区のイベントでウオークに参加してから
風邪がグズグズと体に居座っていたが元気になった気がする。
前回に続いて
横浜市保土ヶ谷区の「水道の歴史と渓谷を訪ねるコース」 の案内です
「横浜水道記念館」を出て 陣ヶ下公園 へ向かうには
名ばかりの小さな「水道みち向台公園」横を通って環状２号線の下を抜けて行く。
陣ヶ下公園 は緑一色！
紅葉する木がナイ！ 秋なのに残念。
雑木林と言うんだって。 ２０％がまだ私有地だそうだ。
渓谷へはけっこうな下り坂 
「陣ヶ下渓谷」なんて名前だけど これが？大地主の庭のせせらぎという感じかな？
ここから行ったのが 「元気村」
地主さんから無償で借りた農地で指導を受けながら子供たちも含めて稲の生涯を体験している処。
大根・ネギとかの野菜もあった。
数日後、生産した米で近所の杉山神社で餅つきだそうです。
駅からウオークマップが <相鉄線駅（沿線駅から）＞ と ＜区役所（区内）＞にある。
ちょっと風邪ひいた。
区のイベントの「探検ウオーク」の取材の為に参加者に交じって体験することになっている。
集合場所と時間は知っているものの工程と距離数が分からない。
足手まといになってはいけないので前日は早々から布団に入って睡眠を十分にとった。
11月23日
冷えている。 寒い。 手がかじかむ。 具合が悪くならなければいいが。。。。。。
天気は上々。
集合場所は、相鉄線上星川駅前「蔵王高根神社」
横浜水道記念館 では
マスコットの「はまぴょん」がいる
「ウオーターパール」
水が玉になって放物線をつくって登ったり下ったりしている。
触ってみた。 100％ 水分のみ！
敷地内からランドマークタワーがよく見える
花火の日に敷地を解放したら近所の住民によろこばれるだろうなあ。
次回に続く
１１月２０日 秩父宮ラグビー場で２時からの ＜帝京大 対 明治大＞の前に銀杏並木を観に行った。
まだ早かった。 来週あたりがいいかも。
外苑では銀杏祭りが１８日から始まっているのでお祭り会場でお昼ご飯を調達しよう。
Ｂ級グルメで話題になった食べ物もいろいろあり面白いが、この日はとにかく暑くて半袖で十分な日。
アツアツの〇〇汁は食べたいけど寒い日に食べたいね。
ほとんどの食べ物が高い。なんでこんなに高いの？ 食べたい物は行列に並ばなければいけない。
並んでいない処で調達しました。
その食べ物をラグビー場へ持って行って食べました。
クラブチームの試合が残り１０分。
食事しながら観たからか全然面白味が伝わらない。
関東大学リーグ決勝 開始
今回は明治側の応援席。小学低学年の男子が一生懸命に応援している。
「赤 殺せ！」の声に周りの観客から笑いと大拍手！
（お父さん・お母さん。そんな言葉を教えていいの？）
ラグビー場から出る所の銀杏が一番色付いていた。
横浜もやっと秋色になってきた。
山下公園前の銀杏
歩道にはぎんなんがいっぱい落ちていて匂う。
歩くと靴の下でパチパチぎんなんを踏んでいる音。
帰りのバスの中でぎんなんの匂いがする。 靴が匂っているのかなあ？
映画を観終わったらとても肩がこっている。 疲れた感じ。
映画を観て疲れたなんてはじめてかな？
映画なのに1塁守がエラーした時に 「アッ」と声が出てしまった。 はずかし～ぃ
その映画が マネーボール
メジャーリーグの最下位の貧乏球団 ＜アスレチックス＞ のゼネラルマネージャーを演じる ブラッド・ピット。
「マネーボール理論」で常勝軍団にした実話の映画。
スゴイなあ 
の一言しか言えない
アメリカの野球はシーズン中に簡単にトレード・解雇があることに驚き悲しい気分に。
選手って商品！
選手の心や気持ちは全く関係ない世界。
それがアメリカの野球なんだと映画から伝わってきた。
11月20日（日）秩父宮ラグビー場
での試合は 「明治大学 対 帝京大学」 14時から
その前に
＜ラグビー 東日本トップクラブリーグ＞ ～決勝～
駒場WMM VS 神奈川タマリバクラブ ゲッ 
昨年度の＜日本ラグビーフットボール選手権大会＞で
クラブチーム代表で出場した 「タマリバクラブ」 の試合を観た。
あまりに大差で観たくない試合だった。
楽しみにしている試合の前にある試合。
観るに値する試合をしてくれるのか？
14時に間に合うように行くべきか？ ただ今思案中
国立劇場へ行くのは初めてです。
歌舞伎です
11月歌舞伎公演「日本振袖始（にほんふりそではじめ）」「曽根崎心中（そねざきしんじゅう
歌舞伎座では食事ができる処が少なかったのでここもそうだと困るのでいつもの横浜崎陽軒で秋弁当とデパ地下でも１個弁当を調達して行ったら
食事する処がいろぃろある。それも高くない。 これだったらお弁当を買ってこなくてもいいね。
さすが国立だね。 チケットも歌舞伎座より安いと思った。
持ち込みの食事をする部屋もあり、ここではお茶が１００円。
通路の周りには縁台がある。テーブルのある処もあり。
そこでは開演前にお弁当を食べている人達。私達夫婦もそこで食べました。
周りの人のお弁当を見るとコンビニや弁当屋の赤や黒のプラスチックの容器の弁当箱の人は一人も見受けられない。
木目の箱の弁当がほとんど。
良かった。自分達の弁当箱も同じで。
２階の通路から 
３階通路から１階を見る 
歌舞伎は始終うつらうつらの状態で観ていました。
浄瑠璃形式の時間が多くて眠くなってしまう。それと踊りとうよりダンス部分が結構ある。 ちょっと違った歌舞伎。
終わって外に出ると目の前に都営バスが５台。
駅までの直通。 渋谷・新宿・東京・新橋・あと１台はどこだったかなあ。 これっていいね。
でも、私は目の前の皇居のお堀を歩きたいので乗らない。
歩いて早々に夕暮れが迫っている時間だと気づく。 家に帰ろう。 地下鉄駅に向かいました。
読んでいないと思って２度買いすることがよくある。
今回はそれが 宮本輝著 「朝の歓び」
読んで早々に読んだことがあるのを思い出した。
でも、ストーリーを思い出せない。
先日ＴＶで 宮部みゆき 原作 「火車」が放映された。
買ったのに読んでいないということ？ ヒエ～ 
ひょっとしてそんな本が家に結構あるのかなあ 
今の私の頭の毛はベリーショート
クセっ毛だから大変 
毎朝、トサカになっている。
今朝もワックスで直したつもり。
出かけに主人に後ろの毛が大丈夫か確認したのに、職場に行ったら同僚が手直ししてくれた。
主人はあてに出来ないことが分かった。
早く髪の毛よ伸びてくれ 
こんなにショートにしたのは記憶にないくらいのショート。
息子より短い
半年ぶりに会った上の息子が 「老けて見えるからパーマはよせ」 なんて言ったものだからカットだけにしたら今の頭になった。
まして目が悪くて鏡がみえないので途中のチェック時に「それでいいです。」と言ってしまうのが私。
そのことを主人に言ったら 「久しぶりに会ったからそう見えただけで、年相応に老けたんだよ。」
ウエーブをつけようと電気店で見た一番細いコテを買った 
が、 髪が短くて皮膚にあたってやけどしそうになるし、役に立たなかった。
前日に主人から「小田急線に乗ってハイキングに行こう。」
（宮ケ瀬ダムまで行って雄大な景色を観たいなあ。
主人にはその気がないみたい。 ）
朝、起きれない私。やっぱり起きれなかった。 宮ケ瀬までは時間的に無理。
下車したのは小田急線秦野駅。
駅中でお弁当を調達。 ハイキングコースのパンフレットを探したががナイ。
あるのは掲示板だけ
行ったことのある弘法山公園を通って鶴巻温泉駅に向かうコースになった。
私はこのルートはキライ。
弘法山公園への登山口からはつづら折の道。木が階段状に組まれた道。 急坂じゃ。
ヒザを上げて体重移動を繰り返して登っていく動作がにがて。 階段はキライじゃ。
（せっかく来たのだから楽しむようにしよう）
やっと登った浅間山。 ヒザから下が疲れた。
後は急な道はないのでここからは楽しみながら歩ける。
弘法山公園展望台から
展望台から下を見ると
鶴巻温泉駅からのルートで秦野駅に向かう桐朋女子中学3年生の最後の方のグループの姿。
登山口に入ってからズーっと美人さんの大群とすれ違っていた 。
学校がある京王線仙川駅から小田急線鶴巻温泉駅下車してハイキング。 みんな元気だ。
ここで昼食。
めんようの里にはきちんとしたレストランあり。メインはジンギスカン？
ここでソフトクリームを買った。 抹茶の緑がとてもきれい。値段が380円。この値段の価値は分からない。
この先はほとんど人に会わない。
この先に右側は細いＹ字路。 標識がナイ。 どっちの道？
前を行く人に道を尋ねたら「後ろに標識があるよ。」
あった。 なんでそんな所に？ 左の道を行ったら吾妻山の休憩所。
「？」 前回こんな所通っていないよ。前回はＹ字路の右を行ったんだと思う。
標識の位置の理由が分かった気がする。
どっちの道でも行けれるから手前に建てていたのかな。
急な下り坂を降りるて
写真の真ん中から私たちは出てきた。
民家の軒下じゃないの？ こちらを入口にしていたら分からなかったかも。
ここに標識があるけど 
11月1日から改装営業。
知らなかった 開いてて良かった。 弘法の里湯 お風呂に入って帰りました。
