金曜日。
家でシャワーを浴びて午後7時出発。
大曲花火大会の会場に着いたのは、夜の11時近くになっていた。
そのまま大会会場土手下車の中で就寝。
翌日の花火大会当日は、朝と昼兼用のカレーを食べ、車の中で横になったり、おしゃべりをしたりで過ごし、3時からバーベキュー。
昼花火が始まる5時には、友人の知り合いが確保しておいてくれた桟敷席近くの一等席に移動し、色とりどりの煙で青空を描く、昼花火を鑑賞し又テントに戻りました。
(友人のキャンピングカー)
今年100周年を迎えた大曲の花火が、大仙市大曲雄物川の河川敷で開かれました。
節目の年とあって、例年以上に豪華に、みちのく秋田の夜空を約3時間に渡って焦がしました。
大曲の花火は全国27社の花火業者が、技術や創造性を競うあう全国花火競技大会です。
夜の部。
‘割り物花火’と音楽に合わせて競い合う‘創造花火’が始まると、河川敷を埋め尽くした過去最高の80万人の歓声と同時に、大花火大会美の競演が始まりました。
“ドーン、ドーン”とお腹に響く大玉は上空高く舞い上がり、大輪の花を咲かせます。
ハイライトは5分間に250発打ち上げられたスターマイン。新旧約18000発の大輪が
私のすぐ目の前で爆発。大大感激の花火大会でした。
全国各地から大勢の見物客が訪れ、混雑は早朝から始まったようです。
気温は30度を超え、炎天下で身動きが取れず、救急車はひっきりなし。25人が熱中症で運ばれたそうです。
土手の階段を上ると、すごい人の群れ。こんなに人を見たのは多分初めてです。なんてったって80万人ですから。
その日は身動きが取れないので又車で泊まり、翌朝出発。道の駅で稲庭うどんの朝食を食べ、秋の宮温泉でお風呂に入って帰りました。
家でシャワーを浴びて午後7時出発。
大曲花火大会の会場に着いたのは、夜の11時近くになっていた。
そのまま大会会場土手下車の中で就寝。
翌日の花火大会当日は、朝と昼兼用のカレーを食べ、車の中で横になったり、おしゃべりをしたりで過ごし、3時からバーベキュー。
昼花火が始まる5時には、友人の知り合いが確保しておいてくれた桟敷席近くの一等席に移動し、色とりどりの煙で青空を描く、昼花火を鑑賞し又テントに戻りました。
(友人のキャンピングカー)
今年100周年を迎えた大曲の花火が、大仙市大曲雄物川の河川敷で開かれました。
節目の年とあって、例年以上に豪華に、みちのく秋田の夜空を約3時間に渡って焦がしました。
大曲の花火は全国27社の花火業者が、技術や創造性を競うあう全国花火競技大会です。
夜の部。
‘割り物花火’と音楽に合わせて競い合う‘創造花火’が始まると、河川敷を埋め尽くした過去最高の80万人の歓声と同時に、大花火大会美の競演が始まりました。
“ドーン、ドーン”とお腹に響く大玉は上空高く舞い上がり、大輪の花を咲かせます。
ハイライトは5分間に250発打ち上げられたスターマイン。新旧約18000発の大輪が
私のすぐ目の前で爆発。大大感激の花火大会でした。
全国各地から大勢の見物客が訪れ、混雑は早朝から始まったようです。
気温は30度を超え、炎天下で身動きが取れず、救急車はひっきりなし。25人が熱中症で運ばれたそうです。
土手の階段を上ると、すごい人の群れ。こんなに人を見たのは多分初めてです。なんてったって80万人ですから。
その日は身動きが取れないので又車で泊まり、翌朝出発。道の駅で稲庭うどんの朝食を食べ、秋の宮温泉でお風呂に入って帰りました。