ストレス発散

精神的にウツ傾向で何にもしたくない

　　　そこへ　カゼ気味

で　グターとしていたけど

予定のナイター
　　　　　横浜　対　楽天　に出かけた

おとなしくしていよう　と思ったが

　　　　　　やっぱり　興奮して　大声で応援

試合が長引いて２１時をまわったのにまだ終わらない

　　　　　　　次の日は仕事だ　　帰る事に

家に着いてニュースを見ると

9回裏　　内川のヒットで逆転さよなら勝

最後まで居ればよかった　

 

次の朝　体調が良い　　　心も晴れバレ

職場では忙しく働いている私の後で私語を午前中している人。
そんなBGMなんか聞きたくない
午後になるとしゃべるのが疲れたのか静かになる。

おしゃべりなレモンは、最近しゃべる相手がいなくてストレスがたまっていた
(夫との会話じゃなくて同年代の女性と会話をしたい）

長男がグチを言いに来た
「仕事辞めたい　仕事は好きだけど人間関係に疲れた」

「ため息をついてると幸せが逃げて行くよ」
それしか言えなかった母　　　

　　　　　　　　　が
野球の応援でスッキリ　

最近の球場の観戦者が変わった

熟年？夫婦が多くなりました。　若い女性同士も。

小学生や幼児を連れた家族は最後までいるのかなあ？
次の日は学校のはず

 

 

横須賀1万メートルウオークならず

JR横須賀駅から
ヴェルニー公園→三笠公園→うみかぜ公園から一般道へ

道路脇はヤシの木

横須賀漁港の手前に　はでな壁！
　入口は狭い階段。人の出入りが多い。私達も中に

お刺身定食と地魚丼をいただきました。
どちらも4種類のお刺身が2切れづつ。計8種類の魚。
さばが朝酢〆した物、他の魚も全部、地の魚でとても美味しかったです
マグロはありません（東京湾でマグロはとれない）

海辺つり公園へ立ち寄りました
　

平日だけどつりをしている人がけっこういますネ
　　　　　

道路にはやしの木（フェニックスだそうです）が続く

この先から馬堀緑陰道路

　

暑いこの日木陰がなく下からの照り返しもすごい休憩したい場所がない。
歩道がコンクリートなので足にも負担がかかる。
冷たい飲み物を持参しているのにこの暑い中では腰を下ろしたくない。

この距離が1.8キロ。とても長く感じて何キロも歩いた気分。
この先が走水海岸でやっと砂浜を歩く事が出来たが
暑い太陽の性で疲れてしまった。
引潮だと走水小学校の下を通れるがこの日は一般道に出て先に進む。
なんのへんてつもない旗山崎公園だけど休憩
チョッと寝てしまった
　

もうくたびれたので観音崎を目の前にして路線バスに乗って帰る

主人は残念そうだった　　

 

「三笠公園」 と 「うみかぜ公園」

JR横須賀駅前のヴェルニー公園から

三笠公園通りを通って「三笠公園」へ

ここには日露戦争で活躍した東郷元帥が乗った軍艦三笠が展示されている。

砲弾のあとがそのまま残っている。中では映画の日露戦争の三笠の部分を上映。

気品のある軍艦です。一度は見る価値があると思います。（私がみたのは15年ほど前かな）
　　

ここは素通りして「うみかぜ公園」へむかう

ウッドデッキのベンチで思い思いに座っている
　　　　　

　

スポーツゾーンにはいろいろな遊び場があり
その一つスケボーの遊び場
　　　　　　

平日なのにここの公園と次に行く公園でも大人（特に成人男性）が多い。どうして　　私が知ってい公園は母子が多い
　

　　　猿島が近くに見える。
　　　

軍港・猿島めぐりの紹介→http://www.sarusima.com/naval-port/index.html
猿島へ行くなら食べ物を持って一日海辺で海水浴なりを楽しむつもりで行った方が良いかも。
軍港めぐりは空母が入港している時がお勧めです。

これから海辺つり公園へむかう

　　　　　　　　　　次回へ

横須賀 ヴェルニー公園

昨日と、うって変わって今日の天気は　

JR横須賀駅前は海で


ヴェルニー公園
濃い赤のバラがやたら多い
　　

日本の軍艦が見られる公園
　


米軍の軍艦は船に乗ると見れます
以前、空母「キティホーク」を見た時は大きさに驚きました
最近は横須賀湾をもっと掘り下げてもっと大きい空母「ジョージワシントン」に替わった？

ここから一般道に出て三笠公園へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次回に続く

バスツアー

今朝のニュース

　　　　上高地に通じる道で落石　

夜、帰宅したら

　　　　　　　バスツアー中止の留守電　　

　ハ～　やっぱり　　　天気も悪そうだし。

良かったのかもと思うことにした。

息子に

「AHO！　　ボケ　　」　と言いたいのを　ぐっとガマン

「４年間で卒業してね」とだけは言った

大学から帰って来たら

息子「単位を確実に一つ落す」

　　　「何で？　始まったばかりなのに？」

　　中国語の授業で名簿が出来て来て見たら自分の名前が無かった
教授の名前を間違えて申告していたそうだ。

授業数を５時間経過しているので今からそっちを受けても無理だという。
今の教授の授業を受けたいから後期でもう一度取る　との事　

情けない　何てバカなんだろう

私に言わなきゃ知らなかったのに　

一緒に暮らしていなかったら知らなくてすんだのに

今の内は、いっぱい失敗してもいいから
　　　　　　　　　社会人になったら失敗しないでね

 

息子

近所のMさんが我息子に会った時

「ゴーコンの話聞かせてって言ったら。｛ゴーコンなんてない。｝と言ってる。」

「そうなんです。部活・サークルにまだ入っていないのよ」

会話の機会がなかなか無いのでここで大学の近況報告

息子の学部には300と数十名はいるが女性は３名

これじゃ女性にめぐり会えないようなもの　と、思いきや

息子のコースに貴重な女性がいる　

どんな人か聞いたら
部活に２コ入っていてその一つがボート部。もう一つは忘れた（オババの頭が覚えられない）

すごくエネルギッシュな女性だそうです。「僕とは波長が合わない」だと

ぼーとしているAHO息子は女性との縁は皆無です。

親ばか丸出しで「女性目的で部活やサークルを選んだら？」なんて言ったけど。
そんな気はサラサラないとイチベツされちゃｔった

と、いうわけです

スラムドッグ＄ミリオネラ

アカデミー賞他いろんな部門を受賞した話題の

「スラムドッグ＄ミリオネラ」

観た人の話を聞いてもみんなが「面白かった」という訳で私も観てきました

いい映画だけど
賞をそうなめにした理由が実際　よく分らない

インド映画の活力・インドのパワーが十分伝わって来た
インド映画独特の音楽と踊りが最後にありました

気になる予告編があった
イ・ビョンホンとキムタクとジョシュ・ハートネット
　　　　アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン

 

バスツアー

行くか迷っていたバスツアー

申し込みました。

　　　

アンさん・qldさん・ぼりちゃんさんのあと押しを受けて

雨を覚悟して夫婦で申し込みました

果たして当日の天気は？

迷ってます

独身のころから行きたかった八ヶ岳大正池

日帰りバスツアーの日程が夫婦の休みと一致！

　　　　　　　　　行きたい

 

夫婦で参加で天気の良かったバスツアーはなかった

日帰りツアーなので現地滞在時間は3時間くらい　

申し込もうか迷っています

 

歩く

横浜球場でのデーゲーム

乗り物に乗って行くと歩く所がないということでシブシブ家から歩かされた。

家から5キロほど先にある大岡川沿いを南区役所辺りから歩きます。
去年桜の季節には左の川沿いを桜木町まで歩いたが、今回は右の川（中村川）の左側を通りました。

中村川沿いに歩くと市大病院の庭に気になる花
　

病院の脇の歩道の草むらに枯れた花束が一つ

勝手に花束のストーリーを想像。
「お見舞いに持って来たけど拒否されて外に出てからここに捨てた。」
「お見舞いにもらったけどいやだったので病室の窓から捨てた。」
上を見上げちゃいました。道路脇は病室かは分りませんでした。

そこからすぐの所の
三吉演芸場
　年配者も若い女性もいっぱい開場待ちをしていた。

そこから横浜橋通り商店街のアーケードに入ってみた

活気があるレトロな商店街。
時々行く弘明寺商店街は老人の町だけど、
ここは若い人・サラリーマン風もいる。
横浜ラーメン博物館のような昭和のにおいのする店舗が多く商店街の中に交番もある。
そんなところにアーケードがある。
中華・韓国料理・メキシコ料理などもあり。それぞれの国の人がしている感じ。
魚屋が多いと感じた。
面白いけど、一人では怖い感じがする。

全長300メートル以上かな？

JR横浜駅周辺は変わったものがないけど
関内周辺は古い町だからチョッと違う道に入ると発見がいっぱい

商店街でお昼を買って大通り公園を関内駅方面へ。
そして目的地の球場へ行きました。

今日も負け試合でした
でも、最後まで期待の持てる試合でした。
少しづつ調子が上がってきたような気がするベースターズです。

帰りに中華街に寄ったらメインストーリーはまるでお祭りのような人の混みようで離れたらはぐれてしまいそうな予感。
わき道に入って早々に家路へと向かいました。

初めてのIKEA

家の模様替えをしたいと思って

新横浜駅前からIKEA専用のシャトルバスに乗ること15分　

人の流れに乗って店内を進む。
5月2日土曜日の性？　まるでオープニングセールのような店内

職場の同僚から「土日は行かないほうがいいよ。」　　その通りかも

2Fに上がってすぐにソファがいっぱい。
そこに人が色々座っている。座り心地を試しているというよりどっしり座り込んでいる感じ。
マイルームをイメージしたコーナーのテーブルで一心不乱にノートPCをしているおじさんが一人。そばにはだれもいない。
2Fの最後の方はベットの展示。ここのベットのほとんどに座っていたり寝転んでいたり。本気で寝ている人あり。

軽い感じで部屋の模様替えをする若い世代向きかな

おとぎの世界のようなお部屋が造られているコーナーでは子供が楽しそうに遊んでいる。

同じ物が多量にある。

最後にものすごーく高い（3Fまでありそうな）所まで積み上げられた商品の置かれている倉庫から自分の買うものを取り出してレジに持っていく。
（あんな高い所にどうやってのせたんだろうなんて思った）
大物を台車に乗せるのに苦労している人を見かけました。

とても疲れました
特にほしいと思った物はありませんでした。

明日は近所にできた「ニトリ」に行ってみよう