クリント・イーストウッド監督 モーガンフリーマン主演
久しぶりにいい映画を観た
南アフリカ共和国の大統領のネルソン・マンデラと
１９９５年の開催国が南アフリカ共和国の「ラグビーワールドカップ」で
南アフリカ共和国が優勝するまでのストーリー。
ラグビーのゲームの迫力に興奮
エンディングの最後の写真
本物のマンデラ大統領のラグビーのユニフォーム姿の写真
だと思う
いい映画だった
「ペーパーテーブルマット」がほしい。
初めての合羽橋商店街で買おうと思って商店街を覗いて歩いた。
業務用のキッチン用品が本当にいっぱい！
おもしろい！
ステキなお皿がいっぱい有りました。
「このお皿でどこかのレストランで食べた事がある」なんてのがいろいろ。
商店街は比較的地味ですが、
きらびやかなお店がここ
中華料理屋の飾り物
そしてサンプル商品のお店
本当に本物そっくり
目的のペーパーテーブルマットのお店はやっと見つけました
＜ プロパック シモジマ ＞
すごい種類 四季折々に１年分取り揃えてある。
どれを買おうか絞るのに悩む
１袋１００枚入り
結局買ったのは２つだけ。
使いきれないしネ。
食器のお店の店頭で安い掘り出し物を見っけ
メインデッシュに使うお皿。大きすぎるかなと思ったが買っちゃいました。
紙も意外と重いのに、そこに皿まで
子供が「レストランの皿みたい」
安物の皿しか使っていない我家。なんかリッチな感じ。
でも、この皿も安かった
気分 ・ 気分
合羽橋商店街はけっこう外人も多かった。
でも、ツアー客は見ませんでした。
数年ぶりに浅草を散策
観光客が西洋人からアジア人への比率が高くなったような気がここでもします。
アジア人は団体行動、西洋人は個人行動が多いかな。
名の知れた食事所にはツアーの予約看板が入口に並んでいる。
私の食事した処（若者はいない）に西洋人３人で入って来て私の後の席に座った。
てんぷら・寿司のメニューの値段の会話。食べないで出て行った。
てんぷら・寿司のチェーン店だとそれなりの値段で食べれるけど、浅草には有ったかなあ？
回転寿司がメイン通りに１軒あったくらいかなあ
この年齢になるとてんぷらは食べたいと思わなかったけど、
ここのはすんなり食べられました。
てんぷらがゴマ油の香り。
寿司は作って置いたようにあまりにもすぐ出てきた。（いくら予約をしていたとしても早すぎ。ネタがあったまっていた。）
浅草寺の本堂の外壁が龍の絵の工事カバーでおおわれている。
この後は寄席でも観ようと思ったが
せっかくお金を払ってちょこっとだけ観るには惜しい気がして止めました。
出演者にはＴＶでよく見受けられる人達の名前がズラリと並んでいる。
横浜の笑龍門とは大違い。
合羽橋商店街に向かいます
浅草側の墨田公園から
言問橋を渡って反対側の墨田公園を通って元にの場所へ戻ろうと思ったが
すぐそばに神社→牛嶋神社へ寄り道
近くに大きな公園があってここの境内の庭もステキです。
鴨と鳩が一緒に日向ぼっこ。仲が良いとは知らなかった
その後、アサヒビールの敷地内に入ってみた。
窓から中のショールームが見えるが中に入りにくい感じ。
レストランが色々あって食べたいと思ったが
お昼は浅草に予約をしていたので飲みたいビールもガマン。
ビルの中に入ることなく浅草に向いました。
喉が渇いたなあ
天気予報では晴れのち曇り
寒くなく天気は上々
浅草へ。
隅田川沿いの墨田公園を散歩
吾妻橋からアサヒビールのビルの向こうにスカイツリーが見える
東京のどこかって、ここだった
言問橋からは近く大きく見える
言問橋付近の公園の中に慰霊碑。
きれいに掃除がされていて
力士の名前の入ったぐい飲み（湯呑みかも？）が１０個弱にきちんとお水が入っていて、
生花も添えてありました。
桜の季節がすばらしいような感じ。
桜並木がズート続いています。
梅の木は間隔を置いて植えられている。木もさほど大きくはなかった気がします。
公園の写真は
ここを見た方が良いかと→墨田公園ー向島・墨東の隠れ里
最近は中華を食べるのは餃子の王将だった。
ジャスミン茶（茉莉花茶）がほしいので久しぶりの中華街へ。
四川の麻婆豆腐ランチを頂くことにしました。
注文してからメニューをきちんと見たら辛さ度は唐辛子３本
ヤバイかな？
まず、一口 辛い！ 汗が出てきた！
二口目 舌がしびれる 背中がゾゾッ
汗がいっぱいでるわけではない。
その後も舌のしびれと背中のゾクゾク感を感じながら食べました
辛い物を食べてこんな状態は初めて
体調が悪いわけでもないのに
辛すぎる物を食べるとこんな感じになる時も人間にはあるのかなあ？
不思議な出来事でした。
観てきた人が
「寝てしまって内容が分らなかった。観たら内容をおしえて。オーシャンズ」
ナビゲーターの宮沢りえ さんの声が
静かに映像を観たいのになんか声が耳障り
初めて観る映像がいっぱいあり映像はすばらしいと感じました。 が、
私も途中で寝てしまった
BGMに変化があったところで起きた
エンディング（デュエット）の平原綾香さんの歌声が神秘的でステキでした。
