用事が終わって時間に余裕がある。
新幹線の時間を遅らせなくても湯沢温泉駅下車して温泉に入る余裕が出来た
駅前には日帰り温泉がいろいろ。
せっかくだから素敵な処でと思って検討したが私と主人の見解が違う。
私も自信がないので主人が選んだ駅により近くて大きい建物でりっぱに見える「越後のお宿いなもと」
パンフレットの中で一番値段が高いかも。
入浴料1000円。浴用タオル200円。貸バスタオル300円。
日帰り客は3階の露天風呂は利用出来なかった。
湯質は透明無味無臭だがとても温まりました。
新幹線の時間まで余裕があるので駅のお店をまた覗いていたら
駅の店の奥にある「ぼんしゅ酒風呂」の営業時間は書き込みをみて12月まで17:30(1月~19:30)までと思っていた」が
時間が過ぎているのに入って行く人がいる。
パンフレットを見ると夏期・冬期と記入されていた。
東京駅中のショップが増えたので行き帰りに寄り道をしました。(横須賀線乗り換えで丸の内線方面に行く通り道なんです。)
行きは朝ごはんに帰りは息子の土産に。
都内〇〇店あさり丼。ハマグリじゃないのと思うほどの大きなあさりが柔らかくあたたかでおいしい。
帰りに買ったすき焼き専門店のお弁当もごはんがホカホカ。帰宅してもまだ暖かさが残っている。
駅弁なのに暖かいごはんが食べれていいかも。
3連休の金土は天気が悪い。その2日間で往復。
東京から新潟行の新幹線に乗り越後湯沢駅でほくほく線乗り換えで金沢方面へ。
せっかくの乗り換え下車だから行きと帰りで越後湯沢で雨の中散策しました。
天気が良かったらきっと紅葉がきれいに見えたんだろうけど、、、、こんな状態です。
駅西口から400メートルほど先の 歴史民俗資料館「雪国館 を見学。
建物はただのコンクリートの倉庫のようで気をつけていないと通り過しそう。
川端康成の小説「雪国」の舞台。その関連品を展示。
ヒロイン駒子のモデルと言われる「松栄」が住んでいた部屋を移築したコーナー
それと温泉に入りたいが先へ進まなければいけないので帰りに入れたらいいなあ。
観光案内所にある日帰り温泉地図→ (←湯沢温泉観光協会のHP)
駅に戻って日本酒の試飲
117種類の日本酒。500円で5種類の試飲。2人で10種類。
塩の種類もいっぱい! 生キューりを100円で購入して数種類の味噌も味わう。
醤油の試飲もある それと漬物も
こんなの試食してたら塩分量は相当になりそうで怖い。
たくさんのつるし雛がかわいい
麹のソフトクリームを買った。そしてお昼も食べようとしたが時間がなく温かいおそばを買って慌てて改札口に向かう。
金沢行きの特急が満員。切符は自由席。ソフトクリームと蕎麦どんぶりを持ったまま身動きが取れない状態。
どうにかソフトクリームは食べたが、どんぶりは汁がこぼれないように気を使っての20分。下車した時にどんぶりの中を見たら汁は蕎麦が吸ってなくなっていた。
特急がこんなに混んでいるとは考えもしなかったんだ。
各駅に乗ればよかったが私が越後湯沢で遊ぶことを怒っていたほど主人は目的地に少しでも早く着きたく心が急いていてた。
(私は、、、、、、、)
次の日の帰りは温泉に立ち寄りました。 次回へ
相模鉄道線大和駅から瀬谷駅向かって線路上の歩道を歩いてから線路の右側を歩いて行くと
深見神社(大和駅から徒歩10分)への道しるべ
境内の神木。何の木か分からなかったので「なんじゃもんじゃの木」と呼ばれていた「ハルニレの木」
醍醐天皇の時代に相模国十三座の社として記録されている神社のようだ。
地名の深見は、古くは深海又は深水と書くみたいです。
太古この付近一帯は相模湾が深く湾入し舟筏を以って交通したことが推測されるとのこと。
相模国のここは長田一族の領地。
先日、横浜国立大学内の探検時の下車駅「和田町」は、一帯を治めていた和田一族の名からきている。
私の住んでいる所は軽部一族の領地。
遠くに出かけなくても小さな歴史跡が所々にあっておもしろい。
お天気がいいので出かけちゃいました。
相模鉄道線と小田急線の「大和駅 」下車して相模鉄道線の横浜方面に一駅「瀬谷駅」に向かって歩くことにしました。
地下は線路になっている歩道の両脇が花壇
スペースを1年中四季折々の花を咲かせるために手入れをしているってすごーい。
私の家の庭は荒地に感じられる。
ボランティアの花壇はずーっとは続いていなかった。 道はまだ続いている
ここで歩道は終わり。振り返ってパチリ。
地下鉄神宮前駅下車して銀杏並木へ向かった。
入口付近はそんなに色付いていると思わなかったが、中に入ってみるときれいに色付いている。
神宮外苑では「いちょう祭り」が開かれています。
(期間は12月上旬まで) それまで毎日屋台がでているのかしら?
ここでお昼を調達して秩父宮ラグビー場で食べました。
八戸せんべい汁の屋台が2か所。 せんべいを買って帰りました。
家で作って食べたらせんべいが、「とけてしまいそうに軟らかい。」
息子が言うには「前の時もそうだったよ。」
(そうだったかなあ? メーカーによって違うということないかなあ?麩の方が手ごたえがあって安心感がある。)
関東大学リーグ戦
無敗同士の 「 明治 対 帝京 」
開始前、 かわいいおちびちゃんが直立して帝京の校歌を歌っていてかわいい。
その後も一所懸命声援していて親の熱の入れようが伝わってきた。
応援にも力が入ってハラハラがいっぱい。
結果は帝京の勝利。
明治が勝つかも?と、期待したがやっぱり帝京が強かった。
大学戦の前に 「全日本トップクラブ決勝」
「タマリバクラブ」 対 「北海道バーバリアンズ」
結果は
「バーバリアンズ」は体格の違う外国人が多く体当たりをされて脳しんとうを起こす「タマリバクラブ」
外国人が何人もいてもいいの? ムムムム
11月18日の神宮の銀杏並木は きれいです。 次回へ
横浜国立大学を出て向かった先は三ツ沢公園
ここレストハウス前は紅葉している
鎌倉古道下ノ道を通って終点の保土ヶ谷区役所へ
民家の間の細道を下って行くと柿の木の下 ↓
なんてユニーク! おもしろい 柿がおいしそう
普段では行くことのない横浜国大キャンパスを探検できた日でした。
広ーい! もとゴルフ場。戦後はGHQのゴルフ場。1949年に大学発足。
クラブハウスの建物が今も使われている
うっそうとした大きな林の中に建物がある感じ。
植栽1年目の写真。 写真の建物が奥に見える。35年後の現在。木の成長の速さを感じる。
やっぱり大学構内だね
大学生ボランティアによるクイズ形式のウォークラリー を行ったが、広くて迷子になるのでグループから離れないようにと指示。
各ポイントに学生がいて次のチームが來るまでの間、
「どんな仕事をなさっているのですか?」 (ひえ~ 憧れの国大生。それもイケメンで好感度良好の彼が質問。)
「パートです」 (それしか言えない)
(こんなオバサンのこと聞かないでよ。あなたを見ているとお母さんは立派に子育てしたことが分かる。自己嫌悪に落ちそう。)
私から 「就職は決まったんでしょ。」
「はい。それで今、ここにいます。お子さんは大きいんですか?」
「みんな社会人よ。 アッ。一番下が22(同い年だ)。ドロップアウトしてフリーターしている。」
(こんなオバサンの相手してくれてありがとう。次のグループ早く来ないかなあ。)
学生ボランティアが最後のポイント地点にみんな集まったので集合写真を撮って別れたら
(ん?、一人の女学生のそばにあった透明のビニ傘がさっきいっぱい会話した学生の手にある。そういう関係ということ?)
男子学生も女子学生も知的で魅力的に見える。
[国大生]という言葉に弱い自分が落ちこぼれに感じる。
わが子もりっぱに一人前になって卑下することはないけど自分という人間の未熟差を思い出してしまった。
このことを帰宅後に主人に話したら。
「自分を卑下することないよ。
それに君の職場は有給がいっぱい取れて普通じゃありえない職場だよ。うらやましいよ。」
大学から離れて三ツ沢公園へ向かいます。 次回へ続く
青少年指導委員のイベント「探検ウオーク」 (メインは横浜国立大学構内探検) で事前の私の担当は総務係。
当日渡された資料には私の名前がナイ!
ラッキー!「 フリーと言うことで」
ところが同じ人の名前が2か所に記入されていることが判明。
警備係になった ( 事前下見に参加しなかった私はコースを歩きたい!)
写真係と交代してもらって コースを回って来ました
相鉄線和田町駅下車→帷子川を渡ってすぐ 田んぼから出てきたというお地蔵をまつってある「和田地蔵」をみて商店街を通って16号線(八王子街道)を渡って真福寺入口の地蔵を拝見。
いままではなだらかな坂だったが、階段の始り
こんなに上ったのにまだ上がある。
和田町駅からの国大生は毎日ここを登っているんだ。と感心。
常盤台公園に到着
意外と広い公園。 花見の名所で昔は人力車で登って来たそうで車夫は大変
公園のはじに弓道場
やっとメインの横浜国立大学だ
続きは次回へ
私の職場は100%有給休暇を消化している。
その為に私は5か月のうちに16日の有給を取る。
週4日勤務が3日勤務に
土曜日の天気は真っ青な空 外に出よう
近くの横浜児童公園一帯の散歩に出かけました。
紅葉にはまだ早かったが、子ども植物園のバラが咲いています。
良く手入れされている感じが伝わってくるバラ園です
菊花展が開かれていて菊花の盆栽は初めて見ました。 菊で盆栽ができる。
休みがいっぱいあるのはうれしいが、仕事量を減らしてもらったが残業が増えている。
休みのたびに有給を入れていると年収130万円の枠を超えそう。 ヤバイ
日曜日は朝から晴天 次の日からは崩れる予報。
いつものように寝坊したので遠くへは行けない時間。
相鉄線の相模大塚駅下車1.6キロ先の泉の森へ。
20年ほど前に車で一度来た公園。電車の方がより近い所というイメージを受けた。
公園内の地図が分からないので適当にこの道を行った。
エ~! 元の道に戻ってしまった。
地図をみつけたが、よく分からない
公園を通り抜け春に桜を一人で観に来た ふれあいの森 を 主人を案内
コンビニで調達したお弁当を広げた。半袖の子供がいるくらい暑くていい天気。
桜の木の下で寝転んだら真っ青な青空。
花壇にはコスモスとバラが咲いていました。 もう終わりに近い。
大和駅へ向かう遊歩道から駅周辺はお祭りで屋台がいっぱい。瀬谷駅に向かう遊歩道には花壇が続いている。
どこまで花壇が続いているのかしら?
「今度暇なとき瀬谷駅へ向かって歩いてみよう。」と主人に言ったら 「その先はどこにいくの?」
「目的は花壇を観るだけ。」
「そんなつまらないのはよした方がいい。」 だって 。 「いいんだもん。ただ歩きたいだけ。」
ここのほうき草はまだ青いまま。
我が家のは赤く色づいている 植える場所でずいぶん違いがあるんだなあ。
1キロも離れていないよそのお宅のはずいぶん前からきれいな赤色になっているが我が家のはきれいな赤になっていない。
お祭りの手伝いをサボって秩父宮へ。
朝は曇りで寒い。午後は晴れの予報。
ダウンを着るには早いかな? と思ってジャケットを着て途中駅下車してユニクロへ寄ってライトダウンを買って秩父宮へ。
地下鉄を下りラグビー場へ行ったら晴天! 暑い。
私が着いたのは競技が始まってから15分経過。 ワー! 満員! 端っこしか席がナイ! いつもの自由席が指定席になっている。
ハーフが終わるまで立ち見です。
一人で来ている中年男性の間の空席に潜り込みました。
右の人はワインボトルをプラコップで、左の人は缶ビールを飲んでいる。私も冷たいビールが飲みたいが席が通路から遠いのでビールの売り子に手を上げる勇気がなくて持ち込んだ熱い紅茶を飲んだ。
結局最後まで席を立つことなく試合を観続けました。
今日の試合は観に来て良かった。帰ったら主人にどんなに良かったか話そう。
第1試合の「早稲田 対 帝京」
帝京が前回のようなパワーとスピードなナイ気がする。早稲田は最後まで頑張ったが帝京の勝利。
第2試合は「慶応 対 明治」
今年、明治を観るのは初めてです。 瞬発力のあるスピード。力もある。去年よりいいぞ。
前半は圧倒的に明治の勝利。後半は慶応にエンジンがかかったのか粘りがでて互角の勝負。
結果は明治の勝利
次回観に来たいのは11月18日第二試合の「 帝京 対 明治」 きっと観に行くと思う。
主人が観たいと言っていた映画 「アルゴ」 先に一人で観てきました。
何にも情報を入れなかったのでどんな映画かも知らないで観た。
失敗
1979年イランの暴動でアメリカ大使館が占拠された時裏口から逃げてカナダ大使館の私邸に隠れている6人の救出作戦の実話だった。
とても重たい映画。
休みの振り替えを取ったら主人の休みと一緒になったが
朝は家事をしていたら出かけるのが遅くなってしまって
主人は「映画を観る時間に間に合わない」 と言うことで京浜急行電鉄が発売している「大田江戸前きっぷ」 を買って羽田空港へ。
このきっぷは大田区フリー区間で食事券とおみやげ又は喫茶券がついているが自分たちの利用方法だとお得感がなかった。
最初の下車は穴守稲荷駅。
鳥居の奥には奉納した小さな鳥居がグチャグチャに山積み
きっぷの食事券の使用できるお店は大鳥居駅周辺に多いのでそこまで徒歩で移動するとうなぎ屋さんが多い。
食事券あなご・天ぷら・おそばのメニューがほとんど。 それなりにおいしかったです。
その後は羽田空港へ
お腹は空いていないので飛行機を観ながらワインだけにしました。
ここからスカイツリーが見える。
お土産券が使える店は別の駅。そこへ行く気はサラサラなし。
空港のショップで満足しました。