バラの季節だ
見に行きたい
この前の日曜日に横浜港の見える丘公園のバラを見に行こうと思ったが主人が「腰がいたい！いっぱい歩けない。」なんて言い出すので「私一人でバラを見てから球場で待ち合わせをしよう。」と、言ったら「行かない」と言い出す。
この日は中止。
後日生田緑地のバラ宛へ行ってきた。
小田急線「向ヶ丘遊園駅」（南口改札） から出発。
詳しい地図がないが方向は分る。
心配要りませんでした。道々に看板があります。
川に沿っての歩道がバラの道！ 
むせるようなバラの香り！
階段を登って見えたのが
↓
すごい！ 
バラがいっぱい！！
「 カトリーヌ・ドゥヌーブ」 こんなイメージかあ？
私も芝生で弁当をひろげた。 日陰のない場所で暑い！
私はバラが好きだけど、主人はそれほどでもないので早々に引き上げ
生田緑地内の日本民家園・岡本太郎美術館のある方へと向う。
最近はエコが話題。
我家は電球をＬＥＤに替えた。
そんな時、宅配ＣＯＯＰのカタログにセンサーで点灯・消灯するＬＥＤがあった。
電気の消し忘れの多い私には良い品。ほしい。
電気店では見かけなかったのでＣＯＯＰのカタログで買う事にした。中国製が気になるけど。
電球の明るさを表示してないけど電気店で購入したのと大差はないと思う。
（届いて表示を見ると40型とは40Ｗの事だった）
暗い。
トイレにはこのくらいでもガマンできる？ 
でも、困った。トイレでじっとしていると2分で消灯して真っ暗になってしまう。
動くと叉点灯する。 うっとうしい！ 
明るさが足りないので玄関には不向きか？
日本製は2倍の明るさで消費電力は1.25倍
日本製品の寿命は4万時間。
これには白熱灯と比べて大幅に永いとしか記入されていない。 ムムムム
「取り外したＬＥＤはどうするんだ？」と、主人から小言
その内、中国製は切れるかも？ なんて思っている。
信州湯田中温泉の「よろづや」に宿泊した朝に
松籟荘の宿泊客がチェックアウトした後に拝見させていただく為にコーヒーを頂きながらロビーで時間をつぶし。
むき出しのコンクリートと木材。変な感じだけどなじんでいる感じもする。
案内役はここの会長
松籟荘の内玄関。手前が屋久杉の１本物に凹凸を付けてある。
廊下にある水琴窟
静かなこの場所で初めて聞いた音でした。
まるで洞窟で聞いているか井戸を覗いた時の音です。
いろんなタイプの部屋がある。
木の内風呂。ユニットバス。露天風呂着き。茶室あり。囲炉裏あり。
古い木造建築に触れたい人。日本の家屋に接したい人。
床の間が2畳
囲炉裏のある部屋
灯りの全てに白熱灯を使って色焼けを防いでいます。
気になったのは掛け軸。季節に関係なく使っている感じ。
私は豊かな情緒がないので本館で良かった。
私が宿泊した部屋は禁煙室。
8畳の和室とリビングにダイニングテーブル付きでゆっくり懐石風夕食を楽しめました。
先月宿泊した京急ホテルで選んだ和食も懐石風。
ここでは最後に白いご飯が出てきた。
おかずは食べ終わっているのでご飯は喉を通らなかった。
案内は30分ほどと聞いていたが1時間半経過。
予定が狂ったヨー
会長さん永すぎ。同じ説明を何度もする。
この後、アワラ湿原に行ってミズバショウを見ようと思ったのに
もう帰らないと夕方のラッシュにぶつかっちゃうよ。
（天候も悪くなり渋滞にぶつかって家に着いたのは18時）
上信越自動車道を通ったので近くでミズバショウを見たいと思って立ち寄ったのが
新潟県妙高山いもり池
隅には雪がまだ残っているが、、、ミズバショウは葉っぱが大きくなって見ごろはすぎている。
雪が残っているのが妙高山
天気が良かったからかスケッチをしている人がいっぱい。
ビジターセンターにはかわいい木の実の人形
次に向ったのが３０年ぶりの
地獄谷野猿公苑 へ 上林温泉からの入口から
ウオーキングで森林浴が出来るのがうれしい。
すぐ近くを猿が通るがみんなおとなしい。
その後向ったのが宿泊予定の信州湯田中温泉 よろづや
松籟荘 ・ 本館 ・ アネックス の３つの建物。予算で部屋を選択。
松籟荘と桃山風呂は有形文化財に指定されている。
これは池？ いいえ 露天風呂です
紅葉の木が１０本以上もある。 紅葉の時期に入浴したらステキだろうな。
２１時３０分に女風呂から男風呂に入れ替わります。
最後の入浴者になった私にシャッターチャンスがやってきた。
この暗闇の露店風呂に入っているとまるで地獄谷のサルみたい。
明日の１０時に自分では泊まれない（予算的に）松籟荘を案内してもらう事になっている。
次回へ
１０年ぶりくらいの運転
運送屋さんから私に最適なルートを教えてもらって日曜日の朝、出発。
中央高速の八王子インターに入る手前でラジオから事故で渋滞と放送。
＜今さらどうにもならない。＞
インター入って早々にバイクの事故。通り過ぎたのに叉渋滞。その先も事故。
八王子ＪＣＴから圏央道に入ったら車がナイ！
赤字路線じゃないの？と思うほど。
関越から上信越自動車へ。トンネルの多いのには驚いた。
こんな道路は移動のためだけの道路でつまらない。
外国人が日本の高速道路はトンネルだらけ。と言った言葉を思い出した。
まさにここがその言葉通りだ。
帰りは、山々を眺めて帰りたいので中央道で。
天気が良くなく、遠くの山々が見えない。
途中から本格的な雨。談合坂ＳＡを過ぎたあたりから渋滞。
八王子インターを降りてもズーと家まで渋滞。
ナビは裏道を指示するが無視。倍の時間がかかった。
東名から帰ればよかった。
帰りは寄り道をして
上信越自動車道から妙高高原のイモリ池と野猿の地獄谷へ寄り道。
後日アップします。
今度の日曜日に
長野自動車道に乗らなければいけない。
我家からのルート検索をするとどうしても 「環八」 通過を表示。
横浜から都内に向って練馬インターから入って長野に向うのは精神的に抵抗がある。
それに環八も都内の道路もキライ！
ここ１０年は自宅から半径６キロくらいしか運転していない。
知り合いの運送会社によって私に最適コースをおしえてもらった。
「家のすぐ側の保土ヶ谷バイパスを通って八王子インターから中央高速に入って八王子ＪＣＴから鶴ヶ島ＪＣＴに向って関越自動車道を通って軽井沢方面へ向うのが一番！」
良かった このルートだと私も安心！ ホットです。
検索ルートは最善のコースを表示しないの？
出かけた先で花屋を見つけると覗いて気に入ってお得な根付きがあるとつい買ってしまう。
そして毎日眺めて水をやりすぎてダメにしてしまうのがいつもの事。
テッセンを買った時に花屋のお兄さん
「水のあげ過ぎに注意して。チョッとしおれたかなと思った時にあげて。」
（まるで見透かされたみたい。）
←１週間前の写真
今のところ天気も悪いのであまり水をあげていない。
心配なので一回り大きい鉢に植え替えた。
来年も咲いてくれる事を願って見つめている。
テッセンを買った１週間前には蕾が１個だけのバラ苗を買った。
咲きだして１週間は立つがまだ元気に咲いている。
主人が、「どうして一輪だけの買うの？」
「だって蕾がいっぱいのは鉢も大きいし３倍の値段。
来年は増やすからいいんだもん。」
（これからは全てに水と肥料のやりすぎにならないように気をつけよう。
根づくといいなあ
）
今年のベランダはブルーの花の色で涼しさを演出しよう。
横浜中華街へ行くと息子のお土産に買うのが
ここの肉まん 
今回店頭で新しい物を見っけ
冷凍を買って帰宅して食べたら
食感は 浜うさぎのレアチーズ大福と同じような食感。中のあんはミルク味が強いクリーム。
浜うさぎのレアチーズの方が私は好き。
昨日の関東
気温は２８度
職場の私のいるフロアだけは午後には３１度。
ＰＣのキーを打っているだけで汗が出る。
最近は仕事でうっかりミスが多い私。
この日は半分寝ているのじゃないかと思うほど、朝から頭がボーとしていている。
自分でどうにか対策をとらないと、と思って買ったのがこれ
↓
チリーバンダナ
首・肩に掛ければ少しは涼しくなるかな？
色が赤と黒だけ！ 店員さんに聞いたらパッドと同じく５色あるが今年は２色のみの入荷。
次回の入荷は分らないとの事。（ほんとう？）
コレを逃すと今年は買えないかもと思って暑苦しい黒を買った。
はたして職場で使う勇気が出てくるか？
家から駅までの外では必ず使います！
バンダナとしては使う気はない。
長方形の浴用タオルサイズ（チリーパッド）は５色有ったが、チョッと大きいし水を含むと重いかなと思った。
今年は 夏に向けてもうひとつ買おうと思っているのが
すだれの代わりにすだれと同じサイズでアルミでメッシュになっている日よけシート。
売れキレになる前に買わなきゃ。
ゴールデンウイーク中
相模鉄道で発行している「駅からさんぽ」を見て出かけた先が三ツ境駅から
よこはま動物園ズーラシア経由鶴ヶ峰駅までのコースを逆歩。
私の行きたい場所は 「ふるさと尾根道緑道」
鶴ヶ峰駅下車してバスターミナルへ向う。
バスターミナルではズーラシア行きのバスに乗る人達がいっぱい。
でも、私達はそこへ徒歩で行く途中の 「ふるさと尾根道緑道」 を通るのが一番の目的。
バスターミナルにも分りやすい標識があるので安心。
駅発行の「駅からのさんぽ」は必要以上に回り道をしている感じがする。
冊子を無視して標識の階段を登る。 
左折する標識も冊子も見逃して直進。迷子だ。自分達の現在地が分らない。詳しい地図があるからいいと思ったのが間違い。ＧＰＳナビを持って来るべきだった。 道行く人に聞いて逆戻り。
ここが尾根道緑道の入口 
大木の桜並木。 住宅地の中にこんなステキナ場所。
今宿東公園を右下に見るだけにして通る。
素敵な緑道の隣からズーと家・家。家が密集。
ほとんど人に会いません。桜の季節はすごいだろうと想像がつくが、それ以外は利用されない？
同じ相鉄腺の冊子を持っている同年代の夫婦らしき人に会っただけ。
15年以上前に来た動物園の前にせっかく来た。いつ叉これるか分らないので
動物園に入ることにした。
左側が動物園。つつじがきれい。緑道にはほとんど花はなかった。 
広々とした所に動物がいる印象を受ける。この右側の道路では駐車場待ちの車の列の中でおにぎりを食べている家族が見える。
入園。
開園したての頃と違い木が大きく成長してまるで森のよう。
入園早々から道の脇でもお弁当を広げている人達でいっぱいだったが、
沢のように下がっているこの場所には人はあまりいなかった。
この水路にいつから水が流れなくなったのだろう？
600円の入園料でまともに見たのはオカピーだけ。
まるで人間ウオッチングの動物園でした。
退園した時はもう16時。 ここからバスで鶴ヶ峰駅に戻る。
我家の近所のつつじが一番きれい
とても疲れた一日。
