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 DS陰謀論の本丸FRB(アメリカ中央銀行)を分かり易く説明  RJ 人気記事ご紹介

2024-05-01 22:07:02 | 自己紹介

 

FRB(アメリカ中央銀行)が何故、DS陰謀論の本丸なのか?

簡単な話です。 アメリカの中央銀行FRBはアメリカ政府が一株たりとも保有しない100%の民間銀行です。 FRBの大株主は、モルガン・ロックフェラー・ロスチャイルド・クーン・ローブなどの大金融財閥です。 

FRBはドル紙幣の発行権を有しているので、ただ同然の紙きれに輪転機で新聞のように印刷しただけで高額ドル紙幣が一丁あがりです。 

 

アメリカ政府に、戦争・環境・第三世界への融資とか巨大なPJをつくらせさえすれば、国際銀行家たちは濡れ手に泡状態のぼろ儲けです。

まるで子供のままごと遊びでの子供銀行のようなことを、マジでやているのです。だから彼らは天文学数字の財産を手にし、アメリカ国民の貧富の差は拡大するばかり。当然の結果です。

 

 

DSの定義『モルガン商会は、アメリカの国家であり法律であり制度である』

DS(ディープステート=影の政府)という言葉が使われたのはアメリカが最初で、主に米国共和党のバックにモルガン財閥にです。 同じく米国共和党のバックにいるロックフェラー財閥もDSとされています。

今から詳しく分かり易く説明しますが、米民主党のバックにいるのはユダヤ系国際金融機関のロスチャイルドですが、モルガン財閥もロックフェラー財閥もロスチャイルド財閥により、融資・育成されました。  

 

ロスチャイルド家の本家はドイツのフランクフルトですが、分家であるウィーン家の別荘であるワデスドン館を見れば、圧倒的なロスチャイルド財力が一目でわかります。

 

ロスチャイルド財閥-294 ウィーン家のフェルディナンド男爵が建てたワデスドン館https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/520ca53fd87dc0432a9b8f706a60fe72

 

1837年、ジョージ・ピーボディがブラン・ブラザーズを通じてロンドンのビジネスに参入し、ネイサン・ロスチャイルドのエージェント(代理人)になります。

ブラウン・ブラザーズのブラウン家は、ロスチャイルドの前にロンドン・シティを支配していた名門ベアリング家の親戚にあたります。

ジョージ・ピーボディはギター・ピーボディ商会の一族で、ピーボディ基金の設立者として知られています。

このジョージ・ピーボディには子供がいなかったので、後継者としてジュニアス・モルガンを指定します。 以降、モルガン商会がロスチャイルドの秘密の米国代理人となりました。

 

当時、ユダヤ人はアメリカでも宗教的に迫害されていたので、ロスチャイルドでもアメリカ金融市場に参入できなかったのです。

 

モルガン商会は、「トラストのトラスト」と呼ばれ、十数社の鉄道事業を買収し再編成しました。
1892年にはGEを設立し電気事業を再編。 

1901年には鉄鋼王カーネギーを買収してUSスチールを設立し鉄鋼業を再編。1907年には全米の電話を独占するAT&Tを買収しています。

米国側でFRB設立の中心的人物であったJPモルガンは天文学的財産を手にし、イギリスとフランスの戦時国債を購入し、さらに多くの軍需物資を英仏両国に売りつけました。 まさに『戦争商人』『死の商人』です。

 

風と共に去りぬ(映画)と「死の商人」https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/2a19d81e462bc6efd2808d9312146efd

 

この第一次世界大戦を境に、大英帝国はじめドイツ・イタリアを除く欧州勢は、アメリカからの借金で没落し、世界覇権がヨーロッパからアメリカに移行し、1アメリカでは1920年代の『黄金の時代』を謳歌します。

 

第一次世界大戦時には、英仏両国政府から公式代理人として選ばれ、戦時国債を米国で販売。 米国における英国の公式貿易代理業者でもあり、あらゆる戦時物資を自らの所有する企業から購入して英仏に輸出しました。

 

1920年には『死の商人』デュポンと組んでGMを支配。 その他、テキサコ、IBM、シティバンク(ロックフェラー系)などにも投資を行巨大化していきます。

 

デュポン財閥 今まで投稿してきた記事リストhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/5aed80e18c285ccaa9f5fb87e06a08ad

 

この頃には、『モルガン商会は銀行ではない。 アメリカの国家であり、アメリカの法律であり、アメリカの制度である』といわれたほどの影響力を持っていました。

だから、モルガン財閥はアメリカという国家を操る『影の政府(ディープステート)と呼ばれたのです。

 

1837年、フランクフルト・ロスチャイルド本家の代理人ーガスト・ベルモント(フランクフルト生まれのユダ人)が米国に派遣されます。

ベルモントはその後、ロンドン家の銀行『ロスチャイルド父子銀行(NM Rothschild Sons)』の代理人となり、ベルモント商会は企業買収を繰り返し、ディロン・リードなど全米の金融機関を支配下に納めてていきます。

第二次世界大戦でも戦費の不足する日本は、ディロン・リードから巨額の金を借りています。 敵国に借りる方も借りる方ですが、敵国に貸すも貸す方です。 これまた『死の商人』と言われる所以です。

 

ディロン・リードに金を借りていたという話は、GHQとの交渉を担当した大蔵省の渡辺武氏による情報で、GHQが最初に持ち出してきた案件は、ディロン・リードへの返済はどうするかという話だったそうです(大蔵省財政史室編『渡辺武日記 対占領軍交渉秘録』東洋経済新報社)。

 

 

オーガスト・ベルモントは1849年にペリー提督の娘キャロラインと結婚。 

 

日本を開国させるためにペリーを日本に送りこむ提案をアメリカ議会に認めさせたのは、このロスチャイルド・ロンドン家の代理人オーガスト・ベルモントと、同じくロンドン家の代理人(エージェント)である米国の弁護士アーロン・パーマーです。

 

アーロン・パーマーは「NM Rothschild &Sons」と契約し、アメリカのインフラ公共事業のプロジェクトを調査し、アメリカにおける金融業界の情報などをロスチャイルド・ロンドン家に提供していました。

また、債権取り立てやアメリカ公共事業の起債によるコミッション料(手数料)で商売していました。 

そして、ロスチャイルド家やアメリカ政府にアメリカの公共投資プロジェクトも提案していました。 これがペリー提督の黒船来航による『日本開国プロジェクト』です。

 

大英帝国は、中国(清)との阿片戦争(1839~1841)で彼らを植民地化し、次のターゲットは我ら日本です。

中国での阿片貿易でぼろ儲けしたのは、サッスーン商会(財閥)とジャーディン・マセソン商会(財閥)ですが、ロスチャルドは婚姻で両家と親戚関係になります。 

すなわち、阿片でボロ儲けしたのはロスチャイルドであったといっても過言ではありません。 

 

そして、この濡れ手で泡の阿片貿で稼いだ金をイギリス本国に送るために設立されたのが、世界的な巨大銀行である、その名もHSBC(香港・上海銀行)です。

 

実は、この頃アメリカも中国(清)に編貿易会社ラッセル社を設立しており、共和党のブッシュ一一族がトルコ領のアフガニスタンでアヘン栽培し、中国人(支那人に阿片を売りつけていました。 実はラッセル社だけではないのですが、今回は割愛します。

 

その阿片業者たちをアメリカから中国(清)に派遣する。 またアメリカに帰国させるために太平洋航路の開拓は重要でした。 

ペリーが日本にやってきたのは東海岸から大西洋ルートで南アフリカかたインド、さらにシンガポール経由で、一度、清に着いてから日本に来ました。

 

誰でもが考える太平洋ルートの航路開拓は重要でした。 

日本開国プロジェクトには、アメリカ東海岸からカリフォルニアまでの大陸横断鉄道(アメリカンエクスプレス)、

そしてカリフォルニアから中国(清)までの航路開拓であって、まず日本に期待されたのは、石炭の補給・水・補給でした。

ちょうどその頃カリフォルニアで金が発見され、ゴールドラッシュがあった時期です。

 

ラッセル商会は、サミュエル・ラッセルによって1824年に広州に設立され、主にトルコからブッシュ一族の阿片を中国への輸出と東アジアの生糸と茶のアメリカへの輸入を行っていました。

主に上海に拠点を置き、実は横浜にも支店を置いていました。

 

スカル&ボーンズと言われる秘密結社を聞いたことがあると思いますが、
イエール大学内にある秘密結社で、同大学のウィリアム・ハンティントン・ラッセルと、従兄弟のサミュエル・ラッセル、そしてアルフォンス・タフトが1832年に設立した秘密結社です。

 

第27代米国大統領のウィリアム・タフトは名門イエール大学出身の共和党の大統領で、彼もスカル&ボーンズのメンバーで、言うまでもなく共和党のブッシュ一族も代々スカル&ボーンズのメンバーであります。

 

歴代のCIA長官は、ジョージ・H・W・ブッシュをはじめとしてボーンズマンが務めてきました。

その他、ボーンズマンは金融、石油といった産業界の中枢だけでなく、国防総省、国務省などの政府機関にも存在しており、アメリカ政府を操っています。

 

 

ロスチャイルド財閥ー222 スカル&ボーンズ(米国版イルミナティ) https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/42763195526a62c0ca739f0f9f8ac3ee

 

話をモルガンに戻します。ペリー提督の娘・キャロラインと結婚したオーガスト・ベルモントロスチャイルド・ロンドン家の代理人であるユダヤ、は、ペリー家やモルガン家を結びつきボストン財閥を形成しています。

そして1856年には米民主党の当主になり,約20年間、政界と実業界に大きな影響を与えました。

 

 

国際銀行家たちの私有銀行FRB設立

いよいよ、今回の投稿の本丸です。

1913年、アメリカで連邦準備制度(FRB)が設立されます。 FRBは1907年の金融危機を教訓として誕生しました。

 

1907年の金融危機の再来を防ぐためにと、FRB創設者の一人であるポール・ウォ-バーグが銀行改革の必要性について、連日のようにメディアを通じてプロパガンダを行いました。

 

FRBの設立者ポール・ウォーバーグは、ロスチャイルドの代理人として渡米し、クーン・ローブ商会の創業者ソロモン・ローブの娘ニーナと結婚し、ジェイコブ同様にクーン・ローブ商会の共同経営者になりました。

ポールの兄マックス・ウォーバーグは、ドイツ諜報機関のリーダーで、ナチスへ活動資金を提供した人物です。

従兄のフェリックス・ウォーバーグは、レーニンを封印列車に乗せてロシア革命を支援したドイツ国防軍の情報部長官で、このフェリックスはジェイコブ・シフの娘フリーダと結婚しています。

 

また、ポールの娘フェリシア・シフ・ウォーバーグは、フランクリン・デラノ・ルーズベルトの息子ルーズベルトJr.と結婚しています。

フランクフルトのゲットーでは、狭いユダヤ人居住区の中に、シフ家、ウォーバーグ家、バルーク家(ウォール街伝説の相場師)、そしてロスチャルド家が住んでいた昔からの知り合いです。

 

 

 

FRB設立のための秘密会議『ジキル島の秘密会議』

 

1910年にJPモルガンが所有するニュージャージー州のジキル島で、全国通貨委員会の会員による秘密会議が開催されました。

この秘密会議の出席者は、次のメンバーでした。

 

 

①ネルソン・オルドリッチ    共和党上院議員で院内幹事。善国通貨委員会委員長
                JPモルガンの投資パートナー、ジョン・D・ロック
                フェラーの義父

②エイブラハム。アンドリュー  連邦財務次官補。通貨委員会特別補佐官

 

③フランク・ヴァンダーリップ  ナショナル・シティ・バンク・オブ・ニューヨーク
                の頭取

                ロックフェラーとモルガンを代表

 

④ヘンリー・デヴィソン     JPモルガン商会の共同経営者 

 

⑤チャールズ・ノートン     JPモルガンのファースト・ナショナルバンク・オブ                 
               NYの頭取

 

⑥ベンジャミン・ストロング   JPモルガンのバンカーズ・トラスト・カンパニーの
                社長                

                後にニューヨーク連邦準備銀行の初代総裁

 

⑦ポール・ウォーバーグ     ロスチャイルド代理人。 クーンローブ商会の共同
                経営者

 

このメンバーの中で、中央銀行の設立に関与したことがあったのは、ポール・ウォーバーグだけだったので、実務はほとんど彼一人が受け持ちました。

 

米国では中央銀行に批判的な意見が多かったので、ポール・ウォーバーグは中央銀行という名称を避けるように提言し、連邦準備制度という名称に決定しました。

連邦準備制度をつくる法案は、共和党のネルソン・オルドリッチが議会に提出しました。

 

 

 

連邦準備制度とはどんな制度?

 

FRBの実務は連邦諮問評議会が行うことになっています。連邦諮問法議会は12の特権都市にある連邦準備銀行の役員によって選出されますが、役員は連邦準備法により一般には非公開です。

そして米国の金融政策(金利、通貨の数量と価値、および債権の販売など)はすべてニューヨーク連邦準備銀行が決定することになっています。

 

そのニューヨーク連邦準備銀行設立時の株主は、ナショナル・シティ・バンクやファースト・ナヨナル・バンク、ナショナル・バンク・オブ・コマースなどの銀行でした。 これらの銀行の株主を調べると、

 

①ロスチャイルド銀行      (ロンドン)
②ロスチャイルド銀行      (ベルリン)
③ラザール・フレール      (パリ)
④イスラエル・モーゼス・シフ銀行(イタリア)
⑤ウォーバーグ銀行       (アムステルダム)
⑥ウォーバーグ銀行       (ハンブルグ)
⑦リーマン・ブラザーズ     (ニューヨーク)
⑧クーン・ローブ商会      (ニューヨーク)
⑨ゴールドマン・サックス    (ニューヨーク)
⑩チェース・マンハッタン銀行  (ニューヨーク)


モルガンとロックフェラーのチェースマンハッタン銀行を除いて、すべてロスチャルド英投資銀行が株主で、米国政府は一株たりとも保有していないのです。 

         出所(ユースタス・マリンズ『民間が所有する民間銀行』秀麗社)



結局はアメリカの中央銀行であるFRBや金融業界を、支配している奥の院は、ロックフェラー財閥やモルガン財閥ではなく、ロスチャイルド財閥という事です。

 

FRBはアメリカ政府が糸株たりとももたない100%の民間銀行です。 その大株主は、ロスチャイルド、クーンローブ、ロックフェラー、モルガンなどの国際金融財閥です。

 

だから、戦争、環境、アフリカや中国など第三世界の貧困国への資金援助を政府に政策を決定させれば、彼らはドル紙幣の発行権を法的に求めさせているので、ただ同然の紙切れに輪転機で大量に印刷すれば、ただでさえ大金持ちなのに、ぼろ儲けが出来るのです。

これが、FRB(アメリカ中央銀行)が陰謀論の中心になる考えです。

 

例えば、戦争が起こると、アメリカ政府は国債を発行します。 当然国債には、期限と利子が決められているので、所定の期間が来れば、アメリカ政府はFRB(=国際金融資本家=国際金融財閥)に利子をつけて返さなければなりません。

その利子は、アメリカ国民の税金です。 だかラ、金融緩和・積極財政とプロパガンダし、MMT信者はじめ阿呆たちがそうだ、そうだと騒がすことができれば一丁上がり。


アメリカ政府は巨額の国債を発行し、FRBは大量の私兵を印刷します。 そうすれば国際金融家たちは天文学的数字のぼろ儲け。 アメリカの一般国民はその利子を押し付けられてられるので、どんどん貧乏になり、格差が巨大化するという構図です。

 

ちなみに、日本銀行の場合、私が依然読んだ論文では、国立印刷局に1万円札の印刷をお願いし、日銀は1枚当たり3.15円(約3円)で購入。 それが1万円に化けているのです。

日銀の大株主は、政府は55%、民間が45%です。積極財政やMMTと騒いでいた政治家たちは、FRBにおける国際金融資本家とおなじなので、一般庶民には明かしていませんが、結構利権があるのではないでしょうか?

 

日本銀行は、明治15年(1882年)に金本位制とセットで、薩摩の松方正義によって創設されましたが、初めの頃の大株主は、ロスチャイルドと天皇であったと聞いています。 

松方は、内閣制度が発足以来、大蔵大臣になって以来、通算10年以上も大蔵大臣を務めています。

 

 

『ゆりかごから墓場まで』と世界一の豊だった大英帝国とその国民。 第一次世界大戦でFRBをつくりボロ儲けした、世界一豊かだったアメリカ帝国はどうなりましたか? 政府は返済不可能な巨額の債務を抱え、一般国民も中流家庭は全て貧困層に落ちぶれています。

特に、白人女性と黒人男性が絡むポルノビデオ業界を見れば分かります。 一般国民の白人女性が貧困のために、出演しなければならないくらい落ちぶれているのです。 彼女らに十分なお金をあげてみなさい。 好き好んで、こんな仕事しませんよ。

 

実は、日本も同じなのです。 バブル時代は一人当たりのGDPはアメリカを抜き世界N0.1の金持ち国家で、一般国民も裕福でした。 それが、積極財政とかMMTとか、金融資本家のプロパガンダに乗せられて、ほとんどの一般家庭が貧困層にまで落ちぶれているのです。

 

お金も物(製品・金属・原油・天然ガス)もそうですが、大量に生産すると、当然価値は下がります。 当たり前の話です。

アホボン安倍率いる安部政権下で、大量に紙幣を印刷したマイナスが、今の電気代や物価高騰の原因です。

石油・天然ガス・ウラン・食料・家畜の餌の穀物など、日本は輸入しなけらばなりませんからね。  物価は上がって当然です。

 

何故、こんな簡単なことが分からないのか?  私は理解に苦しみます。 MMTや積極財政と騒ぐ阿呆たちに乗せられて、ポピュリズムに陥ったのが、安部政権下のお馬鹿な日本国民ということです。

おまけに、一般国民はカルト宗教の統一教会に財産を奪われ、家庭も崩壊させられて・・・、アホの安部派の連中を政界から追い出さなければ、この国は、せっかく技術が頑張って、私もJEITAで正論の吐いても、どうしょうもありません。

 

いっておきますが、安倍派の連中を中途半端に政界に残すと、今からますます日本国民は中流→貧困層→極貧層に陥りますよ。 当たり前の話でしょうが。

 

 

 

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国際金融財閥の序列  RJ 人気記事ご紹介

2024-05-01 20:50:51 | 自己紹介

『先ず、結論から言うと金融財閥の序列は次の通りです。

ロスチャイルド財閥(ドイツ出身ユダヤ)>クーン・ローブ財閥(ドイツ出身ユダヤ)>ロックフェラー財閥(ドイツ出身WASP)>モルガン財閥(イギリス出身WASP)』




ロスチャイルド財閥

1901年1月、ビクトリア女王が81歳で崩御し、息子のエドワードがエドワード7世(在位1901年~10年)として即位しました。 

大英帝国史上、最大の富豪はビクトリア女王ではないかといわれ、資産は500万ポンドと推定されました。 これに対して、ロスチャイルド家が19世紀の100年間で得た資産は、

その80倍の4億ポンド(20世紀末の時価で200兆円)を超えると言われています。
20世紀の初頭、ロスチャイルド家は、地球上の富の約半分を支配していた、との推定もあります。

また、1940年代には、アメリカ議会の推定によればアメリカの富の2倍、地球の富の半分を支配していたという報告もあります。





【原子力産業を支配するロスチャイルド一族】

1939年、原爆製造のマンハッタン計画がスタートします。

ウランの調達は、アフリカのベルギー領コンゴ、カナダのグレートベア鉱山、アメリカのコロラド州カルノー鉱山で行われましたが、3カ所ともロスチャイルド一族の支配下にある鉱山でした。


広島に落とされたのがコンゴのウランを使用し、長崎に落とされたのがカナダのウランを使用したものです。



マンハッタン計画の監督を務めたのが、ロスチャイルド一族で、のちにハンブローズ銀行の会長となるチャールズ・ハンブローです。

CIAの前身である諜報機関OSSを設立した超大物であり、南アフリカの鉱山を握る「ブリティッシュ南アフリカ社」の重役でもありました。


マンハッタン計画は、核物理学や資源確保という面で国際的な作戦計画であり、そのリーダーは、のちに国際原子力機関(IAEA)を創設するベルトラン・ゴールドシュミット。

このベルトラン・ゴールドシュミットの妻は、ヴィクター・ロスチャイルド卿の再従妹ナオミ・ロスチャイルドです。このように、今日も原子力産業は、原料のウランを含め、ロスチャイルド一族が支配しております。この一族と仲間になれば最強ですが、絶対のに敵に回してはいけない一族です。





クーン・ローブ商会(財閥)

1867年に創業し、ニューヨークに本部を置いたクーン・ローブ商会は、クーン家の娘ファニーとローブ家のソロモンが結婚して一族となって一営われていました。

その娘テレサと結婚したのが、ロスチャイルド家の代理人としてドイツからニューヨークに派遣されたジェイコブ・シフです。

 

日露戦争の戦時国債を買ってくれた人物としても有名ですね。 ロスチャイルド・ロンドン家とパリ家も購入してくれて、なんとか日本はロシアに勝利できました。 

 

シフは、クーン・ローブ一族となって、アメリカ大陸横断のユニオン・パシフィック鉄道に融資するなど、多くの鉄道事業で同商会の発展に貢献しました。

さらに彼は、クーン・ローブ商会のパートナーにオットー・カーン、後には、ウォーバーグ家のフェリックス(シフの娘フリーダーの 婿)やポール(ローブの婿)を迎えて、国際投資銀行として巨大な基礎を固めます。 

 

かつてフランクフルト・ゲットーにロスチャイルド家やシフ家と一緒に住んでいたカーン家とウォーバーグ家です。クーン家、ローブ家、シフ家そしてウォーバーグ家は濃い姻戚関係で鉄の結束を築きます。 

シフは、アメリカの鉄道王エドワード・ハリマンや石油王ロックフェラー一族の銀行家ジェームズ・スティルマンたちとも親交を深めました。 

 

たとえアメリカで産業界の大物たちが互いにビジネス戦争をしていても、クーン・ローブ商会はそのどちらからも利益を上げることができる地位を築きました。 

クーン・ローブ商会は、長期間にわたって、ウェスティングハウス、ウェスタン・ユニオン鉄道、ポラロイドなどのアメリカの大企業の財政的な後ろ盾となりました。



国外での活動も盛んで、オーストリア、フィンランド、メキシコ、ベネズエラなどの外国政府の財政アドバイザーも務めました。 パリ・リヨン・地中海鉄道の社債も引き受けています。 

ロスチャイルド家は、シフのクーン・ローブ商会を通じて、石油のロックフェラー、鉄道のハリマン、鉄鋼のカーネギーに資金を提供して巨大財閥に育てたと言われています。


同商会は、スタンダード石油を率いるジョン・D・ロックフェラー(ロックフェラーⅠ世、1839年~1937年) のメインバンク、財政アドバイザーとしても有名です。 

ここにロスチャイルド家がロックフェラー家を指導している構図が見えます。 ロックフェラーは、国内の主要産業への投資のみならず、クーン・ローブ商会を通じて中華民国や日本の公債引き受けなどにも参画しました。


1912年、アメリカでシフ一党の横暴が目に余るという世間の厳しい批判を受けて、議会で論争が巻き起こり、就任後間もないウィルソン大統領も、シフ傘下のいわゆるユダヤ銀行トラスト(銀行連盟)にメスを入れる調査委員会の設立を認めざるを得ませんでした。

調査委員会の報告書によれば、ユダヤ銀行トラストは実在して、「5行の巨頭銀行より成り、この5行は他の112行の重要銀行を管理し、これらの銀行は、全米はいうに及ばず、遠く海外の重大工業カルテル、金融カルテルの支配権を、完全に手中に収めているというものでした。

 ユダヤ銀行トラストの資本総額は、約222億ドル(約600億円、1912年当時、フランスの富の3分の2に相当する)に達する」とのことでした。


そして、シフのユダヤ銀行トラストの上には、「ロスチャイルド王朝」があったので、国際ユダヤ財閥の富は、おそらく世界の富の過半に及ぶと推定され、全米が震え上がったのです。






ロックフェラー財閥

ロックフェラー一族はドイツ南西部出身の敬虔なプロテスタントで、アメリカに移民してきた一族です。

私達は、ロックフェラーとモルガン両財閥が、WASP(ワスプ:ホワイト・アングロサクソン・プロテスタント)を代表し、アメリカのエスタブリッシュメントの頂点に立つと知らされてきました。

 

しかし、歴史は彼らがロスチャイルドの配下にあった事を21世紀の現代に於いても、この主従の関係に変化がないことを明らかにしてくれます。

ユータス・マリンズの『世界権力構造の秘密』(2007年,上巻によれば、クーン・ローブ商会の共同経営者、シュトラウスは1950年年から53年まで顧問の地位にあって、その後J・リチャードソン・ディルワースに引き継がれました。

 

ディルワースはエリザベス・クッシングと結婚し、クーン・ローブ一族全体の財政担当役員となり、ロックフェラー家センター・ビルの56階でロックフェラー家の口座すべてを監督したのです。  彼は1983年までこの地位にありました。

ニクソン大統領がウォーターゲート事件を仕掛けられて退任し、副大統領のジェラルド・フォードが大統領になりました。 フォードは1974年、ネルソン・ロックフェラーを副大統領に指名。



上院の諮問委員会に出席したネルソン・ロックフェラーは、所得税をただの1ドルも納めていないことを指摘されました。

ネルソン・ロックフェラーは財政担当役員のディルワースを証人台に立たせ、ロックフェラー一族の財産すべてがロスチャイルドの支配下にあることを証言させました。

ロックフェラー財団から役員手当を支給されているだけだと、ネルソン・ロックフェラーは「告白」したのです。

 

この事実から一つの推測がなされます。 アメリカは、私たちが今まで教えられていたアメリカとは全く違う国家なのではないのか、ということです。

いや、これは推測ではないのであります。 建国以来、間違いなくアメリカを支配し続けたのは、イギリスのロンドン・シティに住み着いたロスチャイルドを中心とする国際金融寡頭勢力なのであります。

彼らは、FRBとウォール街を支配し、ロンドン・シティ=ウォール街枢軸を形成しています。

この枢軸がアングロサクソン主義を利用し、全世界を支配しようとしているのです。 彼らはアングロサクソン主義を経済を世界中に拡散させました。

 

彼らが住むのは主としてロンドン、そしてスイスのチューリッヒ、そしてまた、ニューヨークのウォール街であります。

ネルソン・ロックフェラーの弟がデイビッド・ロックフェラーです。 デイビッド・ロックフェラーは、インターネットや種々の経済書の中で「世界皇帝」の名を冠せられています。

 

ロックフェラーセンターに巣食うロスチャイルド財閥の回し者が、ロックフェラーの全事業を管理している事実を我々は知らなければなりません。

偽りの情報操作によって、我々は洗脳され続けています。偽りの「世界皇帝」をこの世に捏造して真実を隠蔽したのはロンドン・シティに住むユダヤ人たちです。

 



【 ロイター記事 2012.5.30 】 ロスチャイルドとロックフェラーのパワーバランス


ロスチャイルドとロックフェラー、資産運用事業で資本提携 REUTERS 2012.5.30  

https://jp.reuters.com/article/tk8141462-rothschild-rockefeller-idJPTJE84T00520120530

 

この報道の内容は、以下の通り。


英ロスチャイルド家のジェイコブ・ロスチャイルド氏が率いる投資会社RITキャピタル・パートナーズRCP.Lは30日、米ロックフェラー・グループの資産運用事業の株式37%を取得することで合意したと発表した。

運用事業で、大西洋を挟んだ名門による提携が実現する。ロスチャイルドにとっては、米国に基盤を築くことにもなる。

RITは、仏ソシエテ・ジェネラルSOGN.PAの投資銀行部門から、ロックフェラーの資産運用事業株式を取得する。取得額は明らかにされていない。

ソジェンは2008年からロックフェラーの資産運用事業の株式を保有していた。ロックフェラー家のデビッド・ロックフェラー氏(96)と、ロスチャイルド氏は過去50年にわたって交友関係を築いてきた。

このように国際金融財閥の序列今まで言われてきたように、ロスチャイルド>ロックフェラーが明らかとなった日でもありました。






モルガン財閥

モルガン家は、英国ウェールズ出身の敬虔なプロテスタントで、アメリカを支配するWASP(白人)、アングロ・サクソン、プロテスト)の英国エスタブリッシュメント(支配層)で、アメリカに移民した一族です。 

ロスチャイルド家は、アメリカ合衆国の代理人を巧みに重層化していきます。 

 

1854年、鉄道に投資し数百万ドルの大資産家だったジョセフ・モルガンの遺産を引き継いでいた事業家のジュニアス・モルガンが、一家でボストンからロンドンに移りました。 

ジュニアスは、ロスチャイルド家の下でアメリカとヨーロッパの資金を仲介していたジョージ・ピ-ボディ商会のパートナーになりました。 同商会は、後に、ピー・ボディ・モルガン商会と改称します。


ロスチャイルド家には、アメリカ合衆国における代理人として、ペリー提督と姻戚関係にある、オーガスト・ベルモントもいましたが、同家は表立って知られていない代理人を持つことが有益と判断し、早くからモルガン家に目をつけていました。

1837年の恐慌から20年ぶりの57年の恐慌で、アメリカ合衆国では900社が倒産しました。投資家たちは過去の教訓を忘れていました。

この恐慌も、ロスチャイルド家がジョージ・ピーボディ商会を巻き込んで仕掛けたものと言われています。 

この恐慌でジョージ・ピーボディ商会自身も煽りを受けましたが、イングランド銀行が便宜を図って融資し救済。 他にそのような便宜を受けた会社はありませんでした。


恐慌で絶望的となったアメリカの投資家が証券を投げ売りすると、モルガンらは底値で来料に購入し、市場が正気に戻ったときに高値で売る抜けました。いつものパターンです。 

背後にはロスチャイルド家がいました。モルガン家は、アメリカ合衆国に進出してロスチャイルド家の代理人となりますが、その関係はロンドンやニューヨークの大多数の金融界の人々には伏せられました。


1864年、ピーボディ・モルガン商会のピー・ボディが引退すると、ジュニアス・モルガンが引き継ぎ「J・S・モルガン商会」と改称します。

 

翌1865年、ジュニアス・モルガンの息子J・P・モルガン(ジョン・ピアモント・モルガン、1837年~1913年)が、ロンドンからアメリカに正式に派遣されてニューヨークに会社を設立しました。 彼もロスチャイルド家の新たなアメリカ代理人です。

 

これは、ロスチャイルドがアメリカ市場に参入しようとしたとき、強烈なユダヤ人差別をうけやので、カモフラージュとしてキリスト教徒の代理人をつくったのです。



前述の通り、モルガン家とロスチャイルド家の関係はロンドンやニューヨークの大多数の金融界の人々には伏せられていました。 

南北戦争中、モルガン親子は、北軍よりむしろ南軍の支援の方に力を入れていたようで、同時に戦局を利用しての金投資などで大儲けしました。 

 

南北戦争後のアメリカで、J・P・モルガンは若き大資産家の一人として数えられる存在となります。

モルガンはロスチャイルドの庇護の下で、GE・GM・ATT・USスチール・カーネギー・NY鉄道などを支配する大財閥に成長し、影のアメリカ政府と言われるまでになり、アメリカの影の政府とまで言われるようになりました。

 

J・P・モルガンが1913年に亡くなったとき、負債返済後にたったの100万ドルのみが遺産として残されました。

世にJ・P・モルガンという巨大銀行を残した男も、ロスチャイルドの単なる雇われ人でしかなかったということです。

 

 

 

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