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青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





菅直人一派の民主党。こんな奴等国会議員でも何でもない、ただの国賊。それも菅の一言で靖国神社参拝を見送った。それに対し民主党の中に反発する議員はいなかったのか。とにかく民主党の閣僚だって何の経験もないインスタント閣僚。この程度の議員じゃ、靖国神社が泣きますね

それに大した能力も無いのに、一寸前の国会中継の中で、閣僚達が自民党から質問を受けても、皆、自民党にやりこめられていたけれど、大体がその程度の頭しかない。だから自民党から馬鹿にされるのだ。仕方が無い。みんな組合程度の頭しかないからね。まあとにかく自民党さんに遊ばれて頭を冷やしたほうがいい。

そもそも私が言いたいことは、8月15日は終戦記念日。国の為に命を落として逝った軍人を含む数百万人の人達が国の為に命を落として逝った。その人たちに対して国会議員はきちんとそういう人に対して参拝するのは当たり前であって、それが欠けていては、どんなに経済的に繁栄しようと政治家を続ける資格は無い。
その割にはこの連中は海外に行くときは、政治家としての身分で行った場合にはその国の戦争で亡くなった方々に対する慰霊はするけど、自分の国の多くの軍人を含む人の慰霊は出来ないなんて、何か違和感を感じませんか。大体戦争で亡くなった兵隊さんに対しての侮辱だ。

どこの国でもそうだが、国が成り立っていくには身の危険を冒しても、また、命を亡くしてこの日本を救おうとしなければいけないと云う使命感を持って、時には危険を冒しても或いは命を落としても守ろうとする人がいなければ、国が成り立ってはいけない




超党派議員団41人が靖国神社参拝」
8月15日12時55分配信 産経新聞

 超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久参院副議長)は15日午前11時ごろ、東京・九段の靖国神社を参拝した。参拝者は衆参計41人。政権交代後初めての終戦の日となったが、閣僚、副大臣、政務官の参拝はなかった。

 参拝者の内訳は、民主党11、国民新党1、自民党26、みんなの党1、たちあがれ日本2人。尾辻参院副議長のほか、衛藤征士郎衆院副議長も参拝した。

 事務局長の水落敏栄参院議員は参拝後の記者会見で、菅内閣の閣僚の参拝がなかったことについて「非常に残念だ。戦没者に対して敬意と感謝を捧げるのは党派やイデオロギーを超えたものだ」と批判した。



石原都知事「この国は駄目になる」 靖国神社参拝8月16日7時55分配信 産経新聞

 東京都の石原慎太郎知事は15日、靖国神社を参拝した。終戦の日の靖国神社参拝は、昨年は海外での公務に重なったため2年ぶりとなる。
 石原知事は参拝後、報道陣に対し、首相と全閣僚が靖国神社に参拝しない方針を示したことに「日本のことを考えないやつらのことを話しても仕方がない」とし、「この国はこのままでは駄目になる。100歳を過ぎたご老人の行方が知れないってどういうことだ。自分の親の弔いもしていない。本当に英霊も浮かばれない」と述べた。
 その後、石原知事は周囲にいた参拝客に「皆で頑張ろうな」と呼びかけた。













広島女児殺害差し戻し審 ヤギ被告再び無期

広島高裁の武田隆裁判長は死刑回避。判決は一審と同様。殺意はわいせつ目的、殺害方法・小さい子どもの首を手か紐で強く絞め殺し、わいせつ行為後ダンボールに詰め道路のどぶ川に捨てた。
これでも武田隆は一審の判決を量刑は妥当と判断。おそらくこの武田は過去の量刑を基準にしたに過ぎない。小学生でも出来る判決。国民の多くは、この判決に対してどう思うだろうか。全国民にQ&Aで調査すれば、おそらくやってる行為に対しては、死刑の判断を示すだろう。
この武田を二度と裁判所に出入りをさせるな。何回も言うが、この手の裁判官は現役で何人もいるが、まず今回の武田の判決は国民感情を逆なでしている。こんな奴は二度と裁判長として法廷に出すな。たぶんコイツも死刑廃止論者に違いない。たぶん過去にも泣いてた遺族が何人も居たと思うよ。大体が最近の児童に対するわいせつ事件が多く発生。国民の多くは既にこのような犯罪者に対しては厳罰化を要求する声が9割以上いると云う事を、この武田の馬鹿は自分の判決の判断力も無いから判例基準を当てはめて自分の判決のようにしただけ。国はこんな馬鹿を裁判長の椅子から引きずり降ろせ。
この判決を聞いたヤギ被告は、十字を切るしぐさをした。このままにしていいのか。一番可哀想なのは子どもの両親だ。多分、俺と同じ気持ちになってるに違いない。とにかくこんな奴、国外追放しろ。今度、時間があったら動画で徹底的に中傷の声を上げてやろうと思った。




最近の日本の裁判は、過去の判例をベースに判決を出しているが、その都度、犯罪の内容に応じて刑量を決めるという事が何故出来ないのか。
自分の子ども、しかも一桁の年齢の幼児をダンボールに詰めて川に捨てられたら、はっきり言って100代に亘って、祟りを与えてやりますよ。そのぐらいの重い犯罪だ。




自分はわいせつ事件は専門でやっていますから、はっきり言わせて貰えば、この裁判長も同罪。私がもし子どもの親だとしたら、この裁判長を逮捕されてもいいから、思い切って殴ります。絶対やりますよ。何でこんな被害者遺族の感情を逆なでするような判決をするなんて冗談じゃないですよ。国民の皆さんもこういう裁判官もいるんだと言う事をしっかり覚えて下さい。それに多分こいつの能力では裁判は無理。とっとと引退して二度と社会に出てくるな。




私も副事務局長と同じ。絶対加害者も含めて裁判長を絶対許しません。コイツが堂々と判決一つ自分の判断で出来ないヤツだから、私から言わせて貰えば、税金泥棒ですよね。こんな奴税金を使われていると思えば、冗談じゃない。税金なんて払わないぞ、俺は。





写真と記事はnachrichten.atより

Madenbefall - Mann starb an Herz-Kreislaufversagen≒蛆虫の寄生、男性は循環不全で死亡

http://www.nachrichten.at/nachrichten/chronik/art58,435729

 

7月27日午後2時40分、脳卒中で寝たきりのピーターGさん(61)は、呼吸困難により救急車でウィーンの病院へ搬送中に心血管疾患にて亡くなった。

 

ピーターさんの背中は蛆虫に食われており、検視の結果、肺の中からも蛆虫が見つかっている。

 

34歳の妻は、この不潔な環境下でピーターさんと同じベッドで寝ており、夫の世話はほとんどしていなかった。その後、妻は逮捕されている。

 

二人は結婚して15年、5年前にピーターさんが脳卒中となり、以来寝たきりとなった。

 

ピーターさんには、同名の息子(たぶん前妻の子供)がいるが、1週間前の訪問時に不潔な環境は気になったが、蛆が湧いているとは気が付いていなかったと話している。父親の世話は、父の若い奥さんに任せっきりだった。

 

49歳の男性が19歳の女性と結婚、これはオーストリアの話である。女性の国籍は書かれていなかったが、同じような話が日本でもあるのではないか。若いフィリピーナと結婚した日本の高齢者が病気になり、ほったらかしで悲惨な状況にあるとの話も聞いたことがある。隣国からの花嫁は、結婚したら姿をくらましてしまうとも聞いている。

 

若くてきれいな外人妻に一時的に心を奪われても、糟糠の妻とは別れるべからずとの教訓だろうか・・・。それにしても、このニュース、そんじょそこらのホラー映画よりももっと怖い!

 

【Sun7/28-Man eaten alive by Maggots≒人が生きたまま蛆に食われる】

http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/3072885/Man-eaten-alive-by-maggots.html#ixzz0v0AP4AZf

 

参考動画:足に湧く蛆虫の治療映像(気の小さい方はご遠慮を)

http://www.youtube.com/watch?v=LnUe_KrdhH0

同提供者からもっと凄い映像も出ている。

 

無菌培養した蛆虫を傷口の治療に使う場合がある。蛆の腐って死んだ組織のみを分泌液で溶かして食べ、健常な組織は食べない性質を利用している。第二次大戦中、南方戦線で傷口に蛆の湧く将兵も多かったが、傷の治りも早かったとも聞く。


 

 

 





統合幕僚学校は、防衛省目黒地区内にある3幕共同機関のひとつ。

陸海空各自衛隊の2佐・1佐クラスの自衛官を主な学生として、高級幕僚業務・自衛隊統合運用・安全保障学を始めとする研究を行っている。統合幕僚学校一般課程の履修期間は通常10ヶ月で、陸海空各幹部学校幹部高級課程・防衛研究所一般課程と並び将官や上級幕僚になる為の登竜門の1つに位置づけられている

幕僚学校卒業式
歴史認識を盛り込んだ論文を発表してクビになった田母神前航空幕僚長が3月5日の幕僚学校の卒業式に招待されながら、一転して出席を拒否された。
田母神氏は幕僚学校長を2年間務めた。歴代学校長は卒業式に招待されるのが慣例となっている。防衛省は「田母神氏が出席するならば防衛省関係者は一切卒業式には出席しない」と学校側に通告してきた
これは、人間弾圧であり、嫌がらせに他ならない。



防衛省は何故、幕僚学校卒業式式場に幕僚学校長2年間務めて
田母神氏に対し、一切の卒業式に出席させないと防衛省関係者が通告。何を考えているんだ。大体が防衛省関係者と言えば予想がつくがたいしたこと無い。奴らの集団で国の防衛なんて考えるより自分たちの生活や天下り先を考えている集団。こういう連中がいる限り、この国の防衛の進展は無い。私は田母神氏の講演を3回ぐらい聞いたことあるが、本当に立派な人でこういう人こそ自衛隊のトップで働くことが、多くの自衛隊幹部の模範になることによって一段とクラスが上になる。これから日本危機管理のおいても中国の艦艇によっての領海侵犯もありうる。それに対してどのような対策を採るのか大体が優秀な田母神氏に対しての屈辱的攻撃こんな幕僚学校名など処分すればいいのだ。



「田母神が出席するのであれば、防衛省関係者は一切卒業式に出席しない」と言ってきたということである。

それは、誰が言っているのかと、私が更に質問をすると「それは言えない」という、統幕学校の回答であった。私は驚いてしまった。防衛省関係者が卒業式に出席しないのでは、統幕学校も困ってしまうだろう。しかし、自由民主主義国家にあるまじきこのような行為が許されていいのだろうか。これは、私の発言を封じようとする言論弾圧であるし、人権弾圧みたいな嫌がらせである。

数ヶ月前に、自衛隊出身で自民党の佐藤正久参議院議員が、陸自のある駐屯地の開庁記念祭で居並ぶ国会議員の中ではただ一人紹介してもらえなかったという話もある。佐藤議員が、北沢大臣のことをブログなどで批判していることと関係があるようだ。しかし、自民党政権の時代には、批判する者をこれほど差別的に扱うことはなかった。そのうち、「招待するな」という指示が出るかもしれない。自衛隊を私物化しないでいただきたい。



それから私は、いろいろなチャンネルを使って、防衛省内の様子を探ってみた。
どうも、北沢防衛大臣などがこの陰湿な嫌がらせをやっているようだ。もちろん、そのお膳立ては、内局という背広組の組織がやっている。統幕学校卒業式の招待者などは、通常は大臣が関知することではなく、統幕学校長に任されている事であるから、誰かが大臣に御忠心申し上げなければ、大臣がそんなことに気がつくこともなかろう。しかし、こんなことまで大臣にお伺いを立てなければならないとなれば、さぞかし後輩たちは大変であろう。それも言えずに息を潜めている後輩たちが本当に気の毒である。

組織の中では、上司に気を遣う量と仕事そのものに頑張る量の合計はいつも一定である。TOTAL SUM IS CONSTANTである。いま、自衛隊の幹部諸君は、大臣に気を遣うことで能力を使い果たしてしまうであろう。北沢大臣は、自衛隊を弱体化させているだけで、日本国よりは中国などの諸外国に貢献しているとしか言いようがない。



私が
卒業式への出席を見合わせ、何も行動しなければ、後輩の統幕学校長などに迷惑がかかることもないだろう。本事案を公表するかどうか、私も悩んだが、批判を覚悟で公表することにした。このような陰湿ないじめにただ黙っているだけでは、やがて日本は中国みたいな国になってしまう。防衛大臣という権力者が、その言動について批判されるのは自由民主主義国家においては当然のことである。「批判する者は、絶対に許さない」という考えはやがて独裁国家への道を開くことになる。どうも北沢さんという人は、狭量な考えの持ち主であるようだ。彼のもとでは、国家や国民のために頑張ろうという人はいなくなってしまうであろう。先日の中澤連隊長の挨拶も米軍からは絶賛されてと聞いている。それが、大臣のご機嫌ひとつで更迭される。連隊長の「国家、国民のために」という高い志は封印されてしまった。処分するなら大臣に御忠心するだけでサボっている者を処分してもらいたい。




「ルーピー!」丸川珠代の澄んだ声
自民党の丸川珠代議員 鳩山首相に対し「ルーピー」とヤジ

民主党議員が丸川議員に「自殺しろよ、おまえは!」と言っているのが聞こえる。この録音を聞く限り「辞職しろよ」ではなく「自殺しろよ」と聞こえる。








口蹄疫爆発殺処分牛と豚合計6万頭物すごい数だ。それに対して民主党の小沢幹事長は宮崎に来ていても現地には入らず農林大臣も発生地域におとれず私としては災害なんですから発生後すぐに現地に行き地元農協で現地の声を聞くのは筋じゃないですか一般常識として国や県も実態の深刻さを聞くなり見るなりしてもいいんじゃないんでしょうか。

宮崎県内で、家畜感染症の口蹄疫の発生が確認されてから3週間。殺処分対象の牛やブタは9日までに6万4千頭を超え、過去最悪の事態となった。今も感染は拡大し続け、被害はとどまるところを知らない。10日、赤松広隆農相が来県したが、畜産農家からは「天災と同じなのに、対応が遅すぎる」と悲鳴が上がっている。被害が最も大きい川南町などを歩いた(出田阿生)



青少年育成連合会 広報部長 愛称みーちゃん ピアノの先生

私は畜産農家の人たちも大変だと思いますよ皆さん長いこと育ててきたわけですから牛にしても豚にしても病気で死ぬわけではないですから皆殺処分ですよね。早い話殺すっていうこと。とてもやりきれないと思います。いくら商売といえども育てているひとからみれば牛にしても豚にしても愛情持って育てているはずです。今日の新聞に書いてある牛の話なんですけれど、この記事を見て毎日起きている人間社会の残忍な虐待事件を思い出しました。私は何故こういうことを言うのかといいますと家畜農家の人からの話でこういう記事が書いてありました。牛は性格も違う。殺処分に立ちあった知人から子牛を生んだばかりの母牛の話を聞いた。普通は注射を1本打つと10分ぐらいで死ぬのに3本打っても死なない子牛が息を引き取ったのを見てようやく死んだって母親ってのは強いね。私はこの記事を見て感じたことは今毎日のように起きている虐待事件を起こしてる親達に聞かせたい。あなたたちは人間でしょうそれも動物と違って感情を持ってても牛や豚以下の人間に過ぎない。人間の顔のお面をかぶった悪魔だ。虫でいうとゴキブリ。子どもを育てる資格ゼロ。これだけ書いても理解出来ないでしょうね。その程度の人間でしょう。



青少年育成連合会 高橋 邦聖指導長 宗教研究家

私は毎日起きている児童虐待ますます増えているのと同時に事件の内容の残虐さがエスカレート人間として絶対に許せない行為だ。自分の子どもをここまでやるのかと思うと、とても信じられない。この止まぬ虐待に打つ手はないだろうかと我々執行部と話はすれど児童相談所や学校も含めて情報は入ってきてもいざ虐待の情報の元に相手の家に行っても親から頭から高飛車にガンガンやられれば引き上げるようでは話にならない。やはりどんなことをやっても虐待を受けている児童を助けるという強い気持ちを持っていない限り無理だろう。我々連合会が毎度訴えている通り法律で相手の親が拒否した場合には鍵を壊してドアを開け強制的に調査できることになっているにも関わらず去年は立ったの2回。それに対し届けられている虐待報告が4万6千件、言語道断だ。こんなことではますます虐待は減るどころか増えるだけ。しかも虐待によって亡くなった児童が24件あると云う事を深刻に当事者は受けとめておくべきだ。

毎回起こっている虐待事件こういう虐待を起こす親には何を言っても判らない。もう動物以下の人間としか言いようが無い。大体が自分の子どもに対し最近の虐待の内容たとえば熱くなったアイロンで体に押し付けるとかライターの火で焼くとか熱湯風呂に投げ込むとか洗濯機の中に閉じ込めるもっとひどいのはゴミ箱に入れてポリ袋を被せ更に周囲をゴムひもで縛って死亡させるとか殴る蹴る。その中には1歳に満たない赤ちゃんもかなりいるということどの越す暴力によって東部や背中、両足など前進に黒く変色したあざ。あごも骨折口元にはタバコをを押し付けたヤケドこんなことが許されていいのかしかしもっと許せないのは実父や再婚相手それに内縁による性的虐待が結構多い中には4歳の子どもが下半身血だらけになり外に飛び出し事件が発覚。私はこれだけの気が狂った親に対して殺意を感じる。絶対に社会的に許せないヤツラだ。司法はこういう親に対して実刑で刑務所へしばらく入れておいた方がいい。そうしなければ気がつかないヤツラだ

ある日インターネットで虐待する妻が心療内科で治療を受けていたという男性が担当医から「奥さんは病院では治せない。人格が無い・・・以下省略」と宣言されたことを読んだ。子どもを育てることも出来ない人間は子どもを生むべきでは無いということ。できちゃったでは済ましてはいけないということ。本当に人でなし、そのものだ。



青少年育成連合会 副事務局長

馬鹿やろう、いい加減にしろ。自分の子どもを虐待して何のために子どもを産んだんだ。とにかく虐待内容凄まじいとしかいいようがない。よく出来るもんだ。私は先日ネズミ捕りでねずみを捕獲したが余りにも可哀想なので近くの山に行って逃がしてやった。それにまだまだ数多くいる虐待予備軍もし私の近所に虐待するような人間がいたら徹底的に言い争うつもりだ。場合によっては殴りつけるかもしれない。しかしこの自分の抑えてる感情はもう頂点に達している。本当に本部長の言われている通りこういう親は社会に生きていてはいけないんだなと云う事を。





愛称マミさん|とにかく最古参。十代の頃から私の事務所で働いていたので、我々のことは良くも悪くも良く知っている。確かにあの当時は中学生の現役でいたし、確かにみんなヤンチャな人が殆どでそれなりに一つの輪になって仕事をしたり、夜になれば必ず空手の練習。時々外回りして他の不良連中とトラブルはよくあったけれど、それでまた仲良くなっての繰り返し。いろいろなところから数えたらきりが無いくらい遊びに来ていて、今考えてみるとみんな良く頑張りぬいたよな。それに対しよく話し相手になったり、マミのもう1人モミという仲のいい2人のおかげで、ずいぶん私も助かった。あの当時の私の会社は仕事と若い子の修練場所とにかくどんな遠くても配達は全て自転車。それも時間を決めての配達だから、たとえ5K10Kでも全力で往復しなければ体罰が待っている決まり。だからみんな必死になる。そういう意味では足腰を鍛える運動だと思っていた。今あの当時のみんなから言われるのは、足腰を鍛えたおかげで今の自分があると言うことも良く聞く。今思い出せばなつかしい。 


写真は「天安」行方不明者の家族が艦長の車を取り巻き、乱暴狼藉をしているところ/BackChinaより

http://news.backchina.com/2010/3/28/gb2312_82749.html

【韓国・京畿道】3月27日午後5時25分、平沢市平沢港の第二艦隊司令部講堂において、遺族や行方不明者家族、記者を集め、哨戒艇「天安」の沈没に関する説明会が開かれた。

崔艦長より、「実の兄弟達同様の兵士達をしっかりと守ることができず、ただ私自身が生きて帰り、私は自分の職務上の過失を痛感します」と遺憾の意を表したが、家族からは嘲られた。

三十数分の説明会で行方不明者の家族からは、「艦長がよく恥ずかしくもなく帰ってこられたな」「申し訳ないで済むか」「どう責任を取るのか」との罵声が飛んだ。


韓国は儒教の国。自分の子どもや夫が戦場に行って戦って戦死しても、はっきり戦死の内容が判れば国の為に殉じたわけだから、仕方がないとあきらめても事実があいまいならば、その家族愛は日本の比ではない。嘆き悲しみも当たり前の話です。それが家族愛じゃないでしょうか。私は正直でいいと思う。 


写真は
教会の日曜礼拝中に射殺されたドクター・ジョージ・ティラー氏(67) / YouTube映像より 
http://www.youtube.com/watch?v=V52JQ4Z3rjs


写真は終身禁固刑を宣告されたスコット・ローダー被告/CBSNewsより

http://www.youtube.com/watch?v=rPSvs8KOgow&feature=player_embedded

スコット・ローダー被告は決して乱暴な男ではないと言うが、教会で人を殺しておいて、一体何なのだろう?神の使いとでも言うのだろうか?この国も人殺しを英雄にするのか?



IZA4/2-「中絶医師」射殺に終身刑 米中西部の裁判所】

米中西部カンザス州ウィチタで昨年5月、妊娠後期の中絶手術を実施するなどして中絶反対派から批判されていた産婦人科医を射殺したとして、殺人罪に問われたスコット・ローダー被告(52)に、地元裁判所は1日、終身禁固刑を言い渡した。AP通信が報じた。

米国では、中絶はキリスト教の倫理が絡み、世論が二分している。ローダー被告はこの日の法廷で「(医師殺害により)まだ生まれていない赤ん坊にとってウィチタが安全な場所になった」と正当性を主張した。

ローダー被告は中絶手術を率先して行う医師として知られていたジョージ・ティラー氏=当時(67)=を、教会で日曜礼拝中に射殺したとして、1月に有罪評決を受けた。判決は約50年後に保釈請求が可能になるとした。(共同)


とにかく日本は被害にあった人はかわいそうだ。どんな殺され方しても1人の場合は最高刑が無期懲役と、判例で決められている。その上での裁判だから、日本の司法は狂っている。だいたいが量刑判決・永山基準なんて、おかしいと思いませんか。世界の中で〇〇基準なんてありませんよね。全て裁判官の判断の中の判決。だから今の日本の裁判のあり方に私は警鐘を鳴らしている。いい加減にしろクソ裁判官ヤロウ。国民よ目を覚ませ。この体たらくな司法だから被害者遺族がいつも泣かされるのだ。とにかくこの体たらくな司法の世界を根本的に改革することが先決ではないだろうか。皆さんの多くの声が司法を変えることも出来る。重大な犯罪を犯した犯人に対してはアメリカ並みに罰っせなければ被害を受けて亡くなった人は、うかばれない。それに被害者遺族のことも考えましょう。 


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