何とかならないか、小学教諭の教え子に対してのわいせつ行為。まだ川崎から出ないから良い。何故、川崎から出ないかと云うと、教育委員会が学校側に対し厳しく指導しているからだ。それに並行して地域の監視の目が厳しく、定期的に全区に地域教育会議があって学校と地域の意見交換が結構プラスになっている。やはり地域と家庭と学校の三者が一体になれば少なくても学校は色々な面でプラスになる。
それと子ども達の多くがスマートフォンをもってると、どうしても数多くの有害情報の影響を受ける。これが一番問題だ。国はこの現実を知るべきだ。そしてすぐに児童ポルノ単純所持を禁止する為の、児童買春・児童ポルノ禁止法の改正を急げと云う事に対し、未だ国の反応なし。
国民は少なくとも自分達の子供が小学生から性に目覚めれば勉強どころではない。金の為に平気で売春をするようになる。ここまでいったら終わりがない。これで良いのか。そればかりか、学校の教師も生徒を喰い物にしようとする。とにかく教育を再生しなければ、この国は崩壊する。そして最後は中国の自治区だ。
羽柴 文月さんの8月2日のメッセージを読んで、さすがに川崎のカリスマだけあって言う事が違う。皆、迷惑をかけるなよ。
幸せになるしかないでしょ!
友達の幸せは私の幸せだよ!
みーーーーんな
一緒に幸せになるんだよ!
大好きな友達!
一生の財産だよ!
死んでも宝だよ!
みんな!
(子どもを守り隊の金澤義春会長の川崎の黄門様)
[高津署 ちかん事案の発生について]
[2013-07-31 18:15]
[川崎市高津区下作延付近]
帰宅途中の女子児童が、自転車に乗った男からすれ違いざまに体を触られる事案が発生しました。
身の危険を感じたら防犯ブザーを鳴らす、なければ大声を出して助けを求めましょう。
[犯人像]
年齢20~40歳位、体格痩せ型、黒色短髪、銀色の自転車に乗った男
国歌「君が代」
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc