息子が学校での工作
「持って帰りたくない。と言ったのにダメって言われた」 「鉄アレー」
新聞紙にくるんだ鉄アレー。
「重い!」 「何キロあるの?」
「5キロ」
開けてビックリ! 金色!
「金色のスプレーをかけた」
父「凶器になるからポンの見える所に置いたら危ないよ。」
「そんなモン使わなくっても台所に包丁があるワイ」
「それもそうだ」
ひえー。どうしたらいいの?処分!
もうチョッとましなものを作ってほしいと思った母でした。
息子が学校での工作
「持って帰りたくない。と言ったのにダメって言われた」 「鉄アレー」
新聞紙にくるんだ鉄アレー。
「重い!」 「何キロあるの?」
「5キロ」
開けてビックリ! 金色!
「金色のスプレーをかけた」
父「凶器になるからポンの見える所に置いたら危ないよ。」
「そんなモン使わなくっても台所に包丁があるワイ」
「それもそうだ」
ひえー。どうしたらいいの?処分!
もうチョッとましなものを作ってほしいと思った母でした。
2007年ヴェネツィア国際映画祭W受賞
(グランプリ金獅子賞・撮影オッゼラ賞)
「ラストコーション」 「色、戒」
日本語の「ラストコーション」がいいね。
中国語「色戒」は成人映画ぽい感じに受けちゃうのは私だけ?
長いかなと思ったが引き込まれあっという間の2時間半強の映画。
日本占領下の上海が舞台。
上流階級が舞台のせいか中国語(上海語?)がきれい。
耳にとても心地よい。
(毛沢東以前の中国語はきれいな中国語だったのかな?
現在の中国人の言葉に優雅さが感じられないと思っているのはたんなる偏見?)
出演者が美男美女ぞろい
主演女優のタン・ウエィがとてもきれい
主演男優のトニー・レオンもすてき
主演がどっちか解らないどっちだろう?両方が主演で良いのかも。
ストーリーもいいです。
お勧めします
18歳未満には毒の部分あり。
観終わった後は心が重かった。
毒ギョーザ事件から
オリンピックの選手団の食料を持っていく話が出ていた中
中国側(北京市食品安全弁公室)が
選手村・会場への食品・医薬品の持ち込み禁止を発表。
持ち込みは税関で検疫検査が必要。
ヒエ~
中国側は自国の利益の為??
色々言い出しますね。
先日の「サッカー東アジア選手権」を観ても解るけど
日本人はあの手この手の攻撃を受けそう。
そんな中のオリンピック。
色々な所で不安 。
逮捕できる証拠を持っているという事ですよね。
アメリカ領に入るのを待っていたのかなあ?
妻の一美さんの他にも三浦和義氏とかかわりのある女性が死亡。
経緯http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage157.htm
どこまで解明できるか?
面白いことになって来ましたネ。
ガスの1つに火がつかない。
1つ足りないだけで台所でイライラ。
2年半ほど使った。
これは壊れたと思って
即、買い換えた。
新しい物の説明書を読んで
アーッ! 壊れたのではないのだ。
電池が切れただけだ。
電池交換サインが赤く点灯していたけど、
良く、解らなくて無視していた。
(1回交換しているのに理解できていない。忘れた。)
ボロイ システムキッチンを替えたいと家族に日々こぼしていたのに
ガスだけ新しくなっちゃた。
後先考えず即、実行してしまうオババ自身の欠点で自爆
当分言えなくなった。
フラダンスを1時間体験。
先生の踊りは惚れ惚れするほど。
あんなふうに踊れたらと思うが。。。
鏡がないから良かったが
きっと盆踊りを踊っているように見えているはず。
腰がだるい。ヒザがいたい。
ぐーたらオババには無理かも。
地区の委員の定例会が新年会を兼ねて
駅前の中国人経営の中華店で行った。
オババは会計担当なので料金を払った。
安すぎ!
絶対間違い!
皆に領収書を見せたら、
そのまま出ようという事になった。
出口で「会計」と言われて
「さっき払ったよ」
「女性のグループと間違えた」
新たに差額を払って新しい領主書を頂いた。
良心と葛藤していた数分と差額を払ってからの自己嫌悪でしょげています。
飲み会中は、
オババはヒラリークリントンに雰囲気が似ている。
オババクリントンに投票するよ。
そんなので喜んでいたのが吹き飛んでしまった。
酔いも醒めちゃった。
六本木のANAインターコンチネンタルホテル東京 (旧 東京全日空ホテル)の
2F「カスケイドカフェ」でランチ
今日は朝のデータ取りの仕事で休めない曜日。
午後は休みにしてイザ六本木へ。
行くのに楽な地下鉄日比谷線の六本木駅で主人と待ち合わせ。
ANAホテルはここから遠い。失敗。
ホテルの正面はどこ? よく解らない。
中は重厚な雰囲気。竹の緑の壁。水の壁。和風モダン。
利用客(宿泊も)がけっこういます。西洋人も多い。
所々のソファやレストランの中でビジネスマンの打ち合わせ風景。
最適な場所。そう感じられました。
2Fのカスケイドカフェは落着いた雰囲気で
ランチの価格も安く。ブッフェスタイルランチを利用しました。穴場かも。
でも、やっぱり。アルコールは高かった。グラスビール1050円。
桜の季節にランチを兼ねて叉来たいと思った。
25年程前に好きで通っていた札幌ラーメン。
この時は、おばさんが一人でやっていた。
そのうち息子らしき人と2人で営業。
このあたりから味が変わって行かなくなった。
でも、以前の味が懐かしく5年に一度くらいは行っていた。
そのうち息子がいなくなり、おばさんが2人になったが味は戻らず、
昼の営業がなくなった時期があったり。
先日10年ぶりくらいに行った。
最初の頃のおばさん(ばあさんになっているはず)はいなく、
見覚えのあるおばさん。
日曜日の午後のせいか競馬新聞とTV。顔を赤くしたおじさん。
飲み屋化している。
味噌と塩ラーメンを注文。
値段は25年前は600円はチョイ高いかなと思っていたが、
早々に650円になり先日も650円のままだった。
くし型の茹でたまごと斜め切りのねぎは変わっていない。
卓上のニンニクの壺。中身の匂いをかいで大丈夫そうなので一さじ入れてみた。
二さじを入れたら、ラーメンが変な味に。
やっぱりダメだったか。
ラーメンの上に油がけっこう浮いていて口の中を火傷。
この油が古い。
油のせいのようで二人でお腹の調子を崩した。
懐かしいあの味をと思って行ったが、
もう二度と行かない。
これでアキラメがついた。