シッド・ハレーにまた会えた!
デイック・フランシス・・・6年ぶりの新作。夫人が亡くなられたのでもう新作は
ないのかと思っていたが待望の新作。しかもシッド四度目の登場。
文庫本になるまで結局待ちきれずに図書館で借りてきた。
うれしい!こんなに楽しみに読むのは久しぶりだ。
障害競馬のチャンピオンであったがレースでの事故(そしてその後の事件)で片手を失い調査員として新たに生活をしていくシッド・ハレー。
今回の作でもシッドはまだ障害を飛越するときの高揚を忘れられずにいるのが
わかる。
ディック・フランシスによって私は競馬の面白さを教えられたともいえる。もっともイギリスと日本の競馬は異質なんだろうけれど。
なんていってるまに早く続きを読もう・・・。
今日から3月。3月が春!と思えるのは久しぶり。心が軽い
デイック・フランシス・・・6年ぶりの新作。夫人が亡くなられたのでもう新作は
ないのかと思っていたが待望の新作。しかもシッド四度目の登場。
文庫本になるまで結局待ちきれずに図書館で借りてきた。
うれしい!こんなに楽しみに読むのは久しぶりだ。
障害競馬のチャンピオンであったがレースでの事故(そしてその後の事件)で片手を失い調査員として新たに生活をしていくシッド・ハレー。
今回の作でもシッドはまだ障害を飛越するときの高揚を忘れられずにいるのが
わかる。
ディック・フランシスによって私は競馬の面白さを教えられたともいえる。もっともイギリスと日本の競馬は異質なんだろうけれど。
なんていってるまに早く続きを読もう・・・。
今日から3月。3月が春!と思えるのは久しぶり。心が軽い