マンデーの日記

Whatever Will Be, Will Be.

白夜行

2011-02-23 | 読書
図書館から、予約していた東野圭吾の単行本“白夜行”の順番が来たと連絡があり、手にとって驚いた。
分厚い。見ると860ページもある。
まだ‘江 ㊤’も読み終わっていないし、その上‘江 ㊦’の予約の順番も来て、2週間で読み終えるだろうか?とその時は心配しました。
図書館の貸出期間は2週間。延長は予約がない時に限り可能です。
“白夜行”は人気作家の作品と言う事や映画化、ドラマ化された作品と言う事もあり、待っている人も多い本です。

さすがにベストセラー本です、登場人物も専門的な描写も多いし、頭がこんがらがってしまう部分も多々ありましたが、残り4日を残して一気に読んでしまいました。
面白かった。

次は‘江 ㊦’を3日まで読まないと…

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