千葉館山で宿泊した翌朝にすぐ近くの農家へお邪魔しました。
菜の花を摘み取っているマスク姿の怪しい集団。
八朔が地面にいっぱい落ちていてもったいないと私達全員が柑橘もぎをしていただいて帰りました。
その後は、赤山地下壕跡 へ。
戦争の為に掘られた壕。 そこを無視して地層として見ていておもしろかった。
それから 館山城 へ
登って行く途中にクジャク園は有ってタイミングよくクジャクが羽を広げてくれました。
帰りは金谷から東京湾フェリーで帰る予定だったが、強風だったので私達はフェリーに乗るのが怖くなって止めました。
が、フェリーは結構混んでいました。
アクアラインを通過している時、先が黄色く霞んで走っている橋の先が見えない。
まるで異次元空間に突入するようなどこかの映画で観た雰囲気でした。
私は運転もせず乗っているだけなのに疲れました。
ボランティアグループで１泊研修旅行へ。会費はすべて自腹で。
ゴールデンウイーク期間のような温かさの土曜日。 千葉館山へ。
昼食を道路沿いのお店で済ませて宿泊先の目の前の海に降りたら風が無くポカポカでお昼寝できるほどの天気です。
ここでバーベキューをしたかったなあ。
その後工作造りの予約をいている 館山フラワーパークへ
予定ではガラス片や貝殻を使ってのシークラフト造りだったが工程を見るとボードに木工用ボンドで張り付けるだけ。（こんなのどこでもできるわ。）
私は、カラー砂や貝等をガラスのコップの中に配置してから透明ゼリーロウを流し込むキャンドルをパパッと作成してみんなと離れて一人入園料を払い有料区域へ
ストックの花が浮いている足湯。 その先にポピーがいっぱい！
ハウスの中は１本１００円で自分で切り取るストックと金魚草
ドラゴンフルーツはサボテンの一種とは知らなかった。
ドラゴンフルーツジュースを買って飲みました。おいしいです。
後で聞いたらドラゴンフルーツ100％は青臭いのでパッションフルーツ等混ぜてあるとのことでした。
宿泊先は、部屋数11の小さな海辺の宿です。
玄関で靴を脱ぎスリッパはありません。そこからズーと畳。
広い方の部屋にはコタツが用意されている。 温泉はつるつる肌になって温まります。
浴室の広さは書きたくない。
食事はお魚好きにはたまらない魚料理がズラリ。とても幸せな気分。
最後に出たお吸い物が化学調味料の味。一口だけで止めました。
館山温泉 おさしもの宿 たろべ
