健康の為にも歩くのがいいが、買い物で荷物が多い時は自転車が欲しい。
前カゴのついた自転車が欲しい。でも月に１－２回しか乗らない私には必要か？
主人に「電動自転車買ったら乗りますか？図書館に行くのに楽だよ。」
「乗る。」
どうしようかなあ。電動だと運動したことにならないし。
体重がもっと増えたらどうしよう 
大きい買い物は車で行けばいい？
車をよく利用するのは暑い夏だけで普段は主人の迎えだけでほとんど利用しない。
運転するのが苦痛なんだ。
主人からは「電動自転車買いな」 と言われたがどうしようか考え中。
レトルトの鍋スープは今まで使ったことがなかったが
これおすすめです。
麻辣火鍋の素豚・鶏ガラスープをベースに、コクと深みのある辛さが特徴の長期熟成豆板醤と花椒(ホアジャオ)を効かせ、しびれる辛さに仕上げました。
400g 220円
※表示価格は希望小売価格（税抜）
パッケージをゴミ箱から拾ってまでお勧めしています。
今までは辛い鍋と言えば 「チゲ」 だったが こちらにはまりそう。
辛くてコクがあって味に深みがあります。
最後はスープにご飯と卵とチーズのおじやで〆ました 
すごく辛いです。和風だしで薄めて2人前だけど量を増やしてもおいしいです。
三日目の夜はツアー会社の函館夜景オプションを申し込んでた。
日中乗っている観光バスで函館山へ。
なんだこの人！人！
展望デッキへ登っても人の山で夜景が見えない。
８月はもっとすごい人だったそうでまだ良いほうだと。
集合写真撮影の時間になって連れられて行った場所がロープウエー乗場横の敷地
穴場でした。
このオプションを申し込まなくてもホテルでも申し込めた。そうしたらロープウエーから見る函館山の夜景が見れた。
下調べをしていたらもっと自分にあった方法があった。
面倒くさがりの私ではしょうがないかな。
次の日は雨
元町散策へ。 歩き始めてすぐ土砂降りの雨でみんなずぶ濡れ。中止。
その時だけの土砂降りで運が悪かったと思うしかナイ。
函館のベイエリアでラーメンを食べようと思ったが列に並ばないと食べれない。
並んでいない店には入りたくないし、、、、、、。
レンガ倉庫のビアホールで受付をして倉庫内を散策してから食べました。
シーフードカレー・ピザ・鹿肉のタタキ
カレーにはこれでもかと思うほどイカが多いがおいしい。 ピザは普通。 鹿肉は癖がなくおいしかった。
初日と二日目に食べたジンギスカンは臭くて硬かった。特に初日のホテル。
お土産物屋に色々行かされたがここ函館の明治館には他ではない物もあった。
私はここまで買物していなくてラッキー。
函館の朝市はどうしてこんなに高いのと思う値段。でも、観光客はいっぱい買っている。
私も買った。 「氷下魚（こまい）」はおいしかったです。
北海道は広いなあ。 ３泊で地理的離れていないと思ったのにバスに乗っている時間が長かった。
田舎の一般道をゆっくり走っていたバスがパトカーに止められた。
黄色信号で交差点に入って赤になったので交通違反だそうだ。
北海道の警察はすごいなー。というか、ありえないだろう。
その後もバスは黄色で交差点に侵入していた。
旅行から帰ってきて職場に行ったら私と同じ旅行会社で同じようなツアーを一週間前に行った同僚がいた。感想は私と同じようなものだった。
主人の職場では私が空港で買ったお土産を主人がいただいて話を聞くと
私達夫婦が帰宅後、台風の次の日北海道へ行ったとのこと。
「洞爺湖ウィンザーホテルに泊まってオプションは一切入れないでのんびり過ごしてきて良かったよ。ホテルの食事も良かったよ。大体１食１万円だけど。ホテルで食事しないで街へ出るシャトルバスで食事をしに行く人も結構いましたよ」
私達夫婦は今回初めての宿泊ツアー。
次回はランクを上げるのか？ 同等で行くのか思案しなくっちゃ。
滞在時間 30分の 京極ふきだし公園
前日から添乗員さんに言われて空のペットボトルを捨てないでおいて水をくんだ。
湖の周りを１周したいなあ。すてきな公園なのに水をくむ時間しかない。 残念
他のバスツアーの人が私が入った売店の冷水をペットボトルに入れている。
「あそこを下に降りると湧水がありますよ」とおしえたのに「歩かなきゃいけないのでしょ。」だって。
売店の人が言ってました「冷水は水道水なんだけど。」
私が売店で買ったのはこれ→
湿度の高い関東と違い空気が爽やか
小樽から車で30分ほどの場所。山とホテル2棟しかない場所をホテルからホテルへと散歩。そして1本。
明日も天気がよさそうです。
翌日、9時前から小樽運河沿いから出発。4時間のフリータイム
横浜は２棟しかないレンガ倉庫。小樽にはいっぱい！ それも大きい！
裕次郎記念館とニシン御殿は逆方向。 どっちへ行こうか？
ニシン御殿へ
途中でタクシーを拾おうとしたが中々出会えず40分ほど歩いた後にやっと乗車。
御殿というから御殿と思っていたが網 元の居宅兼漁業施設＝番屋のことだった。
移築されてここにある番屋からの眺めが素敵
窓いっぱいに海が広がっています。
ニシンを焼き始めているおばちゃん。今日は平日だけどこんなに売れるんだ。
番屋が続く通りです
明治・大正を通じ、鰊漁で巨万の富を築き上げた三代目が、娘が山形県酒田市にある本間邸に魅せられたために山形から材料と大工をよんで建てた別荘が旧青山別邸です。
入館料1000円。それだけの価値を期待して中へ。
番屋を見学していた時からガマンしていたトイレ。
ここの見学中に冷や汗が出るほどになったので主人を置いてサッサと終えてトイレに直行。
それを主人に話したら「いつもゆっくり見る君がサッサと行っちゃったから変だなあと思ったんだ。600円分しか見なかったね。」
それでも青山別邸の豪華さは伝わりました。
バス通りへ向かう途中の家 
玄関が総ガラスで温室みたい。 ここは海の側だけど雪も積もるのか玄関が高い所にある。
運河沿いに戻って観光客のいっぱいいる通りを散策して昼食場所をさがすが、どこも入りたいと思う店が無い。
ウインドーの見本を見る限りその値段とサンプル。この価格じゃ地元でもっとおいしいお寿司が食べられそう。帰ってから食べようっと。
平日なのに観光客がいっぱい。修学旅行生もいっぱい。
大型バス駐車場の向かいのそば屋に。
これが当たりでした 
こんな紙が壁に貼ってある
初めての北海道ツアー 13時羽田発.
空港で昼食にしよう。
チェーン店の中華料理屋であんかけ焼きそばを注文。
味は良いけど入っていた白菜がいつ切ったのか切口が黒く変色。筍に酸味。
幸先嫌な予感。
初日の夕食は宿泊先のホテルにはバイキングしかないのでそれを予約して18時に行くと長蛇の列。
同じホテルのピアノから高校生や大学生がシャトルバスでわんさかここへやって来て大変な状態。
ここのバイキングをキャンセルして向こうホテルのレストランへ。
食事処がいろいろあったが結局ここのバイキングへ
カニもあるが痩せた足。食べ物は最悪。 それが３５００円。
ここのホテルのレストランが全部だめなのかここだけなのか？
部屋はベット２つにエキストラベット２つで広々していて良かったが、水回りの音が筒抜け。
その後の2泊の夕食はツアー料金に含まれている和食。 こんなものかも。
豪華でなくて良かった。それでも私の体重が妊娠中よりも人生最高となった。
今までは日帰りバスツアーのみで今回初めての宿泊ツアーで、小樽と函館を3泊4日の旅です。
申し込みにまごまごしていたら座席キャンセル待ちの申し込みとなって座席の両側が非常口と乗務員席。
本当の最後の席。満席のジャンボで千歳へ。
添乗員・バスガイド・運転手と羽田からの42名の客とで4日間の旅。
ゆっくりのんびりだと思っていたが、違った。 
見たい場所での自由時間は短く、買い物時間が永い いくつもの買い物場所へ立ち寄る。腹が立つ。
自分が見たい場所がみんなと違うのかは分からないが、、、、。
こんなものと割り切らないと安めのツアーには参加できないのだろうと感じました。
安いツアーだったのかは疑問だけど。 夜2回、昼１回オプションに参加したのでそれなりに費用が発生。
それなりでお得感はありませんでした。
日帰りバスツアーは年配客がほとんどだが、今回は若いきれいどころの女性が何人もいる。
彼女達のコーディネートされた日替わりのスタイルに感心させられました。荷物もいっぱいなわけだ。
見習った方がいいのかもしれないが、、、面倒くさいから無理かも。
フランス映画「タイピスト」 は良かったです。
これも面白そうな予感 「 大統領の料理人 
」
ミッテラン仏元大統領の専属料理人として働いていた女性シェフの実話。
最初から最後まで引き込まれて観てました。 出てくる料理にも魅了させられます。
お勧めする映画です。
ただ、大統領役が風格もオーラも無い人の好いおじいさんというイメージなのが残念。
映画を観終わったらおいしい料理が食べたくなった。
夏バテもせず食欲も体重も減らない体には目に毒の映画でした。
先ほど実家からTEL 「母が急に明日入院で明後日に手術して
1週間ほどして落ち着いたら、今度は別の病名で家から遠い病院に再入院。」
私 「明後日から北海道に行くので今は行かれない。」
主人の都合でこれから私も夏休みなんです。
何てタイミング悪いんだろう。
主人に電話したら「落ち着いてから行ってあげれば。」
私は旅行をキャンセルして母の処に行ったらと言うかなと思ったのに。
電話で父の動揺が伝わってきて私に側にいてほしいのかなあと感じたけど、母は至って元気そうだった。
旅行の後に延長休暇をいただくのは仕事に支障をきたすから無理。
10月に入ってから母に会いに行くことにします。
10月は毎週土・日・祭日のボランティア行事に参加予定だったがどこかをキャンセルしなきゃ。
こんなスケジュール通りの行動がとれることを願います。
実家までの距離7６0キロ。ホイホイと簡単に動ける距離じゃないのが難点。
昨日職場で、私と関わりのある部署の同僚の実父が危篤で、急に退職することになったので業務に遅れが生ずる旨を上司が連絡に来た。
私の仕事も滞ることが無いことを祈る
帰宅して疲れているとPCのメールを見ていない私。
迷惑をかけただろうなあ
朝から大雨と雷の日
。
横浜スタジアムでのナイター観戦予定日。試合中止メールが入るだろうと職場でスマホでメール確認をしていた。
その後２－３日は見ていなかったのだ。
金曜日の配信当日中に返信くださいとあった区役所からのメール。
保土ヶ谷区の民話を紙芝居にしている活動団体 「かたり～べ」 への取材は、私抜きで進めてください。
ゴメン 
「区民祭」の参加説明会への出席依頼も来ている。
パートなのは私くらいでヒマソーに見えるみたいだしね。
１９５０年代のフランスを舞台にしたタイピストの世界大会に挑む主人公の物語。
タイプライターの早打ちだけが取り柄のドジなかわいいローズ。
登場人物の洋服のセンスはさすがフランス映画。洋服を見ているだけでも楽しい。
久しぶりにほのぼのとしたラブロマンスの楽しい映画です
職場で
狭い通路を台車が通るので席を立って道を開けた。
なんでここを通るの？ 近くの出口から出ないで人のいる通路を横切って別の出口を目指す人。人のいない通路もあるのに。
思い出した。私も同じことを最近したばかり。
新横浜駅構内のエスカレーター横で車いすをたたんでいる中年男性。その横におばあさん。
エスカレーターに乗れそうもないくらい足運びが不安定なおばあさんが下りのエスカレーターに乗ろうとしている。
私が一言 「エレベーターがありますよ。」
と案内したのが駅構内のエレベーター。そしてタクシー乗り場を通って一旦外へ出て市営地下鉄乗場に行くエレベーターを案内してホームへ行くエレベーターをおしえた。
案内してから気付いた。 その親子らしき人に最初に出会ったすぐそばに駅ビルのエレベーターがあったことを。
それに乗ったら歩く苦労をしないで市営地下鉄に乗れたことを。
私ってなんておろかだったんだろう。よけいなおせっかいを焼いてしまった。その後自己嫌悪におちいってました。
