夕刊のお別れ特集(!)円楽さん、三村さんと並んで京都の<喫茶室フランソワ>のご主人立野さん。
フランソワといえば若かりし頃よく行ったっけ。職場がほぼ直線上にあ
ったので待ち合わせもした。ちょっと古風な感じが落ち着けた。
主婦専業になって何年もたって以前の同僚と久しく待ち合わせたのもフランソワ
だった。
忙しかったけれど自由だったころ、もう過去のことだけれど懐かしくもあり
戻りたくもなし(笑)
元気があってみんな生き生きしてた。
同じ線上に歌声喫茶もあって私たちは本拠地をいっぱい持ってた。
本社から社長がいわゆる訓示にやってきてちょっと不満だった私たちは会社の前
の喫茶店でワイワイ言ってたらそこに当の社長がやってきて
あせったなあ。けど相手も気まずかったに違いない。支店長に悪いことしたなあ
と後では思ったが。笑いネタがいっぱいあった。
いまさら懐かしんでもしかたないけれど立野さんの訃報で昔がよみがえった。
合掌。
朝刊の一番の楽しみ(笑)「ののちゃん」休載が続いている。
なくなってわかるさびしさ。毎日欠かさず読んでたからなおさら。
早く復活してほしい。元気になられますように・・・。
フランソワといえば若かりし頃よく行ったっけ。職場がほぼ直線上にあ
ったので待ち合わせもした。ちょっと古風な感じが落ち着けた。
主婦専業になって何年もたって以前の同僚と久しく待ち合わせたのもフランソワ
だった。
忙しかったけれど自由だったころ、もう過去のことだけれど懐かしくもあり
戻りたくもなし(笑)
元気があってみんな生き生きしてた。
同じ線上に歌声喫茶もあって私たちは本拠地をいっぱい持ってた。
本社から社長がいわゆる訓示にやってきてちょっと不満だった私たちは会社の前
の喫茶店でワイワイ言ってたらそこに当の社長がやってきて
あせったなあ。けど相手も気まずかったに違いない。支店長に悪いことしたなあ
と後では思ったが。笑いネタがいっぱいあった。
いまさら懐かしんでもしかたないけれど立野さんの訃報で昔がよみがえった。
合掌。
朝刊の一番の楽しみ(笑)「ののちゃん」休載が続いている。
なくなってわかるさびしさ。毎日欠かさず読んでたからなおさら。
早く復活してほしい。元気になられますように・・・。