先日やっとキャロル・オコンネルの「魔術師の夜」を購入し、読了した。
今出版されているものは多分全部読んだと思うのだけれど、次の作を待って
しまうひとり。キャシー・マロリーものを始めて読んだ時は???という感
じ・・・だったが、2作・3作と読むにつれ、かなり気にいってしまった。
また、キャシーもの以外で「クリスマスに少女は還る」というのがあって
これがまたとても気に入っている。(気に入っているというのは自分の判断
がそうだということで一般的にどうなのかは、自信がないから)
作品を心待ちにしているといえばメアリー・W・ウォーカー!手に入るのは
すべて読んだのだが、もうでないのかなあ・・・。「神の名の下に」が一番
心をゆさぶったが他の作品も好き!
でも待てど待てど次回作の案内がない。
ミネット・ウォルターズも出ているものを漁って読んでしまったひとり。
どうも長い間、女性作家に入れ込んでいるよう。
かつては男性作家ものが多かったのがいつの間にか<女性作家の女性主人公>
というのが自分のつぼにはまるようになってるみたい。
カーやクイーンなどの合間にクリスティや セイヤーズを読んでいた時代から
いまや合間にトーマス・クックという時代になった。
なによりしっくり来るのは登場する女性の描き方がいいんだろうなあ・・・と
思う。「助けてー」と叫ぶより、自分で切り抜けたい!願望なんだろう(笑)
今出版されているものは多分全部読んだと思うのだけれど、次の作を待って
しまうひとり。キャシー・マロリーものを始めて読んだ時は???という感
じ・・・だったが、2作・3作と読むにつれ、かなり気にいってしまった。
また、キャシーもの以外で「クリスマスに少女は還る」というのがあって
これがまたとても気に入っている。(気に入っているというのは自分の判断
がそうだということで一般的にどうなのかは、自信がないから)
作品を心待ちにしているといえばメアリー・W・ウォーカー!手に入るのは
すべて読んだのだが、もうでないのかなあ・・・。「神の名の下に」が一番
心をゆさぶったが他の作品も好き!
でも待てど待てど次回作の案内がない。
ミネット・ウォルターズも出ているものを漁って読んでしまったひとり。
どうも長い間、女性作家に入れ込んでいるよう。
かつては男性作家ものが多かったのがいつの間にか<女性作家の女性主人公>
というのが自分のつぼにはまるようになってるみたい。
カーやクイーンなどの合間にクリスティや セイヤーズを読んでいた時代から
いまや合間にトーマス・クックという時代になった。
なによりしっくり来るのは登場する女性の描き方がいいんだろうなあ・・・と
思う。「助けてー」と叫ぶより、自分で切り抜けたい!願望なんだろう(笑)
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