ガックリ

主人の扶養の範囲でパートをしている私。

3ヶ月分の「給与明細」を足して「4」を掛けたら130万円を超えた

過去１年分を足してもアウト

通勤費を除いたら大した金額でないので大丈夫と間違った自己判断をしていたのだ　

通勤費が年間で15万円

という訳で

主人の健康保険から脱退させられた

書類が届きしだい国民健康保険に加入しなければいけない。

パート先で労働契約時間を１週間で２時間減らした。

たったの２時間なので仕事の量はそのままでなんて了承をしない私。

私「今まで、余裕ある仕事量ということですか？」

　　　　　　　かち取りました。

月１回だけの一日分の仕事量を派遣会社に委託する事になった。

これで今後３ヶ月分を足して年１３０万円を超えない金額になれば叉主人の会社の健康保険に加入できる。

主人は
「はらはらした綱渡り的な仕事をしないで、パート先の保険に入れ。
保険のことで給与といろいろ手続きを繰り返すのはいやだ！」

週30時間（1日６時間週５日）勤務の契約をしないと社会保険には入れない。

「うちの職場は契約時間を減らすのは喜んで受けてくれるけど、増やすのは難しい。

人件費を増やすのは嫌がる。派遣会社に委託分は人件費にならないから。」

他と比較して人件費の比率が高いらしい。
働いていてナットクできる職場です。
　　　　　　
　　　　　　　

 

 

大作

本はすごい！

映画はどうだろう？

3時間半の上映（休憩時間あり）の「沈まぬ太陽」　
　

世界を駆け抜けたストーリーとスケールの大きさ　超大作です。

渡辺謙の良さが良く出ています。

世界で通用する映画の感じがします。

賞を取れる映画かも。

これは本を先に読んでからの方がより内容が分りやすい気がします。

 

楽しく過ごせる

題名からして

なんかばかばかしくどうでもよい感じがする

「あなたは私の婿になる」

 

軽くて楽しい映画です。たまにはこんな映画もいいネ。

 

 

 

楽しいひととき

以前、行きたい所として書いたビアレストラン

日中に行った時は5時からでないと
数種類のビールのセットが味わえないので
今回は仕事を終えてから行った。

でも、本日貸切で入れなかった。

なんか嫌われている？でも、3回目も来るつもりです。

お腹もすいているので近くのどこかに入ろうとウロウロしてウインドーのメニューを見て

ここ、カサ・デ・フジモリ　へ

入口にこんな葉書も

ただいまの時間6時半。

予約をしていないので断られました。が、8時半までならOK。

ということで入ることができました。

世間は不況の風が吹いているのに予約でいっぱいとは。ここには不景気はない？

頂いたお料理は
ワインのボトルとイベリコ豚の生ハムの後足と前足

ミックスパエリア
おこげを全部ガリガリと取ってくださった。

そしてデザート。ワインもお料理も美味しかったです。

ウエイターもウエイトレスもとても感じが良かったです。

叉来たいお店です。一緒に行った二人は家族とも来ようと言っていました。

お店を出て店員さんがシャッターを押してくれました。
持っているりんごは最初に寄った
スローフードニッポン（馬車道の会場）の津軽のコーナーで買ったりんごです。美味しくて安い。得した日でした。

スローフードニッポンは夜10時までと書いてあるが金曜日の夜行ったら開いているブースが2店だけ。ひどいこんなんじゃ企画しない方が良い。

行った人にも・営業しているお店にも悪いと思う。

遠い青森から来たお店の人達に失礼だと思う。
青森の美味しいりんごを安く買えました

七沢温泉

小田急線の伊勢原駅前からバスに乗って来た日向薬師。

そこから七沢温泉に向ってのハイキングのシメはやっぱり温泉

初めて　元湯「玉川館」　へ行きました。

そこへ行くまでの道に

門を入ると この奥に（HPの左から選択すると詳細があります）これも玉川館の一部分。

玉川館の入口には日帰り入浴OKの看板はないが大丈夫。
露天風呂がない。でも、日帰り温泉の書き込みの評判も良いので行く事に。

宿泊者を優先にしているようで
休日とその前日の入浴は15時まで。
叉、断られる事もあるとか？

「元湯　玉川館」

文人に愛された歴史を感じさせる風格ある宿です。

最近はTVや雑誌にも度々使われているようです。

お風呂へ行く通路

平日のため？　人がいない隙にお風呂をパチリ
外は西日が差してきれいです。

 （HPの左から選択すると詳細があります）

ここ、入口のすぐわきでほてったからだを冷ましました。

すてきな時間を過ごせた「玉川館」でした

投票

もうすぐ参院選の補欠選挙

なんかブルー

亀井大臣の郵政への取り組み方の性で
投票を迷っている。

自民党政権時代に国民を無視した政策のダム・空港にメスを入れた前原大臣を応援したい私。　　　　　

郵政民営化に国民の大半が賛成をして出来た小泉政権。

　　　　　　　　　　　　　でも

ここに来て郵政民営化に逆行　　

微少の国民新党なのにその政策が通ってしまう？現実。

来年の参議院選挙で民主党が圧勝しても連立を取るらしい？

そんな中でのこれからの選挙。

私は投票に迷っています。

 

伊勢原・厚木

この日は
日帰りバスツアーだったはずが,人数が集まらず2週間も前に中止になった日だったので、
電車に乗ってどこかへ行こう。

小田急線の駅で「丹沢・大山フリーパス周遊券」を買った。

伊勢原駅前から日向薬師行バスで終点まで２５分乗車日向薬師参道入口
参道を登ると

かやぶき屋根の本堂
さすが700年代の源頼朝が参拝に訪れた歴史を感じさせる

ロウソクとお線香が各50円。これって他所の半額のような気がする。
つい買ってお祈りしました。
側面もすごい年代を感じさせます。

境内の茶店は平日だからかおじいさんが一人で店番をしていた。

ソフトクリームをお願いするとなかなかできない。（器械のコンセントが抜けていました。）
地元の山菜？で作った惣菜を買っちゃいました。
のんびりとしたほのぼのさがあって、ほどほどに人もいてよかったです。

日向薬師の詳しい説明は→

ここから七沢温泉へ向ってのハイキングコースへと進みます。

 七沢温泉までの車道なのに1時間半に出会ったのはバイク1台・車2台と車に引かれたような蛇1匹。
熊・サルに注意の看板はあったが遭遇しませんでした（良かった）

車道の左側は落石防止ネットを張ってあるが大丈夫か？
根っこがむき出しの木がいっぱいあってけっこうやばいかもなんて思った。 　 　

間伐材を切り倒して手入れをしている途中の場所があった。
日も差して気持ちがいい感じがしました。

こんな所に展望台　こんなどうでも良い物に税金を使った感じを受けます。
誰が利用するの？　もの好きな私が登ってみました。
　 　
展望台の上からは確かに見晴らしが良いが、このために目の前の木を切り倒してある。そして、展望台の回りには飲料とタバコの空とたくさんのティッシュ
地元の人達のゴミ？

七沢温泉はもうすぐです。次回へ。　

祭り

区民祭りに急きょ「全員集合」の連絡網

現地に行って分ったそのわけ

　　　　　　　　

　　　＜地元の中学校がインフルエンザで参加中止。＞

そこで、割り当てていたブースを運営する事になった。

一人１００名ほどの小学校低学年以下の子供を相手にスライムを作った。

子供ってスライムが好きですね。
私も自分の子供達のために硼砂（ホウシャ）を買っていっしょに遊んだっけ。

近隣の小学校から始まって今は地元の中学校がインフルエンザ。

地元の小学校に来るのも時間の問題ですね。

そんな中でのお祭り。

人はワンサカいます。とても盛り上がっています。

これってとてもヤバイかも？

私も感染の危険大です。

潜伏期間は何日だっけ？

それを思っただけで今日は体がだるい。休養日にしました。

新聞博物館

映画や中華街に行くと大体が近くを通るので

叉、「新聞博物館」に行きました。

重厚な建物と貴賓室。
ショップに有ったカナダ製のお財布が気にいったので主人の意見を聞いてみようと思ってつれて行きました。

  「本日無料入館デー」
　　　　 それでは見て見よう

新潟日報主催　「ふるさと復興展」

最近のニュースなので記憶にあるし、どれもニュースで見た写真。
これで普段は5００円（中学生以下無料・その同伴者は割引）の入館料じゃ高い　　と思いきや

常設コーナーが3・4・5Fに
飛脚の時代から現代までの大きな話題を展示して有ります。

今読んでいる山崎豊子の「運命の人」で題材になっている沖縄返還のニュースも展示。

見ているととても疲れる。

後半は通りぬけただけの感じで出てきました。

1Fまで吹き抜け
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

祭日のこの日は外はすごい人なのにこの中は静かです。

維持費はどこから出ているのか気になりました。

 

 

人

天気は上々

祭日の月曜日
昨日から始まったオクトーバフェスタト

すごい人の数

 

1杯のビールを買うのにすごい列。２杯目を買う気は置きそうにないので
入場するのを止めた。

　　　　　　　予想はしていた。

ワールドポーターで買い物をして海沿いの芝生で食べました。


　　　　　　　　　　裏の仮設トイレも行列。

囲いの外の芝生にはほとんど人はいません。

一部の人は裏の柵を開けてもらってこちら側のベンチでビールと食事をしていました。

本と映画

月曜日で祭日

映画館は混んでいることは予想をしていたが
行列をつくっているのをみるとげんなり　

寺尾聡主演の「さまよう刃」を9時５５分上映に行きました。

シアターに入ってみると空席がけっこうあります。
あの列は別な映画の人達のようです。

感想は
本は映画の後が良い。

本のストーリーとの違いを探す映画鑑賞でした。
映画にのめり込めませんでした。

主人公が最後拳銃で撃たれて死ぬ映画では
春に観た　クリント・イーストウッド監督・主演「グラン・トリノ」が後味が悪くなくて良い。
アメリカ人と日本人の違いを感じました。

原作の東野圭吾　と　監督の益子昌一
二人の感じ方の違いが本と映画の違いということでしょうか。

私は竹野内豊はやっぱりいいなあ

寺尾聡主演の「雨あがる」も面白いと思わなかった。
この時は山本周五郎の短編小説がよく映画になったなあと思った。

筋肉痛

運動会なんて楽しくない
最初から後片付けまで動きっぱなし（昼食の弁当はきちんと座っていただきました）
天気はドッピカ青空！　暑い

自治体の運動会で一回だけ走っただけなのに
今日は筋肉痛だ。


運動会では選手招集係で人数が集まらない地区へ催促に動き回っていた。
足りないチーム（私の自治体）で走っただけなの

人数の足りないチームは
進行中のゲームが終わったらすぐ次のゲームに参加。
子供達は喜んでいるが大人は溜まったものではない。
午前中は人数が揃ったが午後は人数不足のままでゲームをした。

毎年のことだが来年はいっぱい参加できるようにしてくれ

もう選手係りはいやだ
　　　運動会じたいがいやじゃ　とても疲れる

版画

初めて国技館のある両国へ行った。

目的は
江戸東京博物館で開催されている＜よみがえる浮世絵＞展

この日は台風の日で朝の雨が上がったが強風が残っていてJRが思うように動いていない。

JR両国の改札口を間違えると遠回りに。

あぶない！あぶない！改札口を間違えそうになった。

西口を出たら、目の前に国技館！そしてその奥に江戸東京博物館

・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・ 入口が分りづらい！

階段を登るの？ロープで通行止めをしてるじゃないか。

1Fが展示室なので階段の左側から廻って行きました。

駅から来る人を想定していない造りのような雰囲気です。

主に大正時代以降の版画展です。

版画とは思えない！まるで筆で画いた絵のよう。

やわらかい髪の表情がすごいと思った。

それが
橋口五葉「髪梳ける女」 1920 年

川瀬巴水「増上寺の雪」１９５３年

版画でここまで色の微妙な変化をだせるの？

その、版画の行程のビデオと現物の版画板がある。

版画のすごさを見せられた作品達でした。

ここを出たのは１６時過ぎ

早めの夕食をと思って
両国駅前の居酒屋チェーン店の「はなの舞」へ

期待しないで店内へ

　　　　　　　　　　

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

店内に土俵！本物のサイズと同じ？

急いで食事をしてJR有楽町へ

日生劇場で「屋根の下のヴァイオリン弾き」を観に

	公演日程: 2009年10月5日(月)～2009年10月29日(木)

次回に続く

みうら湯

ウオーキングの後はお風呂がいいなあ。
ということで

久しぶり（２年ぶりかな？）の　みうら湯

＜海洋深層水＞のキャッチフレーズがなくなり

　　　＜天然温泉＞になっていた

露天風呂も黒い温泉に変わってた

このお湯は
　　　　黒くて薬草の匂いで肌がつるつる
　　　　湯上りもぽかぽか

　　　　　　　好きです

食事処のメニューが少なくなったような気がします。

地理的には近くの
　　　極楽湯　横浜芹が谷店
　　　　　　　　　と同じ泉質かも

　　　　　　　最近
　　　　　　　JR東戸塚駅前から極楽湯行きのシャトルバスがでています。