作りの話しが主。これからはもっと大変。



やはりスマホの問題は大変だ。これは学校だけの問題ではない。国が動かなければこの問題は難しい。それに国民の多くが声を上げるように我々はスマホから有害情報や女児を襲う犯罪者に対し、長い懲役で刑務所に送るしか方法がありません。この案に対しNPO法人や数々の団体それに国民から声を上げれば国は国民の要望を聞くしかない。詳しい事は次回。