青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





私が今回シリアで起きた大量虐殺それも子どもが銃撃された事件。もう残酷過ぎて目をそむけてしまう。そればかりではない、食欲が出ない。しかしこういう画像を見ていると、子どもを殺した相手に対し、殺意を感じる。



今回母親の交際相手から、母親の長女に対する準強姦罪と次女に対する強制わいせつ罪等、とにかくこいつは無職でどうしようもない。あいつ日頃から虐待をやってるらしい。私はこういう奴に対しどうしても殺意が湧いてくる。



そういう意味で子どもが虐殺されている画像を出してみた。何しろ子どもには罪はない。その子どもを後ろ銃殺をする人間とこの42歳無職の男と変わりがない。もしこの男が目の前にいたら、無意識に殴り倒すだろう。こういう奴はボコボコにした方が薬になる。



何しろ最近の日本人は大人しすぎる。そしてこう云う奴に限って無職だ。そしてやる事は女の子を襲うしか出来ないゴミ以下の人間だ。こんな奴に裁判官は妙に優しい。



こんな裁判官も私からすれば、出世に影響のないよう過去の判例を基準に、軽い判決をしてしまう。だから私はこういう裁判官をゴキブリと呼んでいる。何故ゴキブリというと、皆に嫌われるからだ。皆と云うのは国民だ。早く裁判官を退任しろ。



最近特に幼い女児に対しての強制わいせつ事件が多い。それに対し富山地裁の田中聖浩裁判長は、強制わいせつ10歳の公訴を「幼い」ことを理由にして公訴を棄却した。このバカ裁判長はどうしようもない能無し。こういう奴がいる限り幼い女児にいたずらしても無罪放免だ。富山地裁は、このバカ裁判長を追放せよ



富山地方裁判所 TEL 076-421-6132
母親の交際相手からわいせつ行為 「地獄だった、重い罰与えて」も届かず 10歳の告訴能力、「幼い」理由に富山地裁が否定

毎日新聞
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120314mog00m040003000c.html

強制わいせつ:10歳の告訴能力、「幼い」理由に否定 「地獄だった、重い罰与えて」も届かず

母親の交際相手からわいせつ行為を受けたと訴えた女児(当時10歳11カ月)の告訴能力を、
富山地裁(田中聖浩(きよひろ)裁判長)が「幼い」ことを理由に認めず、起訴そのものを無効とする公訴棄却の判決を下していたことが分かった。

富山地検は「告訴能力は年齢で一律に決まらないのに、
判決は実質的検討をしていない」として控訴している。強制わいせつ事件などの起訴について刑事訴訟法は、被害者らからの告訴が必要と定めているが、告訴できる年齢に規定はない。

子供が性犯罪の被害に遭う事件が絶えないなかで、審理が注目される。【大森治幸】

 判決は今年1月。地裁は、富山市の無職の男(42)に対し、交際相手の女(39)の長女(当時15歳)や次女(同10歳11カ月)にホテルでわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ罪など3事件で有罪とし、

懲役13年を言い渡した。女に対しても、宿泊予約の手助けをしたとして同ほう助罪などで懲役4年を言い渡した。

一方で、次女に対する強制わいせつ事件1件は公訴を棄却した。

 被害者が未成年の場合は法定代理人である親権者が告訴できるが、地検は一連の事件で母親の女も容疑者として捜査しており、告訴権者にはあたらないと判断。

公訴を棄却された事件では「地獄だった。重い罰を与えて」と訴える次女の供述調書を告訴とみなしたうえ、祖母からの告訴状を受け起訴していた。

 地裁は判決で、(1)被害の客観的経緯を認識している(2)被害感情がある
(3)制裁の意味や仕組みを理解している--を告訴が有効な条件とした。

そのうえで「幼い年齢」や本人の正式な告訴状が作成されていない状況から、「告訴能力を有していたことには相当な疑問が残る」と指摘した。

祖母の告訴状も、母が最終的に起訴されなかったことから、告訴権者は母であって祖母ではないとし、無効と判断した。

次女を巡る別の事件では、母親を起訴していたため祖母の告訴状を有効とした。

(引用ここまで)



わいせつ被害10歳少女、告訴能力認められるか 母親の交際相手からわいせつ行為を受けたとされる事件控訴審初公判 即日結審

母親の交際相手からわいせつ行為を受けたとされる次女(当時10歳11か月)の告訴を、「幼い」ことを理由に認めず起訴事実の一部を棄却した富山地裁の判決について、富山地検が不服とした控訴審の初公判が29日、名古屋高裁金沢支部(伊藤新一郎裁判長)で開かれた。

 初公判で、検察側は次女の学校の成績表や、わいせつ事案で11歳の女児の告訴能力が認められた08年6月の大阪地裁判決の判決文などを提出、次女に告訴能力があり、告訴は有効だと主張した。男の弁護人は「次女は告訴の制度について理解しておらず、能力はないと思う」と争う構えをみせた。1審判決については、男の側も「量刑が重すぎる」として控訴している。

(2012年5月30日18時40分 読売新聞)
続きはこちらを読んでください

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120530-OYT1T00055.htm


【IZA5/27-シリア、子供の死者32人 監視団長が砲撃非難】



 国連シリア監視団(UNSMIS)のムード団長は26日、シリア軍による西部ホムス近郊フーラへの砲撃で死亡した10歳未満の子供の数が32人に上ったと明らかにした。大人の死者は60人以上とし「この残酷な悲劇を最も強い言葉で非難する」とした。国連報道官が声明を発表した。



 砲撃の状況については「戦車による砲撃が実行されたことが確認された」としたが、きっかけなどははっきりしないと指摘。その上で、関与した者は「責任を取るべきだ」とし、砲撃は「受け入れられず許されない」と批判した。



 国連の潘基文事務総長と、国連とアラブ連盟の合同特使のアナン前国連事務総長も26日、共同声明を出し「恐ろしく残酷な犯罪」であり「国際法と、シリア政府による停戦の約束に真っ向から反する」と批判、関与した人物は責任を問われなければならないとした。(共同)



連合会のコメント

今回、見てもらいたいのはシリア内で起きた残酷な恐ろしい事件に対し、平和ボケした日本人がこの画像を見て、どのように考えたでしょうか。外国の話だと思ったら大間違い、事実日本は中国と云う国が既に日本に対しどのような戦略をもって、日本を占領するのかをきっと考えているに違いない。


「反動分子はすべて銃殺刑にするのが中国のやり方だ」


いずれ米軍は近い将来、極東から軍隊を引き揚げるに違いないと思っているはずだ。何故ならばアメリカの経済は増々厳しくなる一方。それに反し中国は2ケタの成長。いずれアメリカを追い抜くであろう。その時に中国から国を守る為には、韓国の力なくして中国の勢いを止める事が出来ない。


「反動分子はすべて銃殺刑にするのが中国のやり方だ」

今でさえ国力は衰えている日本が中国を相手に戦いが出来るかどうかと言われれば、おそらく出来ないと云うだろう。もし中国が無血上陸をしたならば、まず最初に血祭りに上げるのが右翼思想を持った団体をトップに後は宗教団体は間違いなく一掃されるだろう。


「反動分子はすべて銃殺刑にするのが中国のやり方だ」

やはり国民の多くは中国の怖さを知らない。我々は絶えずネットを通じ世界情勢を見ている。今回の画像を見てもらい、是非皆さんの考えをメールで送って下さい。

連合会メールアドレス: rengoukai2006@ybb.ne.jp