青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





我々連合会の活動は基本的には子どものいじめ自殺が主で、それに子供に対しての虐待・性犯罪・薬物などで、苦しんでいる子を助けるのが我々の活動です。それと被害を受けた知的障害者への暴力や強姦などに対しての支援活動を徹底的にやっている。当然力なき正義は無能なりが我々の活動の原動力で目には目だと云う事だ。特に問題に力を入れたきっかけがかの有名な事件だ。



何故、アカス事件を出したかと言うと私の処にある関係者がアカスの社長というのが、暴力的で皆泣かされているというのがきっかけだった。私は直ぐにこういう奴は我々に任せてくれ。直接アカスに対し我々が相手になるからと、云う事から色々な資料をもらい関与する事になった。



理事長、世の中にはアカスの社長みたいな鬼みたいな人間がいるんですよね。まして会社で働いている知的障害者の従業員に対し、事件の概要を見たら、私だって社長の頭をバットで殴りたくなりますよ。こんな奴世の中から消えたほうが良い。理事長だったら社長を目の前にしたら、おそらく手を出すだろうね。こんな奴なんかボコボコにしないと、理事長だったら気持ちが収まらないでしょう。それに確か理事長は水戸事件アカスには確か応援していましたよね。



確かに水戸事件アカスは私もこの事件を知ってから、関係者と連絡を取りながら、こんな社長は俺が話をつけてやると云う事で動く予定だった。とにかくひどい奴だ。世の中にはこういう極悪非道な人間がいるんだと云う事。地元では障害者雇用に熱心に取り組んだ名士として地元では尊敬されていた。何かこの地元の人間の頭が少しおかしいのではないか。こんな奴が尊敬されていたなんてとても信じられない。隣の国中国だったら即銃殺刑だ。とにかく日本の司法は知的障害者に対して偏見を持っている。その為に未だ裁判でいい加減な裁判長の判決で泣いている知的障害者が沢山いる。



こういう奴と話し合うのは、俺たちの方がピッタリ合っている矢先に裁判所で、アカスの社長が詐欺罪および暴行2件・障害1件で起訴されそれ以外の暴行や強姦事件は全て不起訴だった。とにかく警察も水戸地方検察庁もだらしがない。それに裁判長もおかしな人間だよ。この事件はテレビドラマ聖者の行進が放送された。このドラマを見た多くの視聴者はこの社長を誰か退治してくれないかと思っていたはずだ。だから余計に闘志が湧いてくる。とにかく世の中にこういう悪い奴を野放しにしてはいけない。私が一番言いたい事は弱い者いじめだけは絶対に許してはいけないと云う事だ。それに応える人間はやはり力のある人間しかいない。



私も横田理事長の考えに大賛成です。世の中には武道家や格闘家が沢山いる。是非そういう人達にお願いしたいのは、子供を虐待したり強姦したり暴力を加えるような奴は、退治してください。とにかく今の日本人は助けを求めても誰も助けようとしない人間が多過ぎはしないか。昔の日本人は正義感が強い人間が大勢いた。今は我関せずの世界。こんな日本人ではないはずだ。もう一度正義感の強い日本人を取り戻そうではありませんか。


水戸事件の概要 [wiki参照]

茨城県水戸市の段ボール加工会社「アカス紙器」は積極的に知的障害者を従業員として雇用し、従業員全員を会社の寮に住まわせていた。アカス紙器の社長は、障害者雇用に熱心な名士として地元では尊敬されていた。
しかし1995年10月、アカス紙器が障害者雇用により国から交付される特定求職者雇用開発助成金を受け取っていながら、実際には知的障害者の従業員に対してほとんど賃金を支払っていないことが発覚し、翌年社長は詐欺容疑で逮捕された。

詐欺容疑で社長の近辺を捜査する過程、彼が長年にわたり、従業員の知的障害者に対して虐待を行っていたことが判明した。その内容は、角材や野球のバットで殴る・両膝の裏にジュースの缶や角材を挟んで正座させ、膝の上に漬物石を乗せて長時間座らせておくといった拷問ともいうべきものであった。知的障害者の従業員たちは満足に食事を与えられておらず、時にはタバスコをふりかけた白飯や腐ったバナナなどを食べさせられることもあったという。さらに知的障害者の女性従業員に対する強姦も頻繁に行われ、被害者は10人近くにのぼると言われている。

水戸警察署は、詐欺事件だけでなく知的障害者に対する暴行・強姦事件に関しても捜査を開始したが、被害を受けた日時や状況を正確に証言出来る被害者が少なく、「公判を維持できない」という理由で警察も水戸地方検察庁も立件に消極的であった。結局、社長は詐欺罪および暴行2件・傷害1件で起訴され、それ以外の暴行・強姦事件はすべて不起訴となった。



裁判

1997年3月28日、水戸地方裁判所は被告人に対し「懲役3年執行猶予4年」の判決を下した。松尾昭一裁判長が実刑をつけない理由として、被告人が「障害者雇用に熱心に取り組んだ」ことをあげた。

この際、判決に激昂した被害者の家族や支援者は、裁判所から足早に立ち去ろうとする被告人の乗った自動車を取り囲みその一部を破損させたりして、器物損壊罪で支援者1名が現行犯逮捕された。また取り囲んだ際、被告人やその弁護士である種田誠(元参議院議員、社会党)のネクタイをつかんだりしたとして、代表的立場であった女性支援者が暴行容疑で後日逮捕された。さらに被告人を車の中から解放しなかったとして、当日の混乱の際に警察官や裁判所職員と折衝を行った支援団体の事務局長が監禁容疑で逮捕され、すでに勾留されていた現行犯逮捕の支援者と女性支援者も監禁罪で再逮捕された。3名ともに起訴後も長期勾留された中で裁判が行われ、現行犯逮捕された支援者は執行猶予付き判決であったが、支援者の女性と事務局長の男性は無罪を主張していたが、実刑判決が下され、2003年4月15日に確定している。支援者2名を被告人より重い刑罰で処罰したことについて、支援運動つぶしの「不当逮捕・不当判決」といった声が関係者から出ている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』







君が代 

http://youtu.be/8iuYxdXFPbc